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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2012年度

「OKI山と緑の協力隊」 群馬県高崎市(観音山)で森林ボランティアを実施

レポート CSR部 社会貢献担当 松本

2012年11月17日(土曜日)、OKIグループ社員31名は、「OKI山と緑の協力隊」を結成し、群馬県高崎市の観音山にある「OKIグループふれあいの森」にて、第12回目となる森林ボランティア活動を行いました。

OKIと群馬森林管理署は、2005年6月に「『ふれあいの森』における森林整備等の活動に関する協定」を締結しました。2010年3月には同協定の5年間の延長を決定し、社員による森林ボランティアを継続的に実施しています。
「ふれあいの森」とは、1999年度から林野庁が全国で開始した事業で、ボランティアとして森林づくりに参加したいという国民の要望に応えるため、国有林野をフィールドとして提供するものです。群馬森林管理署では、2000年から「ふれあいの森」事業を実施しています。

当日はいつ雨が降ってきてもおかしくない、あいにくの天気でした。午前9時45分、参加者全員が観音山の「染料植物園駐車場」に集合しました。OKI関係者の開会の挨拶に続き、群馬森林管理署 天井次長から森林整備に関わる作業説明を受けたあと、3班に分かれたメンバーは各人がノコギリ、ヘルメット、軍手を身に付け、現場に向かいました。

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    開会式が始まりました
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    群馬森林管理署 天井次長のご挨拶

今回の整備対象フィールドは、駐車場から観音像の方向に通路を5分ほど登った所から始まる遊歩道沿いで、昨年とは反対側の谷側斜面です。鬱蒼と茂った斜面に班ごとに分け入り、森林管理署職員から作業説明を受けたあと、作業開始となりました。作業は、主として雑木の除伐(直径10cm以下)とつる切りです。指導をいただいた群馬森林管理署の方から「遊歩道沿いは、市民や観光客の目にもとまりやすい所。景観も意識して整備してほしい」とのご指導をうけ、切り倒した雑木は枝を払い、2mくらいの間隔で玉切りにして見栄えよく分け、残した木の根元に積み重ねていきます。
傾斜地での作業は思った以上に体力を要しましたが、メンバー間で進み具合や遊歩道からの見え方などを確認しながら取り組みました。

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    雑木や下草を切ります
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    枝を払い、玉切りにします

12時からの昼食休憩で地元名物の「鳥めし弁当」をみんなでいただきました。
午後の作業は当日の天気を考慮し15時には終了することとし、12時30分から作業を開始しました。午前中の作業で整備が思うように進まなかった遊歩道の中ほどと、ひびき橋近くの急傾斜地を中心に作業することとし、再び各班が担当のエリアに分け入りました。急傾斜地での作業は足場も悪く、途中、難航する場面もありましたが森林管理署の職員や班長からアドバイスをもらい、着実に切り倒していきました。作業が進むにつれ、伐採された木が整然と積み重ねられ、森の中がだんだんと明るくなってくるのが実感できました。

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    「鳥めし弁当」を食べながらホッと一息
  • 写真6
    森の中がだんだん明るくなってきました

雨にも降られず、かろうじて天気がもった15時、予定していた作業を全て終了し、心地よい疲労感と達成感にあふれた第12回目の活動を終了しました。

写真7
参加者全員で記念撮影!

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