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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2012年度

第13回「ラオス語絵本づくり」イベントを実施

レポート CSR部 社会貢献担当 松本

2012年6月30日(土曜日)午後、OKI虎ノ門本社にて第13回「ラオス語絵本をつくってラオスの子どもたちに送ろう!」のイベントを開催しました。
このイベントは特定非営利活動法人「ラオスのこども」にご協力いただき、2000年から毎年7月に実施しているものです。今回はOKIグループ社員・家族28名、学習院女子大学生8名、NPO法人エブリィ3名、および「ラオスのこども」より2名の、合計41名が参加しました。

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    野口事務局長の挨拶
  • 写真2
    ラオス事務所駐在員秋元さんによるラオス語クイズ

写真3
2008年に寄贈した絵本「カメくん」

イベントは、開会の挨拶に引き続き、「ラオスのこども」野口事務局長の挨拶と、ラオス事務所駐在員の秋元さんによる現地での活動紹介で始まりました。ラオス語の発音と日本語を結び付ける「ラオス語クイズ」で始まった秋元さんの講演のテーマは、「本」。口承文化の伝統が強く、文字文化が発達してこなかったため、読書が習慣化されていないラオスでは、子ども向けの本が少なく、文字の習得の遅れにもつながっています。
「ラオスのこども」では学校を中心とした読書推進活動の支援と、全国各地での子ども文化センターの設立などを通じて、子どもたちの教育環境の整備に取り組んでいますが、そんな中で子どもたちにとった「好きな本」のアンケートでは、OKIグループの社員募金で2008年に作成・寄贈した絵本「カメくん」が、堂々3位にランクインしたとのこと。また、ラオス語翻訳を貼った日本の絵本をうれしそうに読む子どもたちの姿も紹介されました。

講演のあとは、20分間のカフェタイムです。学習院女子大学の皆さんのお手伝いにより、ラオスコーヒー、桑茶、マンゴージュース、さらにタマリンドキャンディなどが振舞われました。アフリカ原産の果実であるタマリンドはラオスの特産品で、キャンディは甘くてプルーンのような味です。会場にはこのほかラオスの民芸品等を販売するコーナー、さらにはラオスの民族衣装を身に付ける体験コーナーも設置され、大賑わいとなりました。

休憩後はいよいよ待ちに待った絵本作りです。用意した日本語絵本の日本語部分に「ラオスのこども」で用意したラオス語の翻訳文を指定通りに切り取り、ノリで貼り付けて「ラオス語の絵本」とします。1人2冊目標で各自が絵本作りに没頭し、今回は79冊を作成しました。でき上がった絵本の最終ページには、作成者の氏名をラオス語で書いて貼り付けました。これまで12回の作成分695冊とあわせ、累計で774冊の絵本を作成したことになります。今回作成した絵本は、「ラオスのこども」の手により現地の小学校等へ届けられる予定です。

  • 写真4
    ラオス語絵本作りが始まりました
  • 写真5
    お母さんと一緒に作ります

写真6
各自が作った絵本を手に記念撮影!

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