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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2012年度

第9回「OKIグループ伊豆の森」森林ボランティアを実施

レポート CSR部 社会貢献担当 松本

2012年5月19日、沼津地区のOKIグループの社員・家族を中心に結成された「OKI山と緑の協力隊」52名は、静岡県伊豆市の「OKIグループ伊豆の森」で、第9回目となる森林整備のボランティア活動を実施しました。
これはOKIと静岡県伊豆市、NPO法人地球緑化センター(GEC)の3者が2008年4月1日に締結した「OKIグループ伊豆の森 森林整備、および交流に関する協定書」に基づく活動で、伊豆市から提供を受けた戸田峠の2haのフィールドの整備に5年間の予定で取り組んでいます。
また今回の活動は昨年に引き続き、国連が定める「国際生物多様性の日」にあわせて環境省・農林水産省・国土交通省が企業や団体に植樹等を行うことを呼びかけている「グリーンウェイブ2012」の一環として参加登録をしています。

当日は、これまでにないほどの晴天に恵まれ、絶好の活動日和となりました。10時15分、参加者全員が戸田峠駐車場に集合し、開会式が行われました。伊豆市役所農林水産課 勝呂様はじめ関係者の挨拶に続いて、GECから活動説明を受けたあと、早速午前中の作業を開始しました。
活動は5班に分かれて行いました。1班と2班はフィールド内の対象木の間伐を、また3班と4班は4月の強風で根元から倒れた倒木の処理を、そして子どもたちを含む5班は「親子間伐体験」を行いました。

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    開会式が始まりました
  • 写真2
    伊豆市役所農林水産課のご挨拶
  • 1班・2班:間伐方法のレクチャーを受けたあと、数人ごとに分かれて作業しました
  • 3班・4班:4月の強風で倒れた木の枝を払い、2m程度の玉切りにして処理します
  • 5班:親子で間伐を体験しました
  • 写真3
    対象木を間伐します
  • 写真4
    倒木を玉切りにし、処理します
  • 写真5
    子どもたちも間伐を体験しました

写真6
作業後の食事は格別です

12時過ぎ、午前中の作業を終了しました。地域の婦人会の皆様からなる「いなほ会」で作っていただいた3種類のおにぎりと豚汁、竹の子の煮物、お新香をいただき、参加者はみんな旬のごちそうに舌鼓を打っていました。

写真7
クヌギの苗を植樹しました

昼食休憩後は、1班・2班と3班・4班の作業を入れ替えて活動しました。
5班は親子でフィールド内の植樹です。これまでの活動で植えてきた樹木が鹿などの被害で疎らになった箇所を補う「補植」として実施しました。子どもたちは用意したクヌギの苗20本を1本1本丁寧に植えて、鹿に苗木を食べられないように「くわんたい」と呼ばれるネットをかぶせました。

写真8
回収したゴミ

活動の最後は、全員でフィールド内のゴミ拾いです。1年前にも同様にゴミ回収をしましたが、フィールドは道路沿いにあるため粗大ゴミの不法投棄が多く、わずか30分程度の間に古タイヤ2本のほかペットボトル、ビン、カン、蛍光灯などが大量に集まりました。回収したゴミは、伊豆市のご協力で後日処分していただきました。

15時30分、予定していた作業を全て終了し、心地よい疲労感と達成感のもと、第9回目の活動を無事終了することができました。

写真9
参加者全員で記念撮影!

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