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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2011年度

日本赤十字社 宮城県赤十字血液センターへ献血運搬車を寄贈

レポート CSR部社会貢献担当 松本

2012年2月16日午前11時より宮城県赤十字血液センターにて、OKIおよび「OKI愛の100円募金」(注1)による同センターへの献血運搬車の寄贈式が行われました。式典には、日本赤十字社から宮城県支部 事務局長の鈴木様、宮城県赤十字血液センター 所長の伊藤様はじめ4名が出席され、OKIからは東北支社長、CSR部担当部長はじめ4名が出席しました。

OKIは、国民の間にようやく献血思想が芽生えはじめた1964年8月21日、当時の品川事業所で企業として初めての集団献血を行いました。この日は、「輸血は献血で」という国会決議が成立した日でもあり、現在「献血の日」と呼ばれています。その後、1967年には献血会を発足させてOKIグループ全社で献血活動に取り組んでおり、現在も年間延べ1,100名を超える社員が献血に参加しています。
1996年に「誰もが気軽に参加できる社会貢献」として、各自が毎月100円の募金を行う「OKI愛の100円募金」活動をスタートさせ、これを原資とした社会貢献活動の第1号として日本赤十字様への献血運搬車等の寄贈を選びました。以来ほぼ毎年、募金と会社寄付の折半という「マッチングギフト」の方式により各地の血液センター様に献血運搬車等を寄贈させていただいており、今回の車両は22台目の寄贈となりました。

贈呈式では、まずOKIグループを代表して早坂東北支社長が、東日本大震災へのお見舞いとともに「県内でも多くの自治体で防災行政無線等をご利用いただいており、震災直後から被災自治体のインフラ復旧等に全力をあげて取り組んできた。この寄贈車両も復興の一翼となれば幸いです。」と挨拶しました。
続いて柴田CSR部担当部長からデコレーションキーが宮城県赤十字血液センター 伊藤所長に手渡されました。

  • 写真1
    早坂東北支社長による挨拶 
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    柴田CSR担当部長(左)よりデコレーションキーの贈呈

写真3
宮城県赤十字血液センター 伊藤所長による謝辞

これに対して伊藤所長からは、「OKIは昭和39年から約半世紀にわたり献血に協力いただくなど、血液事業に大きな貢献をいただいた団体の一つと認識しており、感謝している。東北の基幹センターとして、今回の寄贈車両を、安全に細心の注意を払いつつ有効に活用していきたい。」との感謝の言葉をいただきました。

日本赤十字社および宮城県赤十字血液センターから感謝状贈呈のあと、同センターの正面玄関前で、寄贈した保冷庫付献血運搬車の披露とテープカットが行われました。寄贈車両は、赤色回転灯と摂氏-5℃~+20℃に保てる保冷庫付きで、血液センターから病院などに輸血用血液を運ぶ血液輸送用緊急自動車として使用されます。保冷庫により適切な温度管理ができるため、交通渋滞や長距離輸送の際に冷却剤の有効時間を気にする必要がなく、安心して血液を送り届けることができます。

  • 写真4
    今回寄贈した保冷庫付献血運搬車
  • 写真5
    後部座席が保冷庫に改造されています

写真6
寄贈した車両の前でテープカット

  • 注1:「OKI愛の100円募金」活動

    現在、OKIグループ24社の賛同する役員・社員が参加しています。献血運搬車などの寄贈に加え、2001年度からは、重度障がいがある方の在宅就労支援事業への寄付、社員が関わりをもつボランティア団体の支援などを実施しています。

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