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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2011年度

「竹とんぼ作成&あやつり人形鑑賞会」を実施

レポート CSR部 社会貢献担当 松本

2012年1月14日(土)、福島市シニアアクティブセンター「A・O・Z」(アオウゼ)にて「竹とんぼ作成&あやつり人形鑑賞会」を実施しました。
このイベントは、昨年3月11日の東日本大震災以後、事業所再開などに尽力してきたOKIグループ福島地区4社(OKIデータ、OKIマイクロ技研、OKIメタルテック、OKIテクノパワーシステムズ)の社員とその家族を対象に実施したものです。OKIグループの社会貢献活動に長年にわたり協力いただいている「江戸糸あやつり人形」「国際竹とんぼ協会」の快諾を得て、開催の運びとなりました。当日は約70名の参加者が2つの会場に分かれ、「入れ替え制」で、あやつり人形の鑑賞と竹とんぼづくりの両方を楽しみました。

  • 写真1
    待ち時間に、上條さんが小噺を披露する一幕も
  • 写真2
    「獅子舞」を熱演する上條さん

写真3
今年一年間の幸せを祈り、頭を噛んでもらいました

「あやつり人形鑑賞会」は、「江戸糸あやつり人形」代表の上條さんによる口上ではじまりました。「江戸糸あやつり人形」は、東日本大震災後、複数回にわたって福島県内の避難所や保育園・学校などを訪問し、公演を続けています。被災された皆様への心からのお見舞いに続き、あやつり人形の由来や人形の作り、あやつり方について説明がありました。江戸糸あやつり人形は江戸時代に生まれ、約370年の歴史があるそうです。人形は「手板」と呼ばれる板につけた数十本の糸によってあやつられます。ピンと張った「きき糸」や、緩めてある「遊び糸」を操作することでさまざまな動きができること、引く糸を1本間違えるととんでもない動きになってしまうことなどを、実演を交えて説明していただきました。

続いて上演されたのは、「かっぽれ」「酔いどれ」「黒髪」「獅子舞」の4演目。いずれも、糸であやつられているとは思えないほど人形の表情が豊かで、まるで生きているかのようです。
公演の最後には、「獅子舞」で使った獅子が参加者一人ひとりの頭を噛んで、今年一年の幸せを祈りました。

写真4
竹とんぼの作り方を説明する石田さん

一方、別会場では国際竹とんぼ協会 石田会長を講師に「竹とんぼ作成教室」が開催されました。ねじりハチマキにハッピ姿の石田さんの指導のもと、あらかじめ配られた竹の羽根の先端を紙やすりで丸く削り、左右のバランスを調整したあと、中心部を火であぶり、ひねってプロペラ型にします。ひねる角度によって飛び方が変わるということで、みんな真剣に取り組んでいました。できあがった竹とんぼには思い思いにマジックで色を付け、シールを貼って、「世界で一つだけ」の竹とんぼに仕上げます。
竹とんぼ作りの最後には、国際竹とんぼ協会でご用意いただいた「名人が作った竹とんぼ」を参加者全員におみやげとしてプレゼントし、イベントは盛況のうちに無事、終了しました。

  • 写真5
    みんなで一緒に作ります
  • 写真6
    マジックやシールでデザインし、竹とんぼを完成させます
主催
OKI、OKIデータ、OKIマイクロ技研、OKIメタルテック、OKIテクノパワーシステムズ
協力
江戸糸あやつり人形、国際竹とんぼ協会、福島市アクティブシニアセンター「A・O・Z」

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