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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2009年度

宮崎県都城市山田地区「福祉・ボランティアのつどい」に出席

レポート OKIネットワーカーズ 米盛晃

「OKIネットワーカーズ(注1)」の米盛晃は、2010年3月21日(日)、宮崎県都城市山田町の山田地区地域福祉協議会および山田町ボランティア連絡協議会から依頼を受け、両団体の共催により山田総合福祉センターで開催された「福祉・ボランティアのつどい」に参加しました。

このつどいは、住民相互のふれあい交流を通じて、地域福祉活動の活性化、ボランティア意識の啓発をはかり、地域に密着したボランティア活動を推進することを目的として行われたものです。米盛は集まった福祉関係者、ボランティア、一般参加の市民の皆さんに対し、「介助犬とともに」と題して講演を行いました。

講演では、2009年11月に九州で初の介助犬認定試験に合格した「レイク」との生活についてお話しすることで、地元の方々に介助犬についての理解を深めていただきました。また介助犬に出会った時は犬の集中を阻害しないよう、話しかけない・触れないことを心がけて欲しいと伝えました。

また、介助犬の普及が進まない理由として、認定機関および育成機関の少なさと理解度の低さ、対象となる方の障がいによって求められる介助内容が異なることが条件の厳しさにつながり、大きな壁になってしまうことなどを話しました。さらに、介助犬に認定されるまでに必要な訓練や手続き、難点などについても、米盛の体験を交えながらお話ししました。

  • 写真1
    米盛の講演の様子
  • 写真2
    子供ボランティアひまわり隊の子供たちと

目の前の介助犬を知ってもらうことが、介助犬とユーザーがすごしやすく、またこれから介助犬の利用を希望する方が安心してユーザーとなれる社会づくりの一助となればと伝え、最後に「レイク」による携帯電話の拾い上げ等の簡単な実演をして講演を終えました。その後、ボランティアの方々による模擬店の販売、歌や踊りの発表に疑似体験や展示など、まさにふれあいの場として、「レイク」共々、楽しみながら交流ができました。

このつどいに参加した「子供ボランティアひまわり隊」の作文が後日、宮崎日日新聞に掲載されるといううれしいニュースもありました。米盛にも直接感想文をいただき、「私にも、何かぜったいできることがあるのだと思えました。」との文章を、非常にうれしく読ませていただきました。

当日は、介助犬のための募金活動も行われ、集まったお金は全額、NPO法人九州補助犬協会に寄付されました。

  • 注1:OKIネットワーカーズ

    OKIグループの重度肢体障害者在宅勤務チームのニックネームです。
    OKIグループの障害者雇用を行う特例子会社、株式会社沖ワークウェルに全員が所属しています。

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