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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2009年度

都城市社会福祉協議会 ピアサポーター学習会に出席

レポート OKIネットワーカーズ 米盛晃

「OKIネットワーカーズ(注1)」の米盛晃は、2010年2月10日(水)、社会福祉法人都城市社会福祉協議会(以下社協)より依頼を受け、都城市総合社会福祉センターの研修室で開催された「ピアサポーター学習会」に参加し、ピアサポーター16名の皆さんに対して、介助犬についての講演を行いました。ピアサポーターとは、悩みや不安を抱える障がい者に対して、その苦しさを受け止め、自らの経験等を助言することにより、自立を支援する方たちを言います。社協のピアサポートは、身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者、視覚障がい者、聴覚障がい者など、障がいの内容を問わず総合的な福祉に対する取り組みを行うための学習を重ねています。

  • 写真1
    ピアサポーター学習会の様子
  • 写真2
    米盛の講座の様子

今回は、2009年11月14日に米盛が九州で初の介助犬認定試験に合格したことから、介助犬について理解を深め、今後のピア活動に活かすことを目的に講演をさせていただきました。

自己紹介の後、同行した介助犬「レイク」への注意事項として、犬の集中を阻害しないよう、話しかけない・触れないことを心がけてほしいと伝えました。

盲導犬、聴導犬と違い、身体に障がいがある人の生活のサポートをしてくれる介助犬は、対象となる方の障がいによって、求められる内容が異なります。その特殊性に加え、認定機関や育成機関が少なく、ユーザーに求められる条件も厳しいことから、一般の認知度・理解度も低く、介助犬の普及はなかなか進んでいません。講演ではそうした状況に加えて、介助犬に認定されるまでに必要な訓練について説明し、特にユーザーとのマッチング訓練については米盛の体験を交えながら、必要となった手続きや難点を含めてお話ししました。

参加された方の中には、聴覚に障がいがある方や盲導犬を伴われた方もおられ、補助犬の現状について細かな質問があり、また自宅での補助犬との関わり方の具体的な話になった場面もありました。

まだまだマイナーである介助犬を知ってもらうことで、介助犬とユーザーがすごしやすく、これから希望する方が安心してユーザーとなれる社会づくりに貢献できれば、と伝え、話を終えました。

  • 注1:OKIネットワーカーズ

    OKIグループの重度肢体障害者在宅勤務チームのニックネームです。
    OKIグループの障害者雇用を行う特例子会社、株式会社沖ワークウェルに全員が所属しています。

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