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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2009年度

「OKI山と緑の協力隊」長野県小諸市で第10回森林ボランティアを実施

レポート CSR部 社会貢献担当 松本

2009年10月24日(土)~10月25日(日)、OKIグループの社員41名は、「OKI山と緑の協力隊」を結成し、長野県小諸市内の森で第10回「小諸市森林ボランティア」活動を行いました。

写真1
小諸市役所農林課長のご挨拶

OKIおよびOKIグループ役員・社員の募金「OKI愛の100円募金」は、2005年1月19日、グループ企業である長野OKIがある小諸市と「森林(もり)の里親」協定書に調印し、同年2月1日より5年間、小諸市内の約50haの森の里親となりました。毎年50万円を5年間、小諸市内の森林整備事業に折半(マッチングギフト)で寄付するとともに、地域との交流を兼ねた社員による森林ボランティア活動を年2回実施してきており、今回が5年間の区切りとなります。

曇り空の下、午前10時30分、参加者全員が長野OKIに集合したあと、マイクロバス等に分乗し、前回と同じ「浅間山荘入口」から2キロほど登ったフィールドに集合しました。午前11時すぎ、開会式が行われました。小諸市役所農林課大塚課長はじめ関係者の挨拶に引き続いて、農林課から班別指導者の紹介と、2日間のプログラムの説明がありました。

写真2
前回の活動で植菌したヒラタケが顔を出していました

今回はまず、前回の活動で植菌したヒラタケの生育状況を全員で確認しました。今年は、長野県全体のキノコの生育状況が悪いとの事で心配していましたが、2~3本の木からかわいらしいヒラタケが顔を出していました。

ヒラタケの確認後は、いよいよ森林整備です。今回は、前回実施したエリアから道路を挟んだ反対側の一画で、下草刈り、除伐、および間伐を行いました。4班に分かれ、午前中は、下草刈りを行いました。これは、午後からの除伐・間伐に備えた自分たちの足場作りとなる大切な作業との説明がありました。

写真3
今回収穫されたヒラタケも入ってキノコ汁として振舞われました

軽く1時間程度、汗を流した後は昼食です。先ほどのヒラタケは、他の食材とともにキノコ汁として参加者に振舞われました。

写真4
間伐対象となった木を切り倒します

昼食後は、いよいよ雑木の除伐と間伐です。まず、長野県佐久森林地方事務所の指導者の方から太い木の切り方についての講習を受けたあと、班ごとに分かれて作業を開始しました。間伐する木には、あらかじめテープが巻かれています。数人で1本を担当し、倒す方向等の確認をしたあと、方向を決める「受け口」を切り込んでから幹を切り離しました。間伐の対象となったのは樹齢約30年前後のカラマツで、曲がって成長したなどで木材としては使用できず、他の木の生育の妨げとなっている木です。切り倒した木は、森の堆肥になりやすいように枝を払い、2mくらいの玉切りにしました。初めは薄暗かった森の中が、除伐や間伐が進むにつれ、だんだん明るくなってくるのが実感できました。

  • 写真5
    太い木を残して細い木は除伐しました
  • 写真6
    森の中がだんだん明るくなってきました

写真7
1日目の作業を終え、全員で記念撮影!

写真8
夕食は懇親会を兼ねてバーベキュー

午後4時過ぎ、1日目の作業が終了し、道具を整理し、いったん解散しました。宿泊者、および長野OKIの希望者は、宿泊先である「天狗温泉 浅間山荘」へと向かいました。ここの温泉は、浅間の秘湯と呼ばれ、「日本一赤い温泉」として有名です。入浴後、午後6時前から山荘内のキャンプ場で懇親会を兼ねたバーベキューを行いました。日が暮れると外はだんだん冷え込んできましたが、バーベキュー会場だけは熱気にあふれていました。

2日目は、午前8時に宿舎を出発し、市役所で手配していただいた「工藤農園」でリンゴ狩りを行いました。ただ好きなリンゴを取るのではなく、4本の木になっているリンゴ(紅玉)を全て収穫する農業体験です。リンゴや木を傷めないよう、慎重に取り組みました。収穫しながら何個でも食べても良いとの事でしたが、1個食べるとおなかは一杯になりました。最後に1袋詰め放題(800円)に各自好きなリンゴを詰めてお土産としました。

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    2日目は工藤農園のリンゴ狩りから始まりました
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    みんなで収穫したリンゴ

写真11
マンズワイン小諸ワイナリー 収穫祭

リンゴで軽くおなかを膨らませたあとは、市内の「マンズワイン小諸ワイナリー」でちょうど開催中の「収穫祭」に参加しました。広い敷地内にテントが張られ、模擬店が並ぶ会場は、近隣からの来場者で大盛況です。小諸産のブドウでつくられたワインやジュースのほか、蕎麦や「おにかけうどん」などの郷土料理、農産物などの特産品を、地域の方々とともに楽しむことができました。

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