• 商品サービス
  • 投資家の皆様へ
  • OKIについて
  • 採用情報
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

現在位置:Home > OKIについて > 投資家の皆様へ > 当社海外連結子会社の不適切な会計処理および平成25年3月期第1四半期報告書提出遅延ならびに監理銘柄(確認中)への指定見込みに関するお知らせ


投資家の皆様へ

ファイリング情報 ファイリング情報



平成24年8月8日

各位

会社名
沖電気工業株式会社
代表者名
代表取締役社長執行役員
川崎 秀一
コード番号
6703東証・大証第1部
問合せ先
IR室長 野村 重夫
電話番号
03-3501-3836

当社海外連結子会社の不適切な会計処理および平成25年3月期第1四半期報告書提出遅延ならびに監理銘柄(確認中)への指定見込みに関するお知らせ

このたび、当社海外連結子会社であるOKI SYSTEMS IBERICA, S.A.U.(所在国:スペイン、以下「OSIB」)において、不適切な会計処理が行われていたことが判明し、当社の連結業績に影響を与えることが明らかになりました。

当社では外部有識者による調査委員会(以下「外部調査委員会」)を設置し、事実関係の調査に取り組んでおりますが、現時点で判明している内容および今後の対応等につきまして下記のとおりお知らせいたします。

このような事態が発生しましたことは誠に遺憾であり、当社株主および取引先の皆様をはじめ、関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をお掛けしますことを、深くお詫び申し上げます。

1. 本件の判明した経緯と概要

本年7月に、プリンタ事業を展開している当社連結子会社の株式会社沖データより、OSIBにおいて不適切な会計処理が行われていた可能性がある旨の連絡が当社にありました。現地にて実態究明を進めてまいりましたが、その調査の過程で不適切な会計処理の疑いが生じたため、平成24年7月25日付で社内調査委員会を設置し、現地に調査メンバーを派遣するなど、事実関係の究明を行ってまいりました。

これまでの調査の結果、OSIBの社長(現地採用、停職中)が、売上債権の過大計上による不適切な会計処理を行っていたことが判明いたしました。当社は、本件の発生を極めて深刻な事態と受け止め、平成24年8月7日付で外部調査委員会を設置し、客観的かつ徹底した全容解明を行うとともに、再発防止策について検討を開始しております。

<外部調査委員会の構成(敬称略)>

委員長
石井 和男 弁護士(石井和男法律事務所)
委員
岡村 英郎 弁護士(石井和男法律事務所)
委員
丸山 琢永 公認会計士(プライスウォーターハウスクーパース株式会社)

※各委員は当社グループとの利害関係を有しておりません。

2. 現時点で見込まれる連結業績に与える影響

現時点までの調査では、本件に起因する連結業績への影響額は、総額で80億円程度の損失リスクとなる可能性があり、その影響は過年度に及ぶ可能性があります。なお、上記の数値は現時点までの調査に基づく金額であり、詳細な影響額につきましては、外部調査委員会による調査等を踏まえて、速やかに確定させる予定です。

3. 平成25年3月期第1四半期報告書の提出遅延について

当社は、外部調査委員会の調査結果を受領した上で、平成25年3月期第1四半期報告書の適正性を確認し、会計監査人から四半期レビュー報告書を受領する予定であります。従って、平成25年3月期第1四半期報告書につきましては、平成24年9月14日を目処に提出を予定しており、金融商品取引法第24条の4の7第1項に定める提出期限である平成24年8月14日までに提出できない見込みとなりました。

4. 監理銘柄(確認中)への指定見込みについて

東京証券取引所の有価証券上場規程施行規則第605条第1項第13号aおよび大阪証券取引所の監理銘柄および整理銘柄に関する規則第7条第1号a(j)イにより、金融商品取引法に定める提出期限までに四半期報告書を提出できる見込みのない旨を開示した場合は、当該銘柄を「監理銘柄(確認中)」に指定することとされています。
従って、東京証券取引所および大阪証券取引所から投資家の皆様に対する注意喚起のため、当社株式は「監理銘柄(確認中)」に指定される見込みです。

5. 平成25年3月期第1四半期決算発表の延期について

当社は、外部調査委員会の調査結果を受領した上で、平成25年3月期第1四半期決算の適正性を確認する予定です。従って、平成25年3月期第1四半期決算発表につきましては、当初予定しておりました平成24年8月10日から延期することとし、平成24年9月14日を目処に平成25年3月期第1四半期決算短信の開示を行う予定です。

6. 今後の対応

当社は、本件の発生を極めて深刻な事態と受け止め、外部調査委員会にて厳正かつ徹底した事実関係の究明を行うとともに、かかる不祥事が二度と起こらないように必要な対策を行い、再発防止の徹底を図ってまいります。外部調査委員会の調査結果および再発防止策等につきましては、内容が確定次第、報告させていただきます。その後、必要に応じて速やかに過年度の決算短信および有価証券報告書などに係る訂正を行い、今期の連結業績への影響につきましても、その数値が明らかになった段階で速やかに開示する予定です。

本件につきまして、当社株主および取引先の皆様をはじめ、関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をお掛けしますことを重ねて深くお詫び申し上げます。

当社グループの全役員と社員が一丸となって、信頼回復に努めてまいる所存でありますので、何卒ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

<OSIB会社概要>

(1)名称 OKI SYSTEMS IBERICA, S.A.U.
(2)所在地 スペイン マドリッド
(3)代表者 Acting Managing Director(社長代行):松浦 洋(平成24年7月10日付就任)
(4)事業内容 プリンタおよびプリンタ関連OA機器の販売
(5)資本金 4,507千ユーロ
(6)出資関係 沖電気工業株式会社
→株式会社沖データ(沖電気工業株式会社100%)
→OKI EUROPE LTD.(株式会社沖データ100%)
→OKI SYSTEMS IBERICA, S.A.U.(OKI EUROPE LTD.100%)
(7)設立 1993年

以上

ページの先頭へ

Special Contents

      お問い合わせ

      お問い合わせ