Apresia15000シリーズL2/L3スイッチ

特長

- 10G/40Gバックボーンネットワークを実現する大容量スイッチ。
ライセンス追加により、大規模エンタープライズ・キャンパスネットワーク向けのコアスイッチとして利用できるだけでなく、データセンターでのストレージI/O統合、仮想スイッチ(15000シリーズ)としても利用可能です。
- すべてのダウンリンクポートで10G接続可能。
※Apresia15000-32XL-PSR2-1GLIMを除く
- 装置にL3ライセンスを追加することで、L2スイッチをL3スイッチにアップグレードすることが可能です。L2/L3スイッチを同一のハードウェアとすることで予備機材の配備数を低減することができます。
本製品の詳細につきましては以下のホームページからご覧になれます。
- ※Apresia15000シリーズはAPRESIA Systems株式会社の登録商標です。
- ※掲載されているデータは、作成時点のものです。予告なく内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。
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