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メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020に出展(2020年7月開催)
3Dバーチャル体験実施中!
新型コロナウィルスの影響を受け、世の中では移動を制限されるなか、テレワークをはじめとする遠隔業務のニーズが急激に高まりました。インフラ構造物・設備の維持管理においても遠隔管理や現場効率化を中心に、OKIはニューノーマル時代に対応できる「インフラモニタリングソリューション」を提案します。
本展示会では、ニューノーマルに対応したさまざまなソリューションをご紹介しました。現在、実際の会場を3Dバーチャル空間でご体感いただけますので、ぜひご覧ください。

展示会概要
会期 2020年7月29日(水)~31日(金) 10時~17時
場所 インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)※OKIブースは4号館4K-20
主催 一般社団法人日本能率協会/公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会(プラントメンテナンスショー)
総来場者数 約1万人
OKIブースを3Dバーチャル空間で体験

3D動画はスマホ非対応のため、PCでご覧ください。
OKIのIoTの活用・導入に関するご相談は、こちらよりお問い合わせください。
お問い合わせはこちら※本記事は2020年8月に掲載しました。記事中に記載する数値、固有名詞、市場動向等は掲載日現在のものです。