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ビデオ会議システム
Visual Nexus

サポート情報Visual Nexus Version 1.0

Visual Nexus Meeting Server

ノーマルタイプのカンファレンスをTelnetインターフェースで作成する手順を教えて下さい
前提

(1) サーバ上で、telnetインターフェースへログインします。

telnet 127.0.0.1 8000

手順
  • (1) カンファレンスを生成します。コーデックなどはデフォルト値で設定されます。 "conf1"は、任意の名前を指定します。 conf create "conf1"
  • (2) 作成されたカンファレンスの確認

    conf list
    デフォルトで生成されたカンファレンスの表示例を示します。
    CONFID 1 CONFNAME conf1 conf1@vn
    この例では、カンファレンスID「1」、カンファレンス名「conf1」、H.323エイリアス「conf1@vn」となります。

  • (3) H.323エイリアスを確認するには、下記のコマンドでも確認できます。

    nickname list
    または
    gkconflist
    "gkconflist"コマンドは、アクティブになっている全てのカンファレンス名とエイリアス名を表示します。

  • (4) H.323エイリアスの変更

    nickname change 1 confname1@hostname
    この例では、カンファレンスID1のエイリアスを"confname1@hostname"に変更します。

  • (5) 最大参加者数

    カンファレンスの最大参加者数は、デフォルトでは、8人に設定されています。
    値を確認するには、下記のコマンドを実行します。
    participants list(表示例) 18人
    カンファレンスID1の最大参加者数が8人であることを示します。
    最大参加者数を変更するには、下記のようにコマンドを実行します。
    participants change 1 10
    上記の例では、カンファレンスID1の参加者数を10に変更します。

  • (6) 帯域

    カンファレンスの帯域は、デフォルトでは6144Kbpsに設定されています。
    値を確認するには、下記のコマンドを実行します。
    bandwidth list(表示例) 1 6144 KBPS (デフォルト:6144)
    値を変更するには、下記のようにコマンドを実行します。
    bandwidth change 1 34560
    上記の例では、カンファレンスID1の帯域を34560Kbpsに変更します。

  • (7) Endpointの帯域 (クライアントの送信帯域の設定)

    カンファレンスに接続されるEndpointの帯域は、デフォルトで384Kbpsに設定されています。
    値を確認するには、下記のコマンドを実行します。
    bandwidthep list
    値を変更するには、下記のようにコマンドを実行します。
    bandwidthep change 1 768
    上記の例では、カンファレンスID1を768Kbpsに変更します。

  • (8) オーディオコーデック

    カンファレンスのオーディオコーデックが何に設定されているかを確認するには、下記のコマンドを実行します。
    audiocodec list(表示例)1 G711 μ-low(デフォルト:G711 μ-Low)
    設定可能なオーディオコーデックの一覧を参照するには、下記のコマンドを実行します。
    audiocodec details
    例えば、オーディオコーデックをTDAC24に設定するには、下記のコマンドを実行します。
    audiocodec change 1 4
    上記の例では、カンファレンスID1のオーディオコーデックを TDAC24 に変更します。

  • (9) ビデオコーデック

    カンファレンスのビデオコーデックが何に設定されているかを確認するには、下記のコマンドを実行します。
    videocodec list(表示例) 1 H.261 (デフォルト:H.261)
    設定可能なビデオコーデックの一覧を参照するには、下記のコマンドを実行します。
    videocodec details
    例えば、ビデオコーデックをH.263に変更するには、下記のコマンドを実行します。
    videocodec change 1 2
    上記の例では、カンファレンスID1のビデオコーデックをH.263に変更します。

  • (10) 画像サイズ

    カンファレンスの映像のサイズが何に設定されているかを確認するには、下記のコマンドを実行します。
    resolution list(デフォルト:QCIF)
    設定可能な一覧を参照するには、下記のコマンドを実行します。
    resolution details(指定項目の一覧表示)1 QCIF2 CIF
    例えば、カンファンレスID1の画像サイズをCIFに変更するには、下記のコマンドを実行します。
    resolution change 1 2

  • (11) ビデオ配信方法

    ビデオ配信方法には、ノーマルモードとマルチチャネルモードがあります。
    ノーマルモードでは、ひとつの映像ストリームだけを受信可能ですが、マルチチャネルモードでは複数の映像ストリームを受信可能です。デフォルトは、ノーマルモードです。
    カンファレンスに設定されているビデオ配信方法を確認するには、下記のコマンドを実行します。
    vmode list
    設定可能な一覧を参照するには、下記のコマンドを実行します。
    vmode details
    設定可能な指定項目は、
    1 ノーマルモード
    3 マルチチャネルモード
    です。
    例えば、カンファレンスID1をマルチチャネルモードにし、4つの映像ストリームを受信できるように変更するには、下記のコマンドを実行します。
    vmode change 1 3 4

  • (12) T.120

    アプリケーション共有などを行うために、T.120を利用することが可能かどうか、確認するには、下記のコマンドを実行します。
    t120 list
    デフォルトでは、カンファレンスのT.120は無効になっています。有効にするには、下記のコマンドを実行します。下記の例では、カンファレンスID1のT.120を有効にします。
    t120 change 1 true(t120モード:true/false)

  • (13) 会議を利用可能にする

    最後に、作成したカンファレンスを利用可能に設定することが必要です。
    カンファレンスID1を利用可能にするには、下記のコマンドを実行します。
    confactivate 1 true

プレゼンテーションタイプ(議長権限)のカンファレンスをTelnetコマンドで作成する手順を教えて下さい
前提
  • (1) telnetコマンドで、ノーマルタイプのカンファレンスを、通常手順で作成します。
    ここでは、カンファレンスID1のカンファレンスが作成されていることを前提とします。
  • (2) Registration Centerで、ユーザ登録情報が登録されていることを前提とします。
手順
  • (1) グループを作成します。"groupname"は任意の名前です。
    group create name "groupuname"
  • (2) グループに、ユーザを割り当てます。
    下記の例では、ユーザID2をグループID1に割り当てます。
    同様に、Controlled Mode タイプのカンファレンスに参加させたい他のユーザを指定します。
    eproute create 1 2
  • (3) カンファレンスにグループを割り当てます。
    下記の例では、カンファレンスID1に、グループID1を割り当てます。
    epconf create 1 gp 1
  • (4) グループに参加するユーザの中、プレゼンター権限をもつユーザを指定します。
    ただし、このコマンドは、アクティブな会議の場合は、議長権限の変更が出来ないため、いったん、カンファレンスをインアクティブにしてから設定する必要があります。
    下記の例では、カンファレンスID1のユーザの中、ユーザID5のユーザにプレゼンター権限を持たせます。
    confactivate 1 false
    confmaster change 1 5 true
    confactivate 1 true
  • (5) カンファレンスを、プレゼンテーションタイプに変更します。
    下記の例では、カンファレンスID1をプレゼンテーションタイプにします。
    confkind change 1 5
audiolatencyのオーディオ遅延値の1フレームとは何ですか? その値の意味は何ですか?

IPネットワークは非同期型のネットワークであり、オーディオとビデオを別々の情報として 送信します。そのため、映像と音声がずれるという問題が発生します。リップシンクという 音声と映像を同期化させる機能がありますが、その際、音声のデータのどのくらいの遅延時間を バッファリングするかという値が、オーディオ遅延値です。

Visual Nexusでは、Meeting Server、Endpointともに、1フレームは40msです。

なお、Visual Nexus version 1.0-1 では、リップシンクをサポートしておりません。

Telnetコマンドのendpointおよび「Registration Center」で設定する項目のうち、必須の項目は何ですか?

必須項目は、下記の2つです。

  • ログイン名
  • H.323 Alias

他に、原則として入力が必要な項目は、以下の通りです。

  • パスワード

パスワードは、もし入力されない場合は、デフォルトのパスワード ”PASSWORD” が設定されます。
姓および名は、参加者のリストに表示される名前です。入力されない場合は、リストに表示されません。

カンファレンスの帯域の計算方法について (v1.0-1)

カンファレンスのデフォルトの帯域設定は、6144Kbpsに設定されています。
この帯域値のカンファレンスを8チャネルのカンファレンスとして設定し、エンドポイント毎の帯域を384Kbpsとした場合、2台のEndpointを接続することはできません。
カンファレンスの最大帯域の値は、ゲートキーパの帯域制御とリンクしています。

カンファレンスの帯域は、ゲートキーパによって接続許可を受ける際に使用済みの帯域の値を減算して、残りを利用可能な値とします。Endpoint側の帯域設定が、384Kbpsと設定されているとき、送信帯域として(384)の値を要求します。Meeting Server側は、カンファレンスに設定されているEndpoint毎の帯域が384Kbpsであり、チャネル数が8の場合、(384x8)の値を、利用可能な値として設定します。

ゲートキーパでは、Endpoint側の値とMeeting Server側の値とを足した値を、1つのEndpointに対して接続可能な帯域として確保できるようにカンファレンスの最大帯域の値から、
(384) + (384 x 8)= 3456
を減算します。

上記の例の場合、6144Kbpsから、3456Kbpsを減算し、残った値が、もう一台のEndpointに許される帯域となります。減算された残りの値が、2688Kbpsとなり、もう一台分の帯域には足りないため、2台目以降のEndpointが接続できないという結果となります。

改善方法としましては、2台以上のEndpointの場合、チャネル数を2または3まで下げることによって、接続可能になります。
チャネル数を3とすると、1台のEndpointがゲートキーパに許可されるために必要な帯域は、
(384)+(384x3)=1536
となり、6144Kbpsから1536Kbpsを減算しても、4608Kbpsとなり、まだあと3台は接続可能となります。

逆に、カンファレンスの帯域設定を拡張することによって、回避できます。
Endpointが2台の場合、3456x2=6912Kbps以上の値をカンファレンスの帯域として設定することによって、2台目を接続することが可能となります。台数が増えることによって、当然のことながら帯域が必要となります。

実運用上では、カンファレンスで使用可能な帯域をあらかじめ決めていただき、その中で、各Endpointがどのくらいの帯域を利用可能であるかを計算していただくことを想定しています。
例えば、100MbpsのLANの場合、Visual Nexusで利用可能な帯域として許可される値を、40Mbpsとします。40Mbpsの中で、5人の参加者が接続できるカンファレンスを2つ、用意するとします。
平均的に計算して、ひとつのカンファレンスで許可される帯域は20Mbpsとなります。
(40 ÷ 2)=20Mbps
すなわち、20000Kbpsの帯域となります。
8人の参加者がいますので、ひとりに割り当てられる帯域は、
20000÷8=2500Kbps
チャネルとしては自分を除いて、4つ表示できます。
Endpointの帯域を yとしますと、
(y x 2)+(y x 4) = 2500
となるように、yの値を求めます。yの値は、約416となりますので、1つのEndpointあたり、384Kbpsを設定すれば、接続可能です。

上記の例の場合、カンファレンスの設定で、

  • カンファレンスの帯域(bandwidth): 20000Kbps
  • Endpointの帯域(bandwidthep): 384Kbps

を設定してください。

また、v1.0-2以降では、帯域計算の方法を、選択できるようになっています。「最大制御方法」を
STATIC
は、上記した通りの計算方法となりますが、
DYNAMIC
では、カンファレンスの帯域設定の値の範囲の中で、接続される端末毎の使用帯域を動的に割り当てます。これにより、上記のような帯域計算が、カンファレンスの帯域設定の値を越える値となっても、接続を拒否されることはなくなります。ただし、接続可能な端末の数は、カンファレンスの最大参加者数によって制限されます。

Visual Nexus Meeting Serverアンインストール手順
Visual Nexus Meeting Server
  1. TOMCATの停止

    # /usr/local/jakarta-tomcat/bin/vn_tomcat stop

  2. Visual Nexus Meeting Serverの停止

    # /usr/local/vn/bin/vnstop

  3. PostgreSQLの停止

    # su - postgres
    # pg_ctl stop
    # exit

  4. JDKのアンインストール

    # rpm -e jdk-1.3.1_04-fcs

  5. TOMCAT、WebServiceのアンインストール

    インストールのために展開したディレクトリ(例:/tmp/vnfile/Vnother)
    にあるvn_tomcat_uninstallを実行します。
    # /tmp/vnfile/Vnother/vn_tomcat_uninstall

  6. Visual Nexus Meeting Serverコンポーネントアンインストール

    # rpm -aq | grep Visual
    で表示を確認して、
    # rpm -e VisualNEXUS-1.0-1

  7. PostgreSQLのアンインストール

    # rpm -aq | grep postgres
    で表示を確認して以下の順番で削除します。
    # rpm -e postgresql-server-7.2.1-5
    # rpm -e postgresql-7.2.1-5
    # rpm -e postgresql-devel-7.2.1-5
    # rpm -e postgresql-libs-7.2.1-5

  8. サーバーコンポーネントのライブラリ、ログを削除
    (ログについては必要性があれば削除しなくてもOK)

    # rm -rf /var/lib/pgsql
    # rm -rf /var/log/pgsql
    # rm -rf /var/log/vn

  9. インストールのために展開したVisual Nexusのモジュール削除

    # rm -rf /tmp/vnfile/Vnother

  • Visual Nexus v1.0-1の『Visual Nexus ver1.0 インストールガイド』に記述されているアンインストールの手順の記述に誤りがあります。PostgreSQLが、vn_tomcat_uninstallの実行により削除されるという記述になっておりますが、これはTOMCATのアンインストールを行いますが、PosrgreSQLのアンインストールは行いません。
    PostgreSQLをアンインストールするためには、上記の通り、rpmコマンドを使用する必要があります。
Visual Nexus Meeting ServerのOSのIPアドレスを変更した場合、Visual Nexusで変更しなければいけない箇所はありますか?

OSのIPアドレスを変更したあとは、Visual Nexus Meeting ServerをOSから再起動するだけでIPアドレスは有効になります。

ただし、Visual Nexus Meeting Serverは、起動時に、OSの/etc/hostsファイルを参照して、ホスト名からIPアドレスを取得します。/etc/hostsに変更後のIPアドレスが設定されていない場合には、変更前のIPアドレスが設定されてしまうことになりますので、/etc/hostsの設定も変更してください。

Visual Nexus Meeting ServerのIPアドレスを変更したあと、Visual Nexus Endpointからアクセスできません。Visual Nexus Endpointで設定変更する方法を教えてください。

Visual Nexus Endpointには、Visual Nexus Meeting Serverを参照するために、そのIPアドレスを設定している箇所が、2箇所あります。

  • 1. Meeting ServerのIPアドレス

    インストールディレクトリ(デフォルト:C\Program Files\TOMEN Cyber-business\Visual Nexus)の下の、Endpoint\binの下にある下記のファイルを編集します。
    VNBasePlugin.ini
    最後の行の「TARGET=」で指定されているIPアドレスを、Visual Nexus Meeting Serverの変更後のIPアドレスに変更してください。
    変更後、Visual Nexus Endpointを起動し直してください。

  • 2. GatekeeperのIPアドレス

    VisualNexus設定ダイアログでゲートキーパのIPアドレスを指定しています。
    このIPアドレスは、通常、Visual Nexus Meeting ServerのIPアドレスを指定しています。
    Visual Nexus Meeting Serverの変更後のIPアドレスに変更してください。
    ただし、Firewall/NAT Optionを使用している場合は、Site ClientまたはPersonal Clientの参照先のIPアドレスが指定されていますので、変更する必要はありません。

Visual Nexus Meeting Serverに、Visual Nexus Endpointを接続したままにしていると、翌朝には切断されています。

Visual Nexus Meeting Serverは、カンファレンスへの接続時間を、最大8時間として設定しています。
8時間を越える接続を行いたい場合は、サポート担当者へお問い合わせください。

Vnonlineページの「Registration Center」を公開したくないのですが、方法はありますか

Vnonlineページの「Registration Center」は、ユーザ登録を行うためのものですが、サーバを公開する場合など、ユーザに直接見えてしまいます。「Registration Center」のページだけを表示できないようにするには、以下の方法があります。

  • (1) Visual Nexus Meeting Server v1.0-1/ v1.0-2 をご使用の場合:

    HTMLファイルを直接編集して、「Registration Center」へのリンクを削除してください。「Registration Center」ページを非表示にする方法はサポートされておりません。

  • (2) Visual Nexus Meeting Server v1.0-3 をご使用の場合:

    「Registration Center」の機能を無効にする下記の方法を実施すると、ボタンをクリックすると、「Registration Center」のページを表示する代わりに、「この機能は現在使えません」というメッセージが表示されます。直接、「Registration Center」のURLを入力しても、同じページが表示されます。
    VNonlineの「RegistrationCenter」ページの表示、非表示を設定するファイルは、以下のディレクトリに格納されています。
    /usr/local/jakarta-tomcat/vnconfig/servlet.config
    servlet.configファイルのvnservlet_page_vnuserの値を「off」に指定し、TOMCATを再起動していただければ、「Registration Center」の入力のページは表示されなくなります。

カンファレンスの帯域の計算方法について (v1.0-2/v1.0-3)

カンファレンスの最大帯域は、そのカンファレンスで使用される帯域の総量を表します。
カンファレンスの最大帯域の算出は、下記の計算式で算出します。

  • カンファレンスの最大帯域 = Endpointの帯域 x最大参加者数
  • Endpointの帯域 = 音声送信帯域 + 音声受信帯域 + 映像送信帯域 + 映像受信帯域

音声の送受信帯域および映像の送信帯域は、それぞれ1チャネルですが、映像の受信帯域は使用するカンファレンスのチャネル数によって変動します。


図をクリックすると拡大表示します。

例図では、4人参加のカンファレンス(チャネル数は、3)、Endpointの帯域を384Kbpsを想定しています。
Visual Nexus Endpointは、送信帯域384Kbpsの内訳として、自分の映像(320Kbps)と音声(64Kbps)を送信します。
受信は、映像はチャネル数分受信しますので、例図では3つの映像を受信します。各Endpoint毎の映像の帯域が320Kbpsですので、これを3倍し、960Kbpsが受信帯域となります。音声は合成され、1チャネル分のデータとして受信しますので 64Kbpsです。

  • Endpoint毎の帯域 = 音声送信(64Kbps) + 音声受信(64Kbps) + 映像送信(320Kbps) + 映像受信(960Kbps)
  • Endpoint毎の帯域 = 1408 Kbps

となります。

参加者数は4ですので、4倍し、MeetingServerにかかる帯域は5632Kbpsとなります。
従いまして、例の場合、5632Kbps がカンファレンスの最大帯域となります。

Visual Nexus Endpoint

Visual Nexus Endpointでカンファレンスを選択しても、「相手が見つかりません」というエラーで接続できません

Visual Nexus Meeting ServerをインストールしているLinuxの/etc/hostsファイルに、
自ホスト名のエントリが設定されているかどうか、確認してください。

Visual Nexus Meeting Serverは、自ホスト名を参照します。そのために、/etc/hostsに
ホスト名およびIPアドレスのエントリが追加されていることが必要になります。あるいは、
DNSを使用されている場合は、DNSで名前解決されるので、必ずしも/etc/hostsに
記述する必要はありません。

「リソースが足りません」のエラーで接続できません。

Visual Nexus Endpointでカンファレンスを選択し、接続しようとすると

エラーゲートキーパ (RAS): リソース不足
呼出は成功しませんでした:相手が見つかりません。

のエラーメッセージが表示され、接続できない場合は、ライセンスが正しく設定されていないことが原因である可能性があります。
Visual Nexus Meeting Serverのライセンスと、Visual Nexus Endpointのライセンス、両方のライセンスが設定されていることをご確認ください。

「Registration Center」で登録する情報とVisual Nexus Endpointの端末設定で設定する情報の違いはありますか?

はい、あります。

「Registration Center」で登録する情報は、ユーザを特定するために、サーバ側に設定される情報です。
一方、Visual Nexus Endpointの端末設定で設定する情報は、端末を特定するために使用される情報です。
端末と利用者がペアで決まっているなら、共通する項目は同じ設定でも構いません。

しかしながら、Visual Nexusでは、利用者が特定の端末だけを使用しない、つまり、他の端末からでもログインできるように設計されています。
Visual Nexus Endpointが起動された時点で、ゲートキーパにH.323エイリアスが登録されますが、最初に端末のH.323エイリアスが登録されます。その後、ログイン認証されると、ログインした利用者を特定し、ダイナミックに、利用者固有のH.323エイリアスに変更されます。これにより、接続に使用される H.323エイリアスは利用者個人のエイリアスとなり、端末が異なっても、利用可能となります。
ダイナミックに利用者固有のH.323エイリアスに変更された情報は、「LOGOUT」ボタンを押して、ログアウトすると、元に戻ります。

Visual Nexus Endpointアンインストール手順
Visual Nexus Endpoint
  1. コントロールパネル→プログラムの追加と削除 で
    “Visual Nexus Endpoint 1.0”を削除
  2. フォルダ C:\Program Files\TOMEN Cyber-businessを削除
  3. レジストリエディタ(regedit)で
    HKEY_CURRENT_USER → SOFTWARE →France Telecomを削除
Windows2000にVisualNexus Endpointをインストールしても、Loginできない。また、終了時にエラーが表示される。

Visual Nexus EndpointをWindows2000でインストールすると、正常に動作しない問題について回避策を下記致します。

現象

クリーンなWindows2000 Profesional版に、Visual Nexus Endpointをインストールを行って、再起動後に初期設定は完了するものの、実際には機能していない。

原因

Visual Nexusでは、MSXML 3.0の機能を使用しています。これは、Microsoftが再配布可能なモジュールとして提供しています。
その再配布をインストーラでインストールしようとしても、インストールが行えない問題が確認されています。
この問題はMicrosoftに起因する問題です。

対策

この問題に対しての対策が行われているSPが配布されております。
しかし、このSP2は利用のダウンロードが必要な形式になっております。
Windows2000をお使いのお客様で、この問題が発生している場合は、下記のサイトからダウンロードし、指示に従いインストールしてください。

弊社のサポートページからもダウンロード可能です。下記のURLをご参照ください。

「Play a multimedia file」で、配信できる動画ファイルの形式は何ですか

Visual Nexus Endpointの「Play a multimedia file」で配信できる動画ファイルは、Windows Media Playerで再生できる形式が利用可能です。

配信可能な映像のサイズは、CIF(352x288)以下のサイズが配信可能です。CIF以上のサイズの場合、映像が送信されません。

ホワイトボードやアプリケーション共有が利用できません。

Visual Nexus Endpointで、ホワイトボードやアプリケーション共有が使えない場合は、そのアイコンにマウスカーソルを当てても、その説明が表示されません。
これは、T.120が有効になっていないためです。
ほかのVisual Nexus Endpointでは有効になっており、特定のEndpointだけでT.120が有効にならない場合は、下記の原因が考えられます。

  • 1)Visual Nexus Endpointの設定で、T.120の設定が無効になっている可能性があります。

    Visual Nexus Endpointの「ツール」メニューで、「Visual Nexus設定」ダイアログを開いてください。
    「通話」タグの「共有アプリケーション(ホワイトボード、...)」にチェックが入っているかどうかをご確認ください。

  • 2)「共有アプリケーション」にチェックが入っていても利用できない場合は、NetMeetingが起動していない可能性があります。

    Visual Nexus Endpointをいったん停止して、再度、起動し直してみてください。
    Visual Nexus Endpointの起動と同時に、NetMeetingが起動し、ホワイトボードやアプリケーション共有が利用できるようになります。

  • 3)再起動しても利用できない場合は、NetMeetingのセキュリティの設定が有効になっている可能性があります。

    NetMeeting の「ツール」-「オプション」パネルの[セキュリティ]タブの全般のところにある2つのチェック設定にチェックが入っていないかどうかを確認してください。チェックが入っている場合、T.120が有効になりませんのでチェックをはずして下さい。

ログインはできましたが、カンファレンスを選択しようとすると接続できません。

ログインができてもカンファレンスを選択できないのは、同じH.323を使用しているユーザがいることが原因のひとつと考えられます。つまり、同じアカウントでログインされているか、あるいは端末のH.323 Aliasに、ログインされたユーザアカウントのH.323 Alaisと同じ Alias が使用されており、ゲートキーパに登録されていることが考えられます。

H.323 Alais は、必ずユニークなものになるように、設定してください。

現バージョン(v1.0-3)では、エラーメッセージは表示されません。次期バージョンで対応致します。

Visual Nexus Meeting Serverに、Visual Nexus Endpointを接続したままにしていると、翌朝には切断されています。

Visual Nexus Meeting Serverは、カンファレンスへの接続時間を、最大8時間として設定しています。
8時間を越える接続を行いたい場合は、サポート担当者へお問い合わせください。

同じ形式でも、動画ファイルの映像が送信できないファイルがあります。

動画の映像サイズをご確認ください。
配信できる動画の映像サイズは、CIF(352x288)の大きさ以下であることが条件となります。
CIFサイズ以上の大きさの動画を配信することはできません。

「ツール」の「ビデオ・フルスクリーン」がグレイ表示なっています。「ビデオ・フルスクリーン」表示にする方法はありますか?

Visual Nexus Endpointの表示画面を、ビデオのみ、PCのスクリーン上に全画面表示させることができます。
ただし、T.120との共存はできませんので、T.120を無効にしていただく必要があります。

  1. VisualNexus設定のダイアログで、「通話」タブを開いてください。
    「共有アプリケーション」のチェックをはずします。
  2. 通常通り、カンファレンスに接続します。
  3. 相手の映像が映っている状態で、「ツール」の「ビデオ・フルスクリーン」が選択可能になりますので、これを選択します。
  4. 元に戻すには、「ESC」キーを押します。

Visual Nexus Firewall/NAT Option

Firewall/NAT Optionを使用する場合、注意するべきことはありますか?

Firewall/NAT Optionを使用する場合、ゲートキーパの指定が異なることにご注意ください。
Visual Nexus Endpoint上で指定するゲートキーパのIPアドレスは、Site Clientを使用している場合は、Site
ClientのIPアドレスを指定します。
Personal Clientを使用している場合は、ローカルのアドレス(127.0.0.1)を指定します。

  • Visual Nexus Meeting ServerのIPアドレスとして指定する項目は、ゲートキーパとは異なりますので、Visual Nexus Meeting ServerのIPアドレスをそのまま設定していただく必要があります。
    VNBasePlugin.iniファイルの「TARGET」に指定されているIPアドレスはFirewall/NAT Optionを利用しても利用しなくても、変わることはありません。

関連参照項目: 「Visual Nexus Meeting ServerのIPアドレスを変更したあと、Visual Nexus Endpointからアクセスできません。Visual Nexus Endpointで設定変更する方法を教えてください。」

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