よくあるご質問
Question
Visual Nexus Meeting Serverに関して
- Q. 同時20ユーザ版を導入するために必要なハードウェアスペックを教えてください。
- Q. 帯域制御はできますか?
- Q. 1台のVisual Nexus Meeting Serverで、同時何ユーザまで利用できますか?
- Q. カスケード接続とは何ですか?
- Q. Firewall/NATを越えて接続する方法を教えてください。
Visual Nexus Endpointに関して
- Q. 対応OSと推奨ハードウェア構成を教えてください。
- Q. 何人まで映像表示できますか?
- Q. 表示可能数を超えた人数が参加している場合は、どの様に見えますか?
- Q. 画面の最大表示サイズを教えてください。
- Q. 全画面表示は可能ですか?
- Q. 伝送レートは。
- Q. 推奨する周辺機器(カメラ、ヘッドセット)はありますか?
- Q. 会議室名や参加者リストに日本語は利用できますか?
Visual Nexus Secure Transportに関して
- Q. Secure Transportを利用する場合、Meeting Serverとは別のマシンを用意するのですか、システム構成はどうなりますか?
- Q. 対応OSと推奨ハードウェア構成を教えてください。
- Q. Gatekeeperが必要ですか、どのGatekeeperに対応していますか?
- Q. Firewallのポートを開放する必要はありますか?
- Q. どのようにFirewallを越えて外部と通信を行うのですか、それは安全な方法ですか?
- Q. 使用する端末やFirewallに制限はありますか?
- Q. H.323端末でビデオ会議通話をする際の手順に何か変更点はありますか?
- Q. H.323端末にプライベートIPアドレスが割り当てられている場合でも使用できますか?
Answer
Visual Nexus Meeting Serverに関して
- 同時20ユーザ版を導入するために必要なハードウェアスペックを教えてください。
使用する会議室の数や、映像・音声コーデック、映像画面数などにより必要なスペックは変わります。 仮に、相手の映像を2画面でTDAC24を使用し、1つの会議室で20人が参加する場合は、以下の様なハードウェアスペックの環境をお勧めします。
- CPU : Intel XEONプロセッサ 3.4GHz Dual 相当
- メモリ : 1GB以上
- HDD : 300MB以上の空き容量(OSを除く)
- ネットワークカード : サーバ用NIC
※上記は、あくまでも目安です。実際には、利用方法やネットワーク環境等を勘案してVisual Nexus Meeting Serverを稼動させるPCのスペックを決定する必要があります。
- 帯域制御はできますか
Visual Nexus Meeting Serverでは、Gatekeeper機能を提供しています。Gatekeeperの提供する機能として会議で使用する帯域を管理することができます。この上限範囲で、各端末が帯域に制限をかけることができます。 Visual Nexus Meeting ServerのMCU機能での各セッションの帯域を制御していますので、2重の帯域制御を行うことができます。
- 1台のVisual Nexus Meeting Serverで、同時何ユーザまで利用できますか
使用する会議室の数や、映像・音声コーデック、映像画面数などにより異なりますが、1台のPCサーバで最大で同時50ユーザでの利用が可能です。その場合は、以下の様なハードウェアスペックの環境をお勧めします。
CPU : Intel XEONプロセッサ 3.4GHz Dual 相当
メモリ : 1GB以上
HDD : 300MB以上の空き容量(OSを除く)
ネットワークカード : サーバ用NIC
※上記は、あくまでも目安です。実際には、利用方法やネットワーク環境等を勘案してVisual Nexus Meeting Serverを稼動させるPCサーバのスペックを決定する必要があります。詳しくはVisual Nexus取り扱い販売店までお問い合わせください。
- カスケード接続とは何ですか
多数のユーザでビデオ会議を行いたい場合、1台のハードウェアでは処理能力に限りがあります。そこで、拡張性とパフォーマンスを確保するため、複数のVisual Nexus Meeting Serverを論理的に結合し、大きな会議室を論理的に構成できる接続方法です。
- Firewall/NATを越えて接続する方法を教えてください
オプション製品のSecure Transportをご購入頂くことをお勧めします。Secure Transportを利用すれば、Firewall/NATを越えてSecure Transportサーバ/クライアント間にH.323トンネルを構築することにより、Firewall/NAT越えを実現します。このH.323トンネルをFirewallの内側からのoutbound通信によって構築するので、Firewallのセキュリティを保ったままFirewall内外のH.323端末の通信を通すことができます。Secure Transportは、現在運用されているFirewallセキュリティーポリシーに追随し、Firewallを通す全ての通話はoutbound通信として確立され、その他のFirewallの内側からのリクエストに基づかないinbound通信はFirewallでブロックされるため 安全な方法なのです。
Visual Nexus Endpointに関して
- 対応OSと推奨ハードウェア構成を教えてください。
対応OSは、Windows 2000 professional SP4以降とWindows XPです。また、Visual Nexus EndpointはWindows Vistaについて未サポートです。Windows Vistaについては、バージョンアップにて対応いたします。 推奨ハードウェア構成は以下の通りです。
CPU : Pentium4 1.8GHz以上
メモリ : 512MB以上
※接続台数・使用帯域・表示画面数などによって異なります。
- 何人まで映像表示できますか?
自分以外の会議参加者を最大で8人まで表示することができます。会議室を作成する際に、映像チャンネル数を1から8の範囲で指定することで行えます。
- 表示可能数を超えた人数が参加している場合は、どの様に見えますか?
Visual Nexus Meeting Serverには、映像を切替える機能を搭載しています。映像の切替え方法は、話をした人の音声に反応して、映像を話者に切替える"音声切替モード" がデフォルトでご利用いただけます。その他、参加者が指定された時間で自動的に切替わるモードや、自分で見たい人の映像を選択できるモードを搭載しています。会議を運営する議長の指示で表示する参加者を指定する議長モードも提供されています。
- 画面の最大表示サイズを教えてください。
Visual Nexus Endpointでは、画面上でQQCIF(88×72)、QCIF(176×144)、CIF (352×288)、4CIF(704×576)の各サイズで最大8拠点まで相手の画面を表示することができます。また、フルスクリーンモードを使用すると、PCの画面いっぱいに相手を表示することもできます。
- 全画面表示は可能ですか?
Visual Nexus Endpointのフルスクリーンモードを使用すると、PCの画面いっぱいに相手を表示することができます。このときは最大4拠点まで相手の画面を表示することができます。
- 伝送レートは。
Visual Nexus Endpointでは、1つの映像セッションあたり最大768kbpsまでの帯域を利用頂けます。例えば、4画面を表示する場合は、786x 4=3072kbpsの帯域が必要になります。
- 推奨する周辺機器(カメラ、ヘッドセット)はありますか?
- カメラ・ヘッドセットのキット
- ・株式会社ロジクール
- Qcam Orbit
- Qcam Pro 4000
- Qcam For Notebooks Pro
- ・株式会社アイ・オー・データ機器
- USB-CAMCHAT2
- ビデオキャプチャボード+カメラの組み合わせ
- ・ビデオキャプチャカード
- 株式会社アイ・オー・データ機器 GV-VCP3/PCI
- ・カメラ
- キヤノン株式会 VC-C4、VC-C50i
- ソニー株式会社 EVI-D100、EVI-D70、BRC-300
以上の組み合わせについて動作の確認をしております。
- カメラ・ヘッドセットのキット
- 会議室名や参加者リストに日本語は利用できますか?
Visual Nexusは各国の文字セットやタイムゾーンに柔軟に対応できるように国際化されています。会議室の名前や参加者の名前(First Name / Last Name)については文字セットを指定することで各国の文字コードをご利用いただけます。また、会議室の開催時間などの指定に、タイムゾーン指定を行うことができるため、利用する人のタイムゾーンに合わせた時間を基準に、日時指定を行えます。内部的には、GMTベースで国際標準時間により管理し、会議を運営します。
Visual Nexus Secure Transportに関して
- Secure Transportを利用する場合、Meeting Serverとは別のマシンを用意するのですか、システム構成はどうなりますか?
Secure Transportは、Secure TransportサーバとSecure Transportクライアントで構成されますが、クライアントはその用法によって下記の様に、パーソナルクライアントとグループクライアントに区分けされます。
- グループクライアント
セットトップ型H.323端末など複数の端末の通信に対応
- パーソナルクライアント
Visual Nexus EndpointやNetMeetingなど、PCで稼動するH.323端末の通信に対応
- グループクライアント
- 対応OSと推奨ハードウェア構成を教えてください。
- Secure Transportサーバの対応OS:
Fedora Core4 及び Red Hat Enterprise Linux 3 (ES/AS)
- Secure Transportサーバ推奨ハードウェア構成:
Intel Xeon 3.2GHz Dual以上のプロセッサ、2GB以上のRAM、Gigabit Ether対応のNIC
- Secure Transportクライアント対応OS:
Windows 2000 Professional SP4以降 及び Windows XP SP1/SP2
- Secure Transportクライアント推奨ハードウェア構成:
Intel Celeron 2.8Ghz以上のプロセッサ、1GB以上のRAM、100BASE-T対応のNIC
- Secure Transportサーバの対応OS:
- Gatekeeperが必要ですか、どのGatekeeperに対応していますか?
Gatekeeperが必要となりますが、VisualNexus Meeting ServerにはGatekeeperが標準で内蔵されているため、このGatekeeperが利用可能です。
- Firewallのポートを開放する必要はありますか?
Firewallのinboundポートを開放する必要はありません。もしご使用のFirewallがoutbound TCP・UDP接続を許可していれば、Firewallの設定を一切変更することはありません。
- どのようにFirewallを越えて外部と通信を行うのですか、それは安全な方法ですか?
Firewall/NATを越えてSecure Transportサーバ/クライアント間にH.323トンネルを構築することにより、Firewall/NAT越えを実現します。このH.323トンネルをFirewallの内側からのoutbound通信によって構築するので、Firewallのセキュリティを保ったままFirewall内外のH.323端末の通信を通すことができます。Firewall/NAT Optionは、現在運用されているFirewallセキュリティーポリシーに追随し、Firewallを通す全ての通話はoutbound通信として確立され、その他のFirewallの内側からのリクエストに基づかないinbound通信はFirewallでブロックされるため 安全な方法なのです。
- 使用する端末やFirewallに制限はありますか?
原則的にどのH.323端末にも対応しています。また、特定機種のFirewallに制限はありません。
- H.323端末でビデオ会議通話をする際の手順に何か変更点はありますか?
Secure Transportは、ユーザから完全に見えない状態で、バックグラウンドで稼動するソリューションですので通話の手順を変更することはありません。
- H.323端末にプライベートIPアドレスが割り当てられている場合でも使用できますか?
Secure Transportの運用では、H.323端末にプライベートIPアドレスが割り当てられていても運用可能です。