導入事例JA全農
企業情報
| 社 名 | 全国農業協同組合連合会(JA全農) |
|---|---|
| 設立年月日 | 昭和47年3月30日 |
| 職員数 | 11,940名(平成17年6月1日現在) |
| 出資金 | 1,157億6,870万円(平成17年6月1日現在) |
| 総取扱高 | 5兆7,804億円(平成16年度実績) |
JA全農は、全国の農業協同組合(JA)の組合員である農家が生産した農畜産物を消費者に届ける販売事業と、組合員への必要な生産・生活資材を供給する購買事業を行っています。JA全農ではこの全国規模での事業展開を図っていく中で1999年ごろから各県本部への説明会や、各種の研修などにNTTビズリンクが提供するISDN回線を使った従量課金のテレビ会議サービスを利用してきました。
しかしながら、全国都道府県のJA県本部との統合などが進むにつれ、職員数が増大し、テレビ会議を利用した説明会・研修会の頻度も上昇し、テレビ会議サービスの利用料金も年々増加し、2003年には3750万円にも上る金額となりました。
また、利用頻度の上昇によりテレビ会議の利用者からも品質に対する要求レベルも向上してきたため、これ以上のコスト上昇を食い止めることと、品質の向上と言う二つの課題を解決するべく、模索を開始しました。
JA全農が導入したVisual Nexusは運用コストの削減と品質の向上と言うこの二つの課題に応えることのできる唯一のシステムでした。
運用コストの削減のため、テレビ会議を行う足回りからISDN回線を一掃し、安価なブロードバンドIPネットワークのBフレッツを採用し、VPNなどのプライベートネットワークサービスではなく、Visual Nexus Secure Transportによるテレビ会議専用プライベートネットワークを構築しました。
また、広帯域なネットワークの恩恵を受け、全国70拠点での会議においても高品位な映像・音声によるテレビ会議が可能になりました。従来より使用してきたセットトップ型のテレビ会議端末だけでなく、それらの端末との相互接続性を持つパソコンを利用した端末も導入し、パソコン上のデータ共有を行うことで、従来以上に情報共有に高い効果を得られる会議運用も始まりました。
JA全農では今後Visual Nexusによるテレビ会議の運用を70拠点から80拠点、100拠点への拡大を行う予定です。