道路・ITS ETCの通信技術
日本のETCは5.8GHz帯アクティブ方式DSRC(Dedicated Short- Range Communication:専用狭域通信)を採用しています。この方式は、車載器と道路側アンテナが対等に電波を発射し合うことから、高い信頼性を確保できること、高速で大量な情報伝送が可能なことなどが特長として挙げられます。
DSRCは今後の発展が望める通信方式として期待が高く、ETCに限らず駐車場やコンビニエンスストア、ガソリンスタンドの決済処理など多様なITSアプリケーションへの展開が検討されています。