OKIは、2017年10月3日から6日まで、幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2017」に出展しました。「繋ぎ続けて創る未来～お客さまとの共創で、次世代社会にさらなる価値を～」をテーマに、ブース内に｢プレゼンテーションステージ｣｢次世代交通｣｢地域防災｣｢映像IoTソリューション｣｢プリンタートナー開発技術｣｢製造IoTソリューション｣のコーナーを設け、交通・防災・製造などの分野で、社会やビジネスに新たな価値の創造や社会課題の解決に向けた各種ソリューションをステージと展示で紹介しました。

OKIブースは、4日間で合計27,000名を超える来場者でにぎわいました。CEATEC JAPAN 2017を通じ、来場いただいた多くの方々に対しOKIブランドを広め、OKIの最新の技術や社会課題への取組をお伝えすることができました。