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IP映像配信

ASTAP-24に併設された「Conformance & Interoperability Event(C&I-14)」においてOKI MediaServerのH.265配信試験を実施

OKIは、ASTAP(注1)-24会合に併設される「Conformance & Interoperability Event(注2)(C&I-14)」において、2014年8月25日~26日の2日間、OKI MediaServer(注3)のH.265(注4)配信試験を行いました。

試験ではOKI MediaServerから配信されたH.265信号がITU-T H.721 rev.3(注5)に準拠していることを確認しました。

用語解説

  • 注1:ASTAP(Asia)

    国連の専門機関である国際電気通信連合(ITU:International Telecommunication Union)の電気通信標準化部門で、世界規模での電気通信の標準化を推進するために、技術、運用および料金についての課題を研究し、また、それらについての勧告を採択することを任務としている。

  • 注2:Conformance & Interoperability Event

    ITU-Tで標準化された規格に各々の機器が適合しているかを確認する試験イベント。ASTAP-24では、OKI MediaServerのH.265ストリームがITU-T HSTP.IPTV-H721.V3に適合しているかを試験した。

  • 注3:OKI MediaServer

    OKIが開発したIP映像配信システム。代表的な映像配信機能を標準機能として備えており、VOD、リニアTV、ライブ配信システム、スタートオーバー、中継・監視システムをはじめ、映像と音声を活用した多彩なシステムを容易に構築できる。「OKI MediaServer」は、ITU-T IPTV標準の相互接続イベントのレファレンスサーバーとしての実績を持つ。日本国内では通信キャリアによるテレビ向けの商用IPTVサービスや、各国の大学などでの実験に採用されている。

  • 注4:H.265

    ITU-Tで規格化された映像符号化方式のこと。ブロックサイズの適正化などによって前身のH.264に比べて2倍以上の圧縮効率がある。High Efficiency Video Coding(HEVC)とも呼ばれている。

  • 注5:ITU-T H.721 rev.3

    ITU-Tで標準化検討中のIPTV Basic Terminlの規格である。IPTVサーバーと端末の間の基本的なプロトコルを制定しているITU-T H.721にH.265、4Kを加えたものである。

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