SipAs 情報通信融合サービスの実現を加速する SIP対応JavaEEアプリケーションサーバー
-Convergence Service Delivery Platform-
SipAsは、通信に用いられるSIPプロトコル用のアプリケーションサーバーの機能と、Webで用いられるHTTPプロトコル用のアプリケーションサーバーの機能をもったJavaベースのアプリケーションサーバーです。
通信処理と情報処理を融合したスマートな実行環境を提供。価値あるサービスを短期間で創出できます。
機能
通信と情報の両方を処理できるアプリケーション実行基盤
JavaEEとJavaEEのServlet規格を元にした通信アプリケーション用の規格SIP Servlet API に対応しています。
このため、Webアプリ等の情報処理アプリケーションとVoIP等の通信アプリケーションの両方の機能を実行することができます。
標準規格の最新版に準拠
SIP Servlet API の最新規格である SIP Servlet API 1.1(JSR 289)に対応しています。
各種システムとの高い相互接続性を実現
標準規格であるJavaEEに対応しており、Webサービス、JCA、JMS等の相互接続を行う標準仕様に準拠しています。

商品ラインナップ
SipAsは、商品ラインナップを2種類用意しています。お客様のご要件によって、お選びいただけます。
OKIは、どちらの商品を選択していただいても安心してご利用いただけるためのサービスをご用意しております。
Oracle Communications Converged Application Server(OCCAS)
OCCAS は、オラクル社が開発・販売している製品です。JavaEE規格に準じている部分は、多くの実績を誇るWebLogic Server を使用しており、また、先進のJava VM であるJRockit Realtime Edition をバンドルしているので、Javaの使用時に心配なガベージコレクションの悪影響から逃れることができます。
SipAs on JBoss(SAJB)
SAJBは、オープンソースソフトウェア(OSS)をベースとしてOKIがサブスクリプションを提供している製品です。ベースとするJavaEEアプリケーションサーバーには、レッドハット社のJBoss EAPを採用しています。OSSをベースとした製品ですので、お客様は導入時にソフトウェアライセンスをご購入する必要がなく、初期コストを抑えたシステム構築をすることができます。
これらのSIP対応JavaEEアプリケーションサーバーは、SIPプロトコルを詳細に扱えるアプリケーションを作成可能です。これにより、通信機器同士や通信事業者間などでのプロトコル差異に対処できます。
安心してご利用いただくためのサービス
OKIは、ミドルウェア・SIPアプリケーション用フレームワーク・SIPアプリケーションと本分野での多くの開発経験やサポートの経験を持っております。その経験をサービスとしてご提供しております。
サポートサービス
OKIのサポートサービスは、日本オラクル社、レッドハット社それぞれとの強力なパートナーシップを築いており、迅速な対応をさせていただきます。
SSF(SIPアプリケーション用フレームワーク)
SSFは、SIPアプリケーションの開発を支援するフレームワーク(ソフトウェアライブラリ)です。SIPアプリケーションは状態遷移を正しく管理することが重要ですが、慣れないエンジニアには非常に困難です。本フレームワークを使用することによって、この課題を解決するソフトウェア開発を行うことができ、開発時間を短縮することができます。
詳しくはSSFをご参照ください。
プロフェッショナルサービス
各種技術支援をご提供しております。詳細は、下記のメニューをご覧ください。