if Station LB シリーズ
Microsoft(R) Windows(R) 95 operating system 日本語版
機種依存 補足説明書
沖電気工業株式会社 |
はじめに
本ファイルは、「Microsoft(R) Windows(R)95 operating system 日本語版」(以下Windows
95に省略)を利用する上で、本コンピュータに固有の項目について記述したものです。
目次
ディスプレイ解像度
リフレッシュレート設定ユーティリティ
バックアップCD-ROMからの復旧について
ディスプレイドライバについて
サウンドドライバのインストール方法
LANドライバのインストール方法
IDEドライバのインストール方法
音声入力の設定
3モードFDドライバのインストール方法
3モードFDフォーマッタについて
制限事項
ディスプレイ解像度
if Station GD シリーズでは、次表の"可"マークのディスプレイ解像度をご使用できます。なお、"可"マーク以外の解像度は、設定できないか、もしくは設定できても正常に動作しません。あらかじめ、ご了承ください。
|
発色数
解像度 |
16 |
256 |
16Bit |
24Bit |
32Bit |
|
640x 480 |
可(1) |
可 |
可 |
可 |
可 |
|
720x 480 |
-- |
可 |
可 |
可 |
可 |
|
800x 600 |
-- |
可 |
可 |
可 |
可 |
|
848x 480 |
-- |
可 |
可 |
可 |
可 |
|
1024x 768 |
-- |
可 |
可 |
可 |
可 |
|
1152x 864 |
-- |
可 |
可 |
可 |
可 |
|
1280x1024 |
-- |
可 |
可 |
可 |
-- |
1) 設定可能ですが、再起動すると画面のプロパティの「ATI」のタブは表示されません。
↑上に戻る
リフレッシュレート設定ユーティリティ
if Station GD シリーズには、モニタのリフレッシュレート設定ユーティリティが付いています。コントロールパネルの画面のプロパティから設定することが可能です。
バックアップCD-ROMからの復旧について
(1)バックアップCDからWindows 95を復旧したときに、Windows 95セットアップウィザードで[コンピュータの調査]画面が表示されます。ここで、ハードウェアのチェックボックスにはチェックをせずに「次へ」をクリックしてください。ハードウェアのチェックボックスにチェックした場合、CD-ROMをアクセスできなかったり、システムのパフォーマンスが低下したりします。
(2)バックアップCDからWindows 95を復旧したときに、プレインストール状態に戻すためには、Windows 95に付属する「USBサプリメントモジュール」もインストールする必要があります。「USBサプリメントモジュール」はバックアップCD-ROMの
\OTHER\USB フォルダにあります。インストール方法は \OTHER\USB の中にあるREADME.TXTを、ご覧ください。
ディスプレイドライバについて
プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。プレインストール以外のコンピュータについては、次の手順に従って組込むようにして下さい。
a)「スタート」->「設定」->「コントロールパネル」->「画面」を開きます。
b)「ディスプレイの詳細」タブ -> 「詳細プロパティ」ボタンをクリックします。
c)「変更」ボタンをクリックします。
d)「ディスク使用」ボタンをクリックします。
e) 配布ファイルのコピー元に"E:\VGA\WIN95\JAPANESE\ALL"を指定して、「OK」ボタンをクリックします。(CD-ROMドライブがE:の場合)
f)「モデル」項目から、「ATI 3D RAGE PRO(日本語) (DirectX)」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。
g)「閉じる」ボタンを2回クリックします。
↑上に戻る
サウンドドライバのインストール方法
プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。プレインストール以外のコンピュータについては、次の手順に従って組込むようにして下さい。
a)「スタート」->「設定」->「コントロールパネル」->「システム」を開きます。
b) 「デバイスマネージャー」タブを開きます。
c) 「その他のデバイス」カテゴリをダブルクリックします。
d) カテゴリ内に4つの「On Board Audio Chip」が存在しますので、その中から1つを選択します。
e) 「削除」ボタンをクリックします。
f) 「削除確認」パネルが表示されますので、そのパネル上の「OK」ボタンをクリックします。
g) d)からf)を4回繰り返し、カテゴリ内に存在する4つの「On Board Audio Chip」を全て削除します。
h) PCを再起動をします。
i) 起動時に「デバイスドライバウィザード」が実行され、「On Board Audio Chip」が検出されます。
<< 以降は「デバイスドライバウィザード」により進めます >>
j) 「次へ」ボタンをクリックします。
k) 「場所の指定」ボタンをクリックします。
l) 配布ファイルのコピー元に"E:\SOUND\WIN95\INSTALL"を指定し 「OK」ボタンをクリックします。
(CD-ROMドライブがE:の場合)
m) 「Crystal PnP コーデック」が検出されます。
n) 「完了」ボタンを押します。
o) 「Crystal Sound Fusion(tm) ディスク#1 が必要です。」が表示されたら 「OK」ボタンを押します。
p) ファイルのコピー元に"E:\SOUND\WIN95\INSTALL"を指定し「OK」ボタンを押します。
q) 「Windows 95 CD-ROM ラベルの付いたディスクを挿入して「OK」を押して下さい」が表示されたらWindows
95 CD-ROMを挿入し「OK」ボタンを押します。
r) 新しいデバイスを自動インストールします。しばらくお待ちください。
s) 「Crystal Sound Fusion(tm) ディスク#1 が必要です。」が表示されたら、Driver Kit
CD-ROMを挿入し「OK」ボタンを押します。
t) Windows 95が起動したら、「スタート」−「ファイル名を指定して実行」を選択します。
u) 「名前」欄に "notepad c:\config.sys" と入力し、「OK」ボタンをクリックします。
v) 以下の様に修正し、notepad を終了します。-
[修正後]
-
rem device=C:\WINDOWS\cwdinit.exe /A
-
[修正前]
-
device=C:\WINDOWS\cwdinit.exe /A
↑上に戻る
LANドライバのインストール方法
プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。プレインストール以外のコンピュータについては、次の手順に従って組込むようにして下さい。
a)「スタート」->「設定」->「コントロールパネル」->「システム」を開きます。
b) 「デバイスマネージャー」タブを開き、「その他のデバイス」をダブルクリックします。
c)「PCI Ethernet Controller」をクリックし「プロパティ」ボタンを押します。
d)「ドライバ」タグ -> 「ドライバの更新」ボタンを押します。
e)「ハードウェアを自動的に検出しますか」の問いに「はい」を指定し、「次へ」ボタンを押します。
f)「場所の指定」ボタンをクリックします。
g) Driver Kit CD-ROM を挿入して、配布ファイルのコピー元に"E:\LAN"を指定し「OK」ボタンをクリックします。
(CD-ROMドライブがE:の場合)
h)「Intel 82558-based Integrated Fast Ethernet for WfM」が検出されます。
i)「完了」ボタンを押します。
j)「'Adapter Configuration and Drivers Diskette'ラベルの付いたディスクを挿入して[OK]を押してください。」というメッセージが表示されたら「OK」ボタンを押します。
k) ファイルのコピー元に"E:\LAN"を指定し「OK」ボタンをクリックします。
(CD-ROMドライブがE:の場合)
l) 「このコンピュータをネットワーク上で識別するために、コンピュータ名とワークグループ名が必要です」と表示されたら、コンピュータ名とワークグループ名を入力し、「OK」ボタンを押します。
m) 「Windows 95 CD-ROM ラベルの付いたディスクを挿入して「OK」を押して下さい」というメッセージが表示されたら「OK」ボタンを押下します。
n) Windows95 CD-ROMを挿入して、ファイルのコピー元に"E:\WIN95"を指定し「OK」ボタンをクリックします。
(CD-ROMドライブがE:の場合)
o) 実際にLANに接続するにはNetBEUI等の設定が必要です。
設定方法はWindows 95のヘルプを参照してください。
↑上に戻る
IDEドライバのインストール方法
プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。プレインストール以外のコンピュータについては、次の手順に従って組込むようにして下さい。
a)「スタート」->「設定」->「コントロールパネル」->「ハードウェア」を開きます。
b) 「次へ」ボタンをクリックします。
c) 「いいえ」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
d)「ハードディスク コントローラ」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
e)「ディスク使用」ボタンをクリックします。
f) 配布ファイルのコピー元に"E:\IDE\WIN95"を指定して、「OK」ボタンをクリックします。(CD-ROMドライブがE:の場合)
f)「モデル」項目から、「ALi Bus Master PCI to IDE Controller 」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
g) 「次へ」ボタンをクリックします。
h)「キャンセル」ボタンをクリックします。
i)「スタート」->「設定」->「コントロールパネル」->「システム」を開きます。
j) 「デバイスマネージャー」タブを開きます。
k) 「ハードディスク コントローラ」カテゴリをダブルクリックします。
l) 「スタンダード PCI IDE コントローラ」をクリックし削除ボタンを押します。
m) PCを再起動をします。
n) 「新しいハードウェアの設定を完了するには、コンピュータを再起動してください。」と表示されたら、「いいえ」ボタンを押します。
o)「新しいハードウェアの設定を完了するには、コンピュータを再起動してください。」と表示されたら、「はい」ボタンを押します。
音声入力の設定
音声入力機能をご使用になる場合は、以下の方法で入力方法を選択してください。
a)タスクバーのスピーカの形をしたアイコンをダブルクリックしてください。
b)タイトルバーに「ボリュームコントロール」と表示されたウィンドウが開いたら、メニューのオプションからプロパティを選択してください。
c)音量の調整で"録音"を選択し"OK"をおしてください。。
d)ご使用になる入力方法を選択し、"選択"チェックボックスをチェックしてください。
3モードFDドライバのインストール方法
3モードFDドライバをご使用になる場合の組み込み手順は、Docディレクトリ内の3MODEFD.TXTを参照してください。
↑上に戻る
3モードFDフォーマッタについて
コンピュータに添付されているドライバCD-ROMの\3MODE\WIN95\FORMATディレクトリに3モードFDのフォーマット用のモジュールが入っています。ご使用時にはSETUP.EXEを起動してインストールを行って下さい。
なお、本モジュールは、動作可能範囲内でご利用下さい。
制限事項
Windows 95には、以下に示す本コンピュータ固有の制限事項があります。あらかじめ、ご了承ください。
1)IDEコントローラの障害
本コンピュータの起動時に次のようなメッセージが表示される場合があります。この場合は「エラーの復旧方法」の手順にしたがってエラーを復旧してください。
「エラーの復旧方法」を実施しない場合、CD-ROMをアクセスできなかったり、システムのパフォーマンスが低下したりします。
---表示されるメッセージ---
マルチファンクションデバイス(Ali Bus Master PCI IDE Controller)には,32ビット
ドライバを使っている子デバイスと,互換モードドライバを使っている子デバイスが
あります。この設定はサポートされていませんので、エラー回避のためにコンピュー
タは停止されています。コンピュータを再起動した後で,Windowsは,このマルチファ
ンクションデバイスに付いている各々の子デバイス用の,互換モードドライバを使い
ます。32ビットドライバを使用する場合は,製造元に連絡して,問題の起きたデバイ
ス用の,新しいドライバを入手するか,または,デバイスを使用不可にしてください。
[エラーの復旧方法1]
a)アダプテーションパッケージの\DOCのフォルダに入っているファイルNOIDE.REGをC:\Windowsにコピーします。(プレインストールコンピュータでない場合)
b)「スタート」ボタンをクリックします。
c)「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
d)「名前」欄に REGEDIT C:\Windows\NOIDE.REGを入力します。
e)「OK」ボタンをクリックします。
f)「NOIDE.REGの情報が、レジストリに正しく入力されました。」と表示されるので「OK」ボタンをクリックします。
g)「C:\WINDOWS\NOIDE.REGを取り込めません。ファイルを開こうとしてエラーが発生しました。ディスクまたはファイル
システムのエラーです」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしたあと、「エラーの復旧方法2」の手順にしたがってください。
h) Windows 95を再起動します。
↑上に戻る
[エラーの復旧方法2]
a) 「スタート」ボタンをクリックします。
b) 「プログラム」−「アクセサリ」−「メモ帳」の順にクリックし、メモ帳を起動します。
c) 以下の内容をすべて半角の英数字で入力します。行末では[Enter]キーを押して改行します。
REGEDIT4
[HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\VxD\IOS]
"NoIDE"=hex:00
d) 「ファイル」メニューの「名前をつけて保存」を選択します。
e) ファイル名を「NOIDE.REG」としてファイルを保存します。
f) メモ帳を終了します。
g) 「エラーの復旧方法1」の手順を実施します。
Rev1.00 1998年11月
沖電気工業株式会社
Copyright(C) 1998 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
Windows 95の正式名称は「Microsoft(R) Windows(R) 95 operating system
日本語版」です。
Microsoft,MS,MS-DOS,Windowsは米国Microsoft Corporationの登録商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。