if Note CF シリーズ
Microsoft(R) Windows(R) 95 operating system 日本語版
機種依存 補足説明書
沖電気工業株式会社 |
はじめに
本ファイルは、「Microsoft(R) Windows(R) 95 operating
system 日本語版」(以下Windows 95に省略)を利用する上で、本コンピュータに固有の項目について記述したものです。
目次
バックアップCD-ROMからの復旧について
ディスプレイドライバのインストール方法
ディスプレイの設定
ディスプレイ解像度
サウンドドライバのインストール方法
3モードFDドライバのインストール方法
カードバスドライバのインストール方法
USBドライバのインストール方法
システムチップセットドライバのインストール方法
オーディオラック32アプリケーションについて
制限事項
バックアップCD-ROMからの復旧について
バックアップCDからWindows 95を復旧したときに、Windows
95セットアップウィザードで[コンピュータの調査]画面が表示されます。
ここで、ハードウェアのチェックボックスにはチェックをせずに「次へ」をクリックしてください。ハードウェアのチェックボックスにチェックした場合、CD-ROMをアクセスできなかったり、システムのパフォーマンスが低下したりします。
ディスプレイドライバのインストール方法
プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。プレインストール以外のコンピュータについては、次の手順に従って組込むようにして下さい。
a)コントロールパネルの"システム"をダブルクリックし、"デバイスマネージャ"のタブを選択します。
b)"ディスプレイアダプタ"をダブルクリックします。
c)"スタンダードPCIグラフィックアダプタ(VGA)"を選択します。
d)"プロパティ(R)"をクリックし、"ドライバ"タブをクリックします。
e)"ドライバの更新(U)"を選択します。
f)コンピュータに添付されているDriver Kit CD-ROMをE:ドライブに挿入します。(CD-ROMドライブがE:の場合)
g)「デバイスドライバウィザード」の画面が表示されるので、"はい"を選択し、その後、"次へ"をクリックします。
h)「このデバイス用の更新されたドライバが見つかりませんでした。」のメッセージが表示された場合は、"場所の指定(O)"をクリックし、"場所(L)"エディットボックスに"E:\DISPLAY\WIN95"を入力して"OK"をクリックしてください。
i)ドライバ名が「NeoMagic MagicMedia 256AV」と表示されるので、"完了"をクリックします。
j)「"Win95 NeoMagic Driver Disk"ラベルの付いたディスクを挿入して[OK]を押してください。」のメッセージが表示されるので、"ファイルのコピー元(C)"エディットボックスに"E:\DISPLAY\WIN95"を入力し、"OK"をクリックしてください。
k)「新しいハードウェアの設定を完了するには、コンピュータを再起動してください。」と表示されたら、"はい"をクリックします。
l)Windows 95が立ち上がったら、インストールは終了です。
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ディスプレイの設定
画面の出力にLCDのみ使用している場合、もしくは CRT と LCD の両方を使用している場合は、ディスプレイの種類を、以下の設定してご使用ください。
"ラップトップ ディスプレイパネル (1024x768)"
画面の出力にCRTのみ使用している場合は、ご使用のCRT用に設定してご使用ください。
尚、ディスプレイの設定により、設定可能なディスプレイ解像度の範囲が変わります。
<設定手順>("ラップトップ ディスプレイパネル (1024x768)"の場合)
1)"スタート"->"設定"->"コントロールパネル"->"画面"を開き、
"ディスプレイの詳細"タブを指定します。
2)"詳細プロパティ(A)"ボタンをクリックします。
3)"モニタ"タブを指定し、"変更(C)"ボタンをクリックします。
4)"製造元"項目で"(スタンダード モニター)"をクリックします。
5)"モデル"項目で"ラップトップ ディスプレイパネル (1024x768)"をクリックします。
6)"OK"ボタンをクリックします。
7)"閉じる"ボタンをクリックします。
ディスプレイ解像度
if Note CF シリーズでは、次表の"可"マークのディスプレイ解像度をご使用できます。なお、"可"マーク以外の解像度は設定できないか、もしくは設定できても正常に動作しません。あらかじめご了承ください。
|
発色数
解像度 |
256 |
16Bit |
24Bit |
|
640x 480(*1) |
可 |
可 |
可 |
|
800x 600(*1) |
可 |
可 |
可 |
|
1024x 768 |
可 |
可 |
可 |
(*1) 画面が中央に表示され、周りに何も表示されない領域ができます。全画面表示にする場合は、BIOS設定で"Graphics
Mode Expansion"を"Enable"にしてください。
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サウンドドライバのインストール方法
プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。プレインストール以外のコンピュータについては、次の手順に従って組込むようにして下さい。
a)コントロールパネルの"システム"をダブルクリックし、"デバイスマネージャ"のタブを選択します。
b)"その他のデバイス"をダブルクリックします。
c)"不明なデバイス"を選択し、"削除(E)"をクリックします。
d)"OK"をクリックします。
e)c)d)と同様の手順でもう1つの"不明なデバイス"を削除します。
f)コンピュータに添付されているDriver Kit CD-ROMをE:ドライブに挿入します。(CD-ROMドライブがE:の場合)
g)"更新"ボタンをクリックします。
h)「デバイスドライバウィザード」の画面が表示されるので、"次へ"をクリックします。
i)「このデバイス用の更新されたドライバが見つかりませんでした。」のメッセージが表示された場合は、"場所の指定(O)"をクリックし、"場所(L)"エディットボックスに"E:\SOUND\WIN95"を入力して"OK"をクリックしてください。
j)ドライバ名が「ES1879 Control Interface」と表示されるので"完了"をクリックします。
k)「Driver Disk」ラベルの付いたディスクを挿入して"OK"をクリックします。
l)「Driver Disk 上のファイル es1879.vxd が見つかりませんでした。」のメッセージが表示されたら、"ファイルのコピー元(C)"エディットボックスに"E:\SOUND\WIN95"を入力し、"OK"をクリックしてください。
m)"Windows 95 CD-ROMラベルの付いたディスクを挿入して[OK]を押してください。"のメッセージが表示された場合、コンピュータに添付されているWindows
95 のCD-ROMを挿入します。
n)"ファイルのコピー元(C)"エディットボックスに"E:\WIN95"を入力し、"OK"をクリックします。
o)システムのプロパティで"閉じる"をクリックして閉じてください。
p)コンピュータを再起動してください。
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3モードFDドライバのインストール方法
3モードFDドライバをご使用になる場合の組み込み手順は、Docディレクトリ内の
3MODEFD.TXTを参照してください。
カードバスドライバのインストール方法
プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。プレインストール以外のコンピュータについては、次の手順に従って組込むようにして下さい。
a)コントロールパネルの"システム"をダブルクリックします。
b)"デバイスマネージャ "タブをクリックします。
c)" その他のデバイス"をダブルクリックします。
d)"PCI CardBus Bridge"を選択します。
e)"プロパティ(R)"を選択します。
f)"ドライバ"タブをクリックします。
g)"ドライブの更新(U)"を選択します。
h)コンピュータに添付されているDriver Kit CD-ROMをE:ドライブに挿入します。(CD-ROMドライブがE:の場合)
i)「デバイスドライバウィザード」の画面が表示されるので、"はい"を選択し、その後、"次へ"をクリックします。
g)「このデバイス用の更新されたドライバが見つかりませんでした。」のメッセージが表示された場合は、"場所の指定(O)"をクリックし、"場所(L)"エディットボックスに"E:\CARDBUS\WIN95"を入力して"OK"をクリックします。
k)ドライバ名が「Texas Instruments PCI-1250 CardBus Controller」と表示されるので"完了"をクリックします。
l)"Windows 95 CD-ROMラベルの付いたディスクを挿入して[OK]を押してください。"のメッセージが表示されるので、Windows
95 のCD-ROMを挿入し、"OK"をクリックします。
m)「Windows95 CD-ROM上のファイルcarddrv.exeが見つかりませんでした。」のメッセージが表示された場合ファイルの”コピー元(C)”エディットボックスに"E:\WIN95"を入力して"OK"をクリックします。
n)"Texas Instruments PCI-125 CardBus Controller Properties"を閉じます。
o)c)からn)と同様の手順でもう1つのCard Busドライバをインストールします。
p)"PCIC or compatible PCMCIA controller"が表示されている場合クリックして"削除(E)"をクリックします。
q)"デバイス削除の確認"の画面が表示されるので"OK"をクリックします。
r)"システムのプロパティ"を閉じます。
s)"コントロールパネル"を閉じます。
t)コンピュータに添付されているDriver Kit CD-ROMをE:ドライブに挿入します。
u)E:\CARDBUS\WIN95\UPDATE\CARDBUPD.EXEを実行します。
v)「This program updates the windows95 CardBus Support files.
Do you want to continue?」と表示されるので"はい"をクリックします。
w)「Update complete!」と表示されるので"OK"をクリックします。
x)コンピュータを再起動してください。
y)Windows 95が立ち上がったら、インストールは終了です。
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USBドライバのインストール方法
プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。プレインストール以外のコンピュータについては、次の手順に従って組込むようにして下さい。
a)コントロールパネルの"システム"をダブルクリックします。
b)"デバイスマネージャ "タブをクリックします。
c)" その他のデバイス"をダブルクリックします。
d)"PCI Universal Serial Bus"をクリックして"削除(E)"をクリックします。
e)"デバイス削除の確認"の画面が表示されるので"OK"をクリックします。
f)コンピュータに添付されているWindows95 CD-ROMをE:ドライブに挿入します。(CD-ROMドライブがE:の場合)
g)"スタート"->"ファイル名を指定して実行(R)"を選択し、「ファイル名を指定して実行」の画面が表示されるので"名前(O)"エディットボックスに"E:\OTHER\USB\usbsupp.exe"を入力して"OK"をクリックします。
h)「Microsoft 追補版 USB をインストールしますか?」のメッセージが表示されるので"はい"をクリックします。
i)「使用許諾契約に同意されますか?」のメッセージが表示されるので"はい"をクリックします。
j)「Microsoft USB サポートがインストールされました。コンピュータが再起動されセットアップが完了します。」と表示されたら、"OK"ボタンをクリックします。
k)Windows 95が立ち上がったら、ドライバ名が「スタンダード Universal PCI to USB ホスト コントローラ」と表示されるので、"次へ"をクリックします。
l)「このデバイス用の更新されたドライバが見つかりました。」のメッセージが表示されたら、"完了"をクリックします。
m)"Windows 95 CD-ROMラベルの付いたディスクを挿入して[OK]を押してください。"のメッセージが表示されるので、コンピュータに添付されているWindows
95 のCD-ROMを挿入し、"OK"をクリックします。
n)「Windows95 CD-ROM上のファイルuhcd.sysが見つかりませんでした。」のメッセージが表示された場合ファイルの”コピー元(C)”エディットボックスに"C:\WINDOWS\SYSTEM"を入力して"OK"をクリックします。
o)コンピュータを再起動し、Windows 95が立ち上がったら、インストールは終了です。
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システムチップセットドライバのインストール方法
プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。プレインストール以外のコンピュータについては、次の手順に従って組込むようにして下さい。
a)Driver Kit CD-ROMをE:ドライブに挿入します。(CD-ROMドライブがE:の場合)
b)"スタート"->"ファイル名を指定して実行(R)"を選択し、「ファイル名を指定して実行の画面が表示されるので"名前(O)"エディットボックスに"E:\CHIPSET\WIN95\Setup.exe"を入力して"OK"をクリックします。
c)「Welcome」のメッセージが表示されるので、"Next>"をクリックします。
d)「Software License Agreement」のメッセージが表示されるので、"Yes"をクリックします。
e)「Windows95 INF Update Utility for Intel(r) Chipsets」のメッセージが表示されるので、"Next>"をクリックします。
f)「Would you like to View the README.TXT file now?」のメッセージが表示されるので、"いいえ"をクリックします。
g)「Information」のメッセージが表示されるので、"OK"をクリックします。
h)システムが再起動され、"新しいハードウェア"が表示されます。
i)「システムの設定の変更」のメッセージが表示されます。"いいえ"をクリックします。
j)「システムの設定の変更」のメッセージが表示されます。"はい"をクリックします。
k)システムが再起動され、"新しいハードウェア"が表示されます。
l)Windows95が立ち上がったら、インストール終了です。
オーディオラック32アプリケーションについて
コンピュータに添付されているDriver Kit CD-ROMの\AUDRACKディレクトリにオーディオラック32アプリケーションのモジュールが入っています。
ご使用時にはSETP.EXEを起動してインストールを行って下さい。
操作方法につきましては、コンピュータに添付されているDriver Kit CD-ROMの\AUDRACKディレクトリのREADME.TXTを参照してください。
なお、本モジュールは、動作可能範囲内でご利用下さい。
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制限事項
Windows 95には、以下に示す本コンピュータ固有の制限事項があります。あらかじめ、ご了承ください。
1)システムスタンバイ/サスペンド機能について
タイマーによるシステムスタンバイ/サスペンド機能をご使用になる場合、BIOS設定で、"Auto
Suspend Timeout"、"Standby Timeout"を設定してもシステムスタンバイ/サスペンド機能が動作しない場合があります。
次のような定期的に処理が発生する場合はシステムスタンバイ/サスペンドに移行しません。
・CD-ROMの自動検出
・赤外線モニタ
・USBコントローラ
・LANデバイス
2)CDの自動再生の障害
本コンピューターでCDの自動再生を有効にしている場合、サスペンド/レジューム後のシャットダウンでハングアップしてしまう場合があります。CDの自動設定を無効に設定してご使用ください。プレインストールコンピュータについては、既に設定されているので設定の必要はありません。
[設定手順]
a)コントロールパネルの"システム"をダブルクリックします。
b)"デバイスマネージャ"タブをクリックします。
c)"CD-ROM"をダブルクリックします。
d)"TORiSAN CD-ROM CDR_U240"をダブルクリックします。
e)"設定"タブをクリックします。
f)「オプション」欄の「自動挿入」のチェックを外します。
g)「OK」ボタンをクリックします。
h)「OK」ボタンをクリックします。
i)「新しい設定を有効にするには...」のメッセージが表示されるので「はい(Y)」ボタンをクリックします。
j)コンピュータが再起動し、Windows 95が立ち上がったら、設定は終了です。
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3)IDEコントローラの障害
本コンピュータの起動時に次のようなメッセージが表示される場合があります。
この場合は「エラーの復旧方法」の手順にしたがってエラーを復旧してください。
「エラーの復旧方法」を実施しない場合、CD-ROMをアクセスできなかったり、システムのパフォーマンスが低下したりします。
---表示されるメッセージ---
マルチファンクションデバイス(Opti Dual PCI IDE Controller)には,32ビットドラ
イバを使っている子デバイスと,互換モードドライバを使っている子デバイスがあり
ます。この設定はサポートされていませんので、エラー回避のためにコンピュータは
停止されています。コンピュータを再起動した後で,Windowsは,このマルチファン
クションデバイスに付いている各々の子デバイス用の,互換モードドライバを使いま
す。32ビットドライバを使用する場合は,製造元に連絡して,問題の起きたデバイス
用の,新しいドライバを入手するか,または,デバイスを使用不可にしてください。
[エラーの復旧方法1]
a)アダプテーションパッケージの\DOCのフォルダに入っているファイルNOIDE.REGをC:\WINDOWSにコピーします。(プレインストールコンピュータでない場合)
b)「スタート」ボタンをクリックします。
c)「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
d)「名前」欄に REGEDIT C:\WINDOWS\NOIDE.REGを入力します。
e)「OK」ボタンをクリックします。
f)「NOIDE.REGの情報が、レジストリに正しく入力されました。」と表示されるので「OK」ボタンをクリックします。
g)「C:\WINDOWS\NOIDE.REGを取り込めません。ファイルを開こうとしてエラーが発生しました。ディスクまたはファイル
システムのエラーです」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしたあと、「エラーの復旧方法2」の手順にしたがってください。
h) Windows 95を再起動します。
[エラーの復旧方法2]
a) 「スタート」ボタンをクリックします。
b) 「プログラム」−「アクセサリ」−「メモ帳」の順にクリックし、メモ帳を起動します。
c) 以下の内容をすべて半角の英数字で入力します。行末では[Enter]キーを押して改行します。
REGEDIT4
[HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\VxD\IOS]
"NoIDE"=hex:00
d) 「ファイル」メニューの「名前をつけて保存」を選択します。
e) ファイル名を「NOIDE.REG」としてファイルを保存します。
f) メモ帳を終了します。
g) 「エラーの復旧方法1」の手順を実施します。
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Rev1.00 1998年 10月
沖電気工業株式会社
Copyright(C) 1998 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
Windows 95の正式名称は「Microsoft(R) Windows(R)
95 operating system 日本語版」です。
Microsoft,MS,MS-DOS,Windowsは米国Microsoft Corporationの登録商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。