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Windows NT 4.0 補足説明書
沖電気工業株式会社 |
はじめに
本ファイルは、Windows NT 4.0をご使用の前にお読みください。
目次
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1. プレインストールコンピュータをお使いの方へ(重要)
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1.1 OKI拡張パックFDの作成
1.2 Service Packのインストールファイルの削除
1.3 ネットワークのインストール
1.4 ネットワークコンポーネントの追加
1.5 インターネットエクスプローラのアップグレード
2. 機種固有の情報について
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3. OKI拡張パックの概要
4. 注意事項(重要)
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4.1 Service Packインストール上の注意
4.2 その他の注意
1. プレインストールコンピュータをお使いの方へ(重要)
Windows NT 4.0プレインストールモデルをご使用の方は、必ず以下の説明をお読みください。
1.1 OKI拡張パックFDの作成
ハードディスク上に「OKI拡張パック for Windows NT 4.0」(以下、"OKI拡張パック"に省略)が格納されています。
OKI拡張パックをご使用になる前に、次の手順でOKI拡張パック媒体を作成してください。なお、OKI拡張パックの作成には3.5"2HD媒体が2枚必要です。
1) 用意したフロッピーディスク媒体をフォーマットしてください。フォーマットした媒体にはラベルを貼り、以下の名称を記入してください。
1枚目: 「OKI拡張パック for Windows NT 4.0」セットアップディスク
2枚目: 「OKI拡張パック for Windows NT 4.0」ドライバライブラリディスク
2) 1枚目の媒体をA:ドライブに挿入してください。
3) スタートボタンをクリックし、プログラム−コマンドプロンプトを選択します。コマンドプロンプトが起動します。
4) "xcopy c:\okiexpak\disk1\*.* a:\ /e/s"と入力してEnterキーを押してください。セットアップディスクに必要なファイルをコピーします。
5) コピーが終了したら、1枚目の媒体を取り出します。
6) 2枚目の媒体をA:ドライブに挿入します。
7) "xcopy c:\okiexpak\disk2\*.* a:\ /e/s"と入力してEnterキーを押してください。ドライバライブラリディスクに必要なファイルをコピーします。
8) コピーが終了したら、2枚目の媒体を取り出してください。
9) "exit"と入力してEnterキーを押してください。コマンドプロンプトが終了します。
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1.2 Service Packのインストールファイルの削除
プレインストールモデルの中にはService Packがインストール済みのモデルがあります。
Service Packがインストールされているモデルでは、ハードディスク上にService Packのファイルが数十MB存在します。ハードディスク上にService
Packを必要としない方は、次の手順でService Packのファイルを削除することができます。
なお、Service PackはCD-ROM媒体として添付されています。ハードディスク上のファイルを削除しても問題ありません。
1) スタートボタンをクリックし、プログラム−Windows NT エクスプローラーを選択します。エクスプローラーが起動します。
2) (C:)のフォルダSPを選択し、Deleteキーを押してください。削除を確認するダイアログボックスが表示されるので、「はい」をクリックしてください。Service
Packのファイルが削除されます。
3) 削除が終了したら、エクスプローラー右上の×印をクリックしてください。エクスプローラーが終了します。
- [補足]
- Service Packの番号は Windows NT 診断プログラムにより確認できます。管理ツールから Windows
NT 診断プログラムを起動してバージョン情報を参照してください。Service Packのバージョンが"3"以上と表示される場合、Service
Packがインストールされています。
1.3 ネットワークのインストール
プレインストールモデルにはネットワークがインストールされていないモデルがあります。
ネットワークをインストールするには、コントロールパネルのネットワークアイコンをダブルクリックしてください。ネットワークのインストールが開始されます。
LANアダプタの種類によっては、PCもしくはLANアダプタに添付されているFDが必要になります。
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1.4 ネットワークコンポーネントの追加
ネットワークがインストール済みのマシンに、プロトコル・サービスなどのコンポーネントを追加するには、まずコントロールパネルのネットワークアイコンをダブルクリックしてください。
次に、プロトコルを追加する場合は「プロトコル」タブを、サービスを追加する場合は「サービス」タブをクリックします。
「追加」をクリックすると、追加コンポーネントのインストールが開始されるので、指示にしたがってください。
1.5 インターネットエクスプローラのアップグレード
プレインストールモデルでは、デスクトップ上にインターネットエクスプローラをVersion 3.02へアップグレードするためのアイコンが作成されています。
このアイコンをクリックするとアップグレードが開始されます。アップグレードが終了した後は、このアイコンは削除してかまいません。
- [補足]
- Version 3.02よりも新しい版数のインターネットエクスプローラをインストールする場合は、このアイコンは必要ありません。アップグレード用のアイコンを削除してください。
モデルによりVersion 3.02よりも新しい版数のインターネットエクスプローラのCD-ROMが添付されているので、必要に応じてインストールしてください。
なお、最新版のインターネットエクスプローラはMicrosoft(http://www.microsoft.com/japan)よりダウンロードしてください。
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2. 機種固有の情報について
if Stationシリーズ、if Serverシリーズ、およびif Noteシリーズの各機種に固有の情報については、機種依存補足説明書を用意しています。
「OKI拡張パック for Windows NT 4.0」セットアップディスクに含まれる"readme.htm"の「1.1
サポート機種」を参照ください。機種名をクリックすると、機種依存補足説明書が表示されます。
3. OKI拡張パックの概要
OKI拡張パックは次の機能を提供します。
■ 3モードフロッピーディスク制御機能
■ 電源制御機能
■ 障害解析サポート機能
■ 沖電気製各種I/O基板・機器のドライバ
■ 沖電気製PCの動作不具合の修正
各機能の詳細については「OKI拡張パック for Windows NT 4.0」セットアップディスクに含まれる"readme.htm"を参照ください。
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4. 注意事項(重要)
4.1 Service Packインストール上の注意
Service Pack(正式名称:Microsoft Windows NT 4.0 日本語版 Service Pack)をインストールする際には次の注意事項をお読みください。
■ Service Packをインストールしてあるマシンに、Windows NTの追加コンポーネントをインストールする場合は、インストールが終了した後に再起動せずに、続けてService
Packをインストールしてください。
Service Packをインストールしない場合、マシンが起動できなくなる可能性があります。これは、追加コンポーネントのインストールによってコピーされたファイルがService
Packに含まれるファイルと異なる可能性があるからです。
また、追加コンポーネントのインストール後にService Packを再インストールする場合は、新しいアンインストール ディレクトリを作成してください。
それには、ダイアログ ボックスが表示されたときに [アンインストール用のディレクトリを作成する] をクリックします。
■ OKI拡張パックをインストールしてあるマシンに、新しいService Packをインストールする場合、またはService
Packを再インストールする場合は、先ず、OKI拡張パックをアンインストールしてください。
Service Packのインストール後に再度OKI拡張パックをインストールしてください。
OKI拡張パックをアンインストールしない場合、マシンが起動しなくなる可能性があります。
4.2 その他の注意
Windows NT使用上の注意事項は次のファイルにも記述されています。ご使用前に必ずお読みください。
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Windows NT 4.0の正式名称は「Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation
Operating System Version 4.0 日本語版」および「Microsoft(R) Windows NT(R)
Server Version 4.0 日本語版」です。
Microsoft、Windows NTは米国Microsoft Corporationの登録商標です。
一般に会社名、製品名は各社の登録商標です。
Rev 1.10 1997年9月
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