if Server 6820/WA
ハードウェアリリースノート
4EE4082-1469
1997. 1.24
はじめに
本リリースノートは,沖電気工業株式会社より販売されるif Server 6820/WAシリーズを使用する場合の注意点について記述したものです。本リリースノートと合わせて同封のマニュアルをご参照ください。
Microsoft, MS, MS-DOS, Windowsは,米国Microsoft Corporationの登録商標です。また,本リリースノートに登場するシステム名,製品名は,一般に各開発メーカーの商標,または,登録商標です。
Rev 5.00 1997年 1月
沖電気工業株式会社
Copyright(C) 1996 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
1. 使用可能プリンタ一覧
本装置で使用可 / 不可のプリンタを下記に示します。下記リストに記載されていないプリンタをご使用になる場合には,当社までお問い合わせください。
(○:使用可 △:条件付使用可 ×:使用不可)
|
機種 |
可否 |
条件・注記 |
|
ET-5330 |
× |
|
|
ET-8330 |
× |
|
|
ET-5350 |
○ |
※1 |
|
ET-8350 |
○ |
※1 |
|
ET-8370 |
○ |
※1 |
|
ET-8560 |
△ |
93年12月以降の製造品 ※1, 3 |
|
ET-8570 |
○ |
※1 |
|
ET-5320SL |
○ |
※1 |
|
ET-8345S |
△ |
89年12月以降の製造品 ※1, 3 |
|
ET-8370S |
○ |
※1 |
|
ET-8560S |
○ |
※1 |
|
OPP-6008AII |
○ |
※1, 2 |
|
OPP-6008PS |
○ |
|
|
MICROLINE801PSII |
○ |
|
|
MICROLINE801PSII+F |
○ |
|
|
MICROLINE801PSIILT |
○ |
|
|
MICROLINE400 |
○ |
|
|
MICROLINE400CL |
○ |
|
|
MICROLINE400PSII |
○ |
|
|
MICROLINE810PSIILT |
○ |
|
|
MICROLINE802 PSII |
○ |
|
|
MICROLINE802PSII+F |
○ |
|
|
MICROLINE803PSII |
○ |
|
|
MICROLINE803PSII+F |
○ |
|
※1. 本プリンタを接続した状態で本体制御部・プリンタの電源をオンする場合,プリンタ側を先にオンしてください。本体側を先にオンした場合,その後のプリントアウトで印刷文字が化ける可能性があります。
もし,上記のような現象が発生した場合,DOS画面にて下記のコマンドを実行してください。
※2. 本プリンタを使用した場合,本体制御部の電源オン / オフおよびリセットオンにて用紙が排出される場合があります。これを避ける場合,本プリンタのモードをクリアモードとしてください。なお,クリアモードの設定方法は本プリンタの取扱説明書をご覧ください。
※3. 製造日によって使用可否が区別されるプリンタについては,下記表示内容によって区別できます。
ET-8560 :装置銘版の近傍に青丸シールを貼ってあるものは使用可
ET-8345S :製造番号の下4ケタが "0091" 以降のものは使用可
2.プリンタを接続する場合
本装置にプリンタを接続する場合は、本体側の電源を投入してから約10秒後にプリンタの電源を投入してください。
3.3com 3C59Xシリーズ LANカードについて
本装置に拡張の3com LANカード(3C59Xシリーズ)を使用する場合は、添付のドライバを下記の手順で解凍し、インストールしてください。
また、3C590-TPO(10Base-T) 及び3C590-COMBO(10Base-2/5/T)のLANカードを使用する場合は、6つあるPCIスロットのうち、上側3スロットのいずれかに挿入してご使用下さい。下側3スロットでは正常に動作しませんので使用しないでください。
インストール先に任意のディレクトリ(例:C:\3COM)を作成します。
添付のドライバをFDドライブに挿入し、この解凍前のドライバを先ほど作成したディレクトリにコピーします。
コマンドプロンプトを開き、先ほど作成したディレクトリに移動して、"3C59XN-d[ret]"と入力して、解凍します。
(例の場合: C:\3COM>3C59XN -d[ret])
NT起動後、コントロールパネルのネットワークを起動し、“アダプタカードの追加”を選択します。
ネットワークカードの一覧の中から、“<その他>各メーカーからのディスクが必要”を選び、解凍先のディレクトリ(例の場合:C:\3COM\NDIS\WINNT35)を指定後、OKボタンを押下してインストールを行ってください。
インストール終了後、NTを再起動することにより設定が有効になります。
▼注意 インストール時、下記のメッセージが表示されますが、OKを押下してインストールを続行してください。
|
セットアップメッセージ
|
現在使用されているネットワークカードのパラメータが正しくありま
せん。使用上の問題やシステム障害の原因となる可能性があります。
これらのパラメータを使用しますか?
|
|
|
|
4.Adaptec1.31L SCSIドライバについて
本装置をNT3.51SP4で使用する場合は、以下の作業が必要です。
NT起動後、Windows NT セットアップを起動し、設定メニューより“SCSIアダプタの追加と削除”を選択します。
SCSIアダプタセットアップが起動したら、“追加”を選択し、一覧の中から“その他”を選択します。
添付のドライバをFDドライブに挿入し、OKボタンを押下して組み込みます。
組み込み後、 NTを再起動することにより設定が有効になります。
▼注意 追加をする前から組み込まれていたドライバについては削除しないでください。削除しますとNTが再起動でなくなります。
5.PCIフルサイズボードについて
PCIのフルサイズボードを挿入する場合は、6つあるPCIスロットのうち下側の2スロットのいずれかに挿入してください。
6.DOS6.2/Vについて
添付されているDOS6.2/Vについては、RAIDのインストール時以外は、使用しないでください。
7.RAID接続について
RAIDインストールをはじめるには、添付のDOS6.2/Vセットアップディスクより立ち上げを行ってください。(構成方法については、補足説明書・4EE4030-1588を参照してください。)
以下に、推称構成を示します。
3台構成時
- ハードディスクは以下のように組み込みます。

- RAIDボードとケーブルは以下のように接続します。

4台構成時
- ハードディスクは以下のように組み込みます。

- RAIDボードとケーブルは以下のように接続します。

5台構成時
- ハードディスクは以下のように組み込みます。

S1は図に示すように変更してください。
J1はターミネータを外して保管してください。J2は納入時のまま変更しないでください。
- RAIDボードとケーブルは以下のように接続します。

7台構成は、推奨構成の(3台 + 4台)
10台構成は、推奨構成の(3台 + 4台 + 3台) で行ってください。