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if Server tc3100 / tc4100ハードウェアリリースノート
4EE4183-1634
2002. 5. 1 |
はじめに
本リリースノートは,沖電気工業株式会社より販売されるif Server tc3100 / tc4100シリーズを使用する場合の注意点について記述したものです。本リリースノートと合わせて同封のマニュアルをご参照ください。
Microsoft, Windows, Windows NTは,米国Microsoft Corporationの登録商標です。また,本リリースノートに登場するシステム名,製品名は,一般に各開発メーカーの商標,または,登録商標です。
Rev 1.00 2002年5月
沖電気工業株式会社
Copyright(c) 2002 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
目次
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1.本装置をご使用になる前にお読みください。
1. 1 README Fileについて
製品に添付されているHP NetServer Navigator CD-ROMには、本装置の使用上の制限事項や注意事項などの重要な情報が記載されたREADME fileがあります。本装置を使用する前に必ずお読み下さい。
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README Fileは以下の2つの方法で読むことができます。
- 〔方法1〕 本装置をNavigator CD-ROMから起動し、Main MenuでReadme Fileを選択します。
- 〔方法2〕 OSが立ち上がったPCにNavigator CD-ROMを入れると、HP NetServer Navigatorの画面が起動します。ここで機種及び使用するOSを選択した後、 System READMEボタンをクリックします。
1. 2 起動中のキーボード、マウスの操作について
本装置起動時のPOST(Power On Self Test)実行中に、キーボードやマウスを操作しないでください。操作すると、Keyboard Errorが表示されることがあります。
(注)この場合のKeyboard Errorは故障ではありません。そのまま継続してご使用になれます。
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2.標準ハードウェアセットアップ時の注意事項
2.1 ドライブケージのSCSI IDとディスクドライブの搭載方法について
- (1) ドライブケージのSCSI ID
- 本装置では、SCSI IDはドライブケージへの搭載位置によって決まりますので、ディスクドライブ側の設定はありません。
搭載位置とSCSI IDの関係については、(2)の図を参照して下さい。
- (2) ディスクドライブの搭載方法について
- 本装置では別売のディスクドライブは別梱包で出荷されます。
ディスクドライブに貼り付けられている識別シールを参照し、以下のルールに従いドライブ・ケージにディスクドライブを搭載して下さい。
ハードディスクの取り扱いについての注意
- ●HDD単体に衝撃を与えないで下さい。
- 梱包を外した状態で6mmの高さから落としただけで壊れる可能性があります。
- ●NetServer本体に実装したまま輸送したり移動させたりする場合。
- インストール作業後、マシンを最終設置場所へ移送するような場合には、必ず指定の梱包箱に入れて輸送または移動させて下さい。
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- 【ディスクドライブ搭載ルール】
- @ ディスクドライブ及び化粧板に貼り付けられている識別シールの数字に従い、下から上へ(または左から右へ)、順に搭載します。
- A 空きスペースには化粧板を搭載します。(化粧板にも識別シールが貼り付けられています)
- Btc3100コールドスワップモデルは、必ず電源を抜いた状態でディスクドライブを搭載してください。また、tc3100ホットスワップモデルおよびtc4100も、必要な場合以外は電源を抜いた状態でディスクドライブを搭載してください。
以下に、搭載例を図で示します。
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2.2 BIOSアップデートについて
本装置のBIOSは、当社出荷時点での最新版にしております。
何らかの必要がありBIOSアップデートをされる場合は、充分な知識を持った方が行うか、または当社カスタマサポートまでご依頼ください。
2.3 CMOSセットアップについて
本装置のCMOS設定は当社出荷時の標準的な値にしております。
何らかの必要がありCMOSセットアップをされる場合は、充分な知識を持った方が行うか、または当社カスタマサポートまでご依頼ください。
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3.標準ソフトウェアセットアップ時の注意事項
- 【注意事項】
- ●HP NetServer Navigator CD-ROMは、必ず最新の版数を使用して下さい。
HP NetServer Navigator CD-ROMは、装置本体の他にオプション品の中にも添付されているものがあります。そのため、1台の装置に複数のNavigator CD-ROMが添付される場合がありますが、必ず、その中で最新の版数のNavigator CD-ROMを使用して下さい。なお、版数はCD-ROMに “M.XX.XX”のように表示されており、数字の大きい方が新版です。
3.1 DiagTools FD作成のお勧め
DiagTools FDとは、if Serverのハードウェアに異常がないかをチェックするためのツールです。 HP NetServer Navigator CD-ROMから作成することができますので、「MS-Windows NT 4.0・MS-Windows 2000インストール・運用手順書」の2−5.H/Wの診断 を参照してあらかじめ作成しておくことをお勧めします。
3.2 OSプレインストール状態またはインストール済みの場合について
お客様のご希望に従いOSをプレインストール状態またはインストール済みにして出荷しておりますので、そのままご使用してください。
3.3 Microsoft Windows NT Server 4.0, Windows 2000 Serverを新たにインストールする方法について
添付の「MS-Windows NT 4.0・MS-Windows 2000インストール・運用手順書」を参照して、ドライバディスクを作成しインストールしてください。RAIDを構成してインストールする場合には、OSインストールの前にHP NetServer Navigator CD-ROMを使用してRAID設定を行ってください。
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4.オプション製品の注意事項
4.1 工場出荷時の設定について
- (1) 内蔵バックアップ装置を本体に組み込んで出荷する場合、SCSI IDは以下の通りに設定してあります。
- DATユニット: ID=5
- MOディスク: ID=4
- (2) ディスクアレイコントローラ(DAC)の出荷時のWrite Policyの設定は以下の通りです。
- ・ Write Policyを”Write Thru”に設定してあります。
- (3) リモートマネジメントカードの組み込み
- ・ ハードウェアイベントログを記録するためには、リモートマネジメントカードの組み込みが必要です。このため当社ではリモートマネジメントカードの組み込みを強く推奨しております。PCIスロット6が専用スロットになります。
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5.制限事項
5.1 沖電気製キーボード使用時の制限事項について
本装置に沖電気製キーボードを使用した場合、キーボードロック機能は動作保証いたしません。(正常に機能しない場合があります) キーボードロック機能を使用する場合は、HP製キーボードを使用して下さい。
5.2 サポートOSについて
インスタレーションガイドには下記のOSについての記載がありますが、当社ではサポートしておりません。
・Novell NetWare / Linux
以上