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if Server tc2100 / tc2110ハードウェアリリースノート

4EE4183-1635
2002. 5. 1

はじめに

本リリースノートは,沖電気工業株式会社より販売されるif Server tc2100 / tc2110シリーズを使用する場合の注意点について記述したものです。本リリースノートと合わせて同封のマニュアルをご参照ください。
Microsoft, Windows, Windows NTは,米国Microsoft Corporationの登録商標です。また,本リリースノートに登場するシステム名,製品名は,一般に各開発メーカーの商標,または,登録商標です。

Rev 1.00 2002年5月
沖電気工業株式会社
Copyright(c) 2002 Oki Electric Industry Co.,Ltd.

目次

1.本装置をご利用になる前にお読み下さい
2.標準ハードウェアセットアップ時の注意事項
3.標準ソフトウェアセットアップ時の注意事項
4.オプション製品の注意事項
5.制限事項

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1.本装置をご利用になる前にお読み下さい

 1. 1 README Fileについて

製品に添付されているマニュアル(ガイド、シート)やhp server startup CD-ROMには、本装置の使用上の制限事項や注意事項などの重要な情報が記載された項目があります。本装置を使用する前に必ずお読み下さい。

 1. 2 起動中のキーボード、マウスの操作について

本装置起動時のPOST(Power On Self Test)実行中に、キーボードやマウスを操作しないでください。操作すると、Keyboard Errorが表示されることがあります。
(注)この場合のKeyboard Errorは故障ではありません。そのまま継続してご使用になれます。

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2.標準ハードウェアセットアップ時の注意事項

 2.1 ドライブIDとディスクドライブの搭載方法について

(1) IDEモデル
IDEモデルでは、ドライブIDはディスクドライブ側の設定により決まります。詳細についてはマニュアルをご覧ください。通常はケーブルセレクト(CS)で使用することができます。
(2) SCSIモデル
SCSIモデルでは、ドライブIDはディスクドライブ側の設定により決まります。詳細についてはマニュアルをご覧ください。SCSIディスクどうしのSCSI IDが同じにならないように設定してください。
(3) ディスクドライブの取り扱いについて
本装置ではディスクドライブは装置に実装した状態で出荷されます。
装置を輸送したり移動したりするような場合には、ハードディスクの取り扱いに注意してください。
ハードディスクの取り扱いについての注意
●HDD単体に衝撃を与えないで下さい。
梱包を外した状態で6mmの高さから落としただけで壊れる可能性があります。
●NetServer本体に実装したまま輸送したり移動させたりする場合。
インストール作業後、マシンを最終設置場所へ移送するような場合には、必ず指定の梱包箱に入れて輸送または移動させて下さい。

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 2.2 BIOSアップデートについて

本装置のBIOSは、当社出荷時点での最新版にしております。
何らかの必要がありBIOSアップデートをされる場合は、充分な知識を持った方が行うか、または当社カスタマサポートまでご依頼ください。

 2.3 CMOSセットアップについて

本装置のCMOS設定は当社出荷時の標準的な値にしております。
何らかの必要がありCMOSセットアップをされる場合は、充分な知識を持った方が行うか、または当社カスタマサポートまでご依頼ください。

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3.標準ソフトウェアセットアップ時の注意事項

【注意事項】
●hp server startup CD-ROMは、必ず最新の版数を使用して下さい。
 hp server startup CD-ROMは、装置本体の他にオプション品の中にも添付されているものがあります。そのため、1台の装置に複数のstartup CD-ROMが添付される場合がありますが、必ず、その中で最新の版数のstartup CD-ROMを使用して下さい。なお、版数はCD-ROMに “version X.X”のように表示されており、数字の大きい方が新版です。

 3.1 DiagTools FD作成のお勧め

DiagTools FDとは、if Serverのハードウェアに異常がないかをチェックするためのツールです。hp server startup CD-ROMから作成することができますので、「MS-Windows NT 4.0・MS-Windows 2000インストール・運用手順書」の2−5.H/Wの診断 を参照してあらかじめ作成しておくことをお勧めします。

 3.2 OSプレインストール状態またはインストール済みの場合について

お客様のご希望に従いOSをプレインストール状態またはインストール済みにして出荷しておりますので、そのままご使用してください。

 3.3 Microsoft Windows NT Server 4.0, Windows 2000 Serverを新たにインストールする方法について

添付の「MS-Windows NT 4.0・MS-Windows 2000インストール・運用手順書」を参照して、ドライバディスクを作成しインストールしてください。RAIDを構成してインストールする場合には、OSインストールの前にRAID設定を行ってください。

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4.オプション製品の注意事項

 4.1 工場出荷時の設定について

(1) 内蔵バックアップ装置を本体に組み込んで出荷する場合、SCSI IDは以下の通りに設定してあります。
DATユニット: ID=5
MOディスク: ID=4
(2) ディスクアレイコントローラ(DAC)の出荷時のWrite Policyの設定は以下の通りです。
・ Write Policyを”Write Thru”に設定してあります。

5.制限事項

 5.1 サポートOSについて

インスタレーションガイドには下記のOSについての記載がありますが、当社ではサポートしておりません。
・Novell NetWare / Linux

以上


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