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if Server 6730TB
ハードウェアリリースノート
4EE4183-1010

1998. 1.23

はじめに

本リリースノートは,沖電気工業株式会社より販売されるif Server 6730TBシリーズを使用する場合の注意点について記述したものです。本リリースノートと合わせて同封のマニュアルをご参照ください。

Microsoft, MS, MS-DOS, Windowsは,米国Microsoft Corporationの登録商標です。また,本リリースノートに登場するシステム名,製品名は,一般に各開発メーカーの商標,または,登録商標です。

Rev 1.00 1998年1月
沖電気工業株式会社
Copyright(C) 1998 Oki Electric Industry Co.,Ltd.

1. 使用可能プリンタ一覧

1995年以降に販売されている沖データ製のプリンタについては、全機種ご利用になれます。
1995年以前の機種については、本装置で使用可/不可のプリンタを下表に示します。下記リストに記載されていないプリンタをご使用になる場合には、当社までお問い合わせください。

(○:使用可 △:条件付使用可 ×:使用不可)

機種

可否

条件・注記

ET-5330

×

 

ET-8330

×

 

ET-5350

※1

ET-8350

※1

ET-8370

※1

ET-8560

93年12月以降の製造品 ※1, 3

ET-8570

※1

ET-5320SL

※1

ET-8345S

89年12月以降の製造品 ※1, 3

ET-8370S

※1

ET-8560S

※1

OPP-6008AII

※1, 2

OPP-6008PS

 

MICROLINE801PSII

 

MICROLINE801PSII+F

 

MICROLINE801PSIILT

 

MICROLINE400

 

MICROLINE400CL

 

MICROLINE400PSII

 

MICROLINE810PSIILT

 

MICROLINE802 PSII

 

MICROLINE802PSII+F

 

MICROLINE803PSII

 

MICROLINE803PSII+F

 

※1. 本プリンタを接続した状態で本体制御部・プリンタの電源をオンする場合,プリンタ側を先にオンしてください。本体側を先にオンした場合,その後のプリントアウトで印刷文字が化ける可能性があります。
もし,上記のような現象が発生した場合,DOS画面にて下記のコマンドを実行してください。

C:\> CHEV JP
Enter

※2. 本プリンタを使用した場合,本体制御部の電源オン / オフおよびリセットオンにて用紙が排出される場合があります。これを避ける場合,本プリンタのモードをクリアモードとしてください。なお,クリアモードの設定方法は本プリンタの取扱説明書をご覧ください。

※3. 製造日によって使用可否が区別されるプリンタについては,下記表示内容によって区別できます。

ET-8560 :装置銘版の近傍に青丸シールを貼ってあるものは使用可
ET-8345S :製造番号の下4ケタが “0091” 以降のものは使用可

2.プリンタを接続する場合

本装置にプリンタを接続する場合は、本体側の電源を投入してから約10秒後にプリンタの電源を投入してください。

3. ICUについて

本装置でWindows NT 4.0などのプラグ・アンド・プレイに対応していないOSをご使用になる場合、拡張I/Oボードの増設を行った後はICUを使用して割り込みレベル、I/Oアドレス、DMAチャネルなどのリソースの設定を行ってください。ICUの詳細については、ISAコンフィグレーション・ユーティリティ (ICU) ユーザーズ・ガイドをご参照ください。

4. フルサイズの拡張ボードご使用時の注意

フルサイズのボードをP1以外のスロットに実装する場合、5.25“ユニットの実装に制限があります。

slot No. 実装可能なボード
P1 PCIロング
P2 PCIショート ※1
P3 PCIショート ※1
P4 PCIショート ※2
P5 PCIショート ※2
I1 ISAフル ※3
I2 ISAフル ※3

※1 増設5.25“ユニットを実装しない時は、フルサイズのボードを実装可
※2 CD-ROMが実装されているため、フルサイズのボードを実装不可
※3 光磁気ディスク専用ベイ使用時はフルサイズのボードを実装不可

5. USBインタフェースについて

USB (Universal Serial Bus) インタフェースをご利用になる場合, BIOSセットアッププログラムのAdvanced ConfigurationメニューのOnboard Devices ConfigurationにあるUSB Host Controllerの項目をEnabledに変更してください。 BIOSセットアッププログラムの詳細については,オペレーションガイドの第3章をご参照ください。
本製品のUSBインタフェースは、USB対応製品が出荷されていないため、動作確認はできていません。今後出荷されるすべてのUSB対応製品を動作保証するものではありません。また、Windows NT 4.0の現バージョンでは動作いたしません。

6. MS-DOSに関する注意事項

MS-DOSシステムをリストアする場合、次のことに注意してください。
コンピュータに同梱されている「バックアップおよびリストアの手順」(C:\OKI\BACKUP.OKIファイル)の手順で、ハードディスクのフォーマットを行 うとシステムが起動できません。
ハードディスクをフォーマットする場合は、以下の手順で行ってください。

・ Format C:
・ Format C:/U/S

ただし、Uオプションを指定するためアンフォーマット情報は作成されないので、ファイルの復元はできません。

7. HDDユニット取付け時の注意

HDDユニットを本体に取付ける際には、取っ手の両端を持って、しっかりと差込んでください。

8. 光磁気ディスクの取付けについて

本装置の最下段の5.25インチベイは、光磁気ディスク専用ベイです。光磁気ディスクをこの専用ベイでご使用される場合は、以下の手順で取付けてください。

(1) ISAフルサイズボード用のガイドを両端のネジ(3個)を外し、取り除きます。

(2) 専用ベイ内部カバーを取り外します。

(3) 光磁気ディスクをベイにマザーボード側より挿入します。

(4) 4箇所ネジ止めします。

光磁気ディスクに添付のネジを使用して固定してください。

 

▼注意

この専用ベイを使用する場合、光磁気ディスクに同梱されているブラケットは不要ですので、取り外してください。

(5) 電源ケーブル、SCSIケーブルを接続します。

9. RAIDコントローラ(オプション)の接続について

RAIDコントローラを接続する際には以下の手順で行ってください。

(1) RAIDボードにバッテリを取り付けてください。(RAIDコントローラの取扱説明書を参照してください。)

(2) RAIDボードを拡張スロットの1番上に組み込んでください。(オペレーションガイドを参照してください。)この時、RAIDボードのプラスチックの取っ手部分ははずしてください。

(3) オンボードSCSIに接続されているWide用SCSIケーブル(2本)をRAIDボードのSCSIコネクタにつなぎ替えます。マザーボードのCN22に接続されていたケーブルをRAIDボードのJ3に、マザーボードのCN25に接続されていたケーブルをRAIDボードのJ4にそれぞれ接続してください。 また、本装置に添付されている26ピンフラットケーブルを接続してください。RAIDボードのJ1とSCSIディスクアレイバックプレーンボードの状態信号検出コネクタに接続します。(下図を参照してください。)

(4) マザーボードのオンボードSCSIのターミネータ(終端抵抗)の設定を変更します。本装置のオペレーションガイドを参照してSCSI BIOSユーティリティ及びジャンパJ6を変更してください。SCSIでは、バスの両端のターミネータを有効にし、他を無効にする必要が有ります。本装置のようにWide SCSIとNarrow SCSIが混在しているケースでは、WideとNarrowの接続部で、信号の一部の終端が必要になります。下図を参考にして、最適な設定を行ってください。

(5) RAIDコントローラの取扱説明書に従ってRAIDの構成を行ってください。なお、 起動用DOSには、装置添付のDOS6起動ディスクを使用してください。

10. ファン排出/吸入口の清掃について

冷却装置機能低下防止のため、定期的にファン排出・吸入口のフィルタや表面を中性洗剤を使って清掃してください。


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