if Note CAシリーズ
ハードウェアリリースノート
4EE4082-1501
はじめに
本書は、沖電気工業株式会社より販売される if Note CAシリーズ を使用する場合の注意点について説明したものです。本書と合わせて各装置のマニュアル参照してください。
1. 電源のON/OFFについて
本装置はLCDパネルを開くことで電源をONする(サスペンド状態の場合はレジュームします。)ように設計されています。また、LCDパネルを閉じることでサスペンドします。以下の場合は動作中にLCDパネルを閉じないでください。
・WindowsNTを使用の場合。
・LANに接続して使用の場合。
・モデムを使用の場合。
電源をOFFするときは以下のように操作願います。
・Windows95をお使いの方:
スタートメニューから"Windowsの終了"−"コンピュータの電源を切れる状態にする"
を選択してください。電源は自動的に切れます。
・MS-DOS/Windows3.1/WindowsNTをお使いの方:
-Windows3.1は終了させてください。
-WindowsNTはシャットダウン処理を行って、安全に電源の切れる状態にしてください。
[Fn] キーを押しながら[F8] キーを押下ししてください。Eject Menu が表示されますので[▼]キーで Power Off を選択し [Enter] キーを押してください。
※アプリケーションによっては電源OFF時にファイルをセーブする等の操作が必要な場合があります。お使いのアプリケーションをご確認ください。
2. バッテリの使用について
本装置のバッテリはご使用にならない場合でも、徐々に放電していきます。これは、充電可能なバッテリの特性であり、故障ではありません。バッテリの性能を十分に引き出すために、長期間ご使用にならなかった場合にはバッテリの再充電を行ってください。
また、長期間ノートPCをご使用にならなかった場合には、ACアダプタを使用してもシステムが起動しない場合があります。この場合には、 5〜10分間再充電を行ってからシステムの立ち上げを行ってください。長期間ノートPCをご使用にならない場合にはバッテリを装置から取り外して保管されることをお勧めします。
本装置ではバッテリ放電防止のため工場出荷時はバッテリを本体から外してあります。使用時には必ずバッテリを本体に装着してください。
3. モジュールの取り付けについて
フロッピーディスク・ドライブ、CD-ROMドライブ、バッテリパックをベイに取り付ける場合、無理に押し込まないようにしてください。最後まで挿入できない場合には、一度取り外し、方向を確認し再度左右均等に挿入してください。
また、確実に装着されていることをご確認の上、電源を入れてください。(詳細は、オペレーションガイドをご参照ください)
4. 外部ディスプレイの接続について
外部ディスプレイを接続してご使用になる場合、接続するディスプレイによっては画面上の表示サイズ、表示位置の不適合、歪みなどが生じる場合があります。使用になるディスプレイの取扱い説明書にしたがって調節してお使いください。
なお、 IF38310 , IF48291 の初期モデル , その他一部の市販のディスプレイ、または一部の市販のBNCタイプのディスプレイケーブルでは本機に接続しても正常に表示できないことがありますので御注意願います。
5. 使用可能プリンタ一覧
本装置で使用可/不可のプリンタを以下に示します。以下のリストに記載されていないプリンタをご使用になる場合は、当社までお問い合わせください。
(○:使用可 △:条件付き使用可 ×:使用不可)
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機種 |
可否 |
条件・注記 |
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ET-5330, ET-8330 |
× |
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ET-5350, ET8350, ET-8370 |
○ |
※1 |
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ET-8560 |
△ |
93年12月以降の製造品 ※1、3 |
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ET-8570, ET-5320SL |
○ |
※1 |
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ET-8345S |
△ |
89年12月以降の製造品 ※1、3 |
|
ET-8370S, ET-8560S |
○ |
※1 |
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OPP-6008AU |
○ |
※1、2 |
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OPP-6008PS, MICROLINE801PSU/+F/LT |
○ |
|
※1. このプリンタを接続した状態で本体制御部プリンタの電源をオンする場合、プリンタ側の電源を先にオンして下さい。本体側を先にオンした場合、その後のプリントアウトで印字文字が化けることがあります。もし、このような現象が発生したら、DOS画面で次のコマンドを実行してください。
※2. このプリンタを使用した場合、本体制御部の電源のオン/オフやリセットオンで用紙が排出されることがあります。これを避けるために、本プリンタのモードをクリアモードに設定してください。なお、クリアモードの設定方法はプリンタのマニュアルを参照して下さい。
※3. 製造日によって使用の可否が区別されるプリンタです。使用のできるプリンタには装置に、次のように表示されています。
ET-8560 : 装置銘版の近くに青丸シールを貼ってあるもの
ET-8345S: 製造番号の下4ケタが「0091」以降のもの
※.本PCのパラレルポートは出荷時Enhanced Parallel Port (EPP) に設定されています。通常はこのままの設定で問題ありませんが、不具合のある場合はBIOSセットアップで Standard and Bidirectional の設定でご使用ください。BIOSセットアップの設定方法はオペレーションガイドを参照ください。
6. 省エネ機能について
7. 内蔵タッチパッドについて
内蔵タッチパッドをご使用の際には以下の点にご注意ください。
1) 濡れた指で操作しないでください。乾いた指で操作願います。
2) ボールペンなど先のとがった物、硬いものでパッド面をこすらないでください。
傷が付いたり、故障の原因になります。
3) タップ動作(タッチパッド面を軽くたたくことでクリックする機能)は専用ドライバをインストールしたときのみ有効となります。
8. フロッピーディスク・ドライブのご利用について
本装置のフロッピーディスク・ドライブをご使用のうえで以下の点にご注意ください。
1) フロッピーディスク・ドライブ薄型ユニットを使用しております。変形したり、ラベルが正しく貼り付けられていないフロッピーディスクは故障の原因になりますので、ご使用にならでください。
2) 内蔵フロッピーディスク・ドライブを本体から取り出した場合には、本装置のACアダプタ等電源装置からは十分に離してご使用ください。近くでは使用しますとエラーの発生する場合があります。
3) 内蔵フロッピーディスク・ドライブを本体から取り出した場合には、上部に重いものをのせたり、上から押し付けたりしないようにご注意ください。また、裏返してのご使用はできません。
9. 外部キーボードの接続について
外部にキーボードを接続する場合、キーボードによっては正常に動作しないものがありますので御注意願います。
10. 内蔵サウンド機能について
内蔵のサウンド機能には、MIDI音源とWAVE音源の2種類の音源を持っています。アプリケーションによってはこの二つの音源間で音量に差があるように聞こえることがあります。このような場合には付属のボリュームコントロール・ユーティリティにて調節してください。また、周辺の雑音等によって聞こえにくくなる場合、再生時の雑音が大きく聞こえる場合がありますので適正な音量に調節して御使用ください。また、ラインイン端子にマイクロフォン等を接続して使用する場合、接続するものによって、音量が小さい、音量が大きく歪む、場合があります。このような場合もボリュームコントロール・ユーティリティで入力レベルを調節してご使用ください。
内蔵サウンド機能で使用するリソース(IRQ、DMA、I/O Channel)は、SETUPでの設定と、ドライバの設定をあわせる必要があります。正常に動作しない場合は、双方の設定が正しいか確認してください。
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ご注意
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発行 沖電気工業株式会社
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