if Station MB
ハードウェアリリースノート
4EE4082-1542
1997.2.14
はじめに
本リリースノートは,沖電気工業株式会社より販売されるif Station MBシリーズを使用する場合の注意点について記述したものです。本リリースノートと合わせて同封のマニュアルをご参照ください。
Microsoft, Windows, Windows NTは,米国Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です。また,本リリースノートに登場するシステム名,製品名は,一般に各社の商標または登録商標です。
Rev 1.00 1997年2月
沖電気工業株式会社
Copyright(C) 1996 Oki Electric Industry Co., Ltd.
1. パワーセーブ機能について
本装置のパワーセーブ機能が動作するには,ご使用になるOSが,本機能に対応している必要があります。Microsoft(R) Windows(R) 95 Operating Systemは本機能に対応していますので,本機能をご利用いただけます。Microsoft(R) Windows NT(R) Operating System Version 4.0は本機能には対応していませんので,本機能はご利用になれません。
2. ICUについて
本装置でWindows NT 4.0などのプラグ・アンド・プレイに対応していないOSをご使用になる場合,拡張I/Oボードの増設を行った後は,ICUを使用してリソースの設定を行ってください。ICUの詳細については,ISAコンフィグレーション・ユーティリティ (ICU) ユーザーズ・ガイドをご参照ください。
3. パラレルポートの操作モードについて
本装置のパラレルポートがEnhanced Parallel Port (EPP) やExtended Capabilities Port (ECP) に設定されている場合,ご使用になるプリンタによっては正常に動作しない場合があります。このような場合,BIOSセットアッププログラムのSystem SecurityメニューにあるOperation Modeの項目をStandard Parallel Port (SPP) に設定してください。BIOSセットアッププログラムの詳細については,オペレーションガイドの第3章をご参照ください。
4. オンボードサウンドについて
オンボードサウンドをご使用にならない場合,BIOSセットアッププログラムのSystem SecurityメニューにあるCrystal Audio Chipの項目をDisabledに変更してください。これにより,IRQ 5およびIRQ 11を他の目的に使用することができます。 BIOSセットアッププログラムの詳細については,オペレーションガイドの第3章をご参照ください。
5. IDE HDDの増設について
本装置に2台目のHDDを増設する場合,構成によってはすでに接続されているHDDの設定も変更しなければならない場合があります。設定方法の詳細については,HDDの取扱説明書をご参照ください。
6. USBインタフェースについて
USB (Universal Serial Bus) インタフェースをご利用になる場合,添付されているUSBケーブルを取り付け,BIOSセットアッププログラムのAdvanced System ConfigurationメニューにあるUSB Host Controllerの項目をEnabledに変更してください。 BIOSセットアッププログラムの詳細については,オペレーションガイドの第3章をご参照ください。
本製品のUSBインタフェースは、USB対応製品が出荷されていないため、動作確認はできていません。今後出荷されるすべてのUSB対応製品を動作保証するものではありません。また、Windows NT 4.0の現バージョンでは動作いたしません。
7. 使用可能プリンタ一覧
本装置で使用可 / 不可のプリンタを下記に示します。下記リストに記載されていないプリンタをご使用になる場合には,当社までお問い合わせください。
ただし,1995年以降に販売されている当社製のプリンタについては,すべて使用可です。
(○:使用可 △:条件付使用可 ×:使用不可)
|
機種 |
可否 |
条件・注記 |
|
ET-5330 |
× |
|
|
ET-8330 |
× |
|
|
ET-5350 |
○ |
※1 |
|
ET-8350 |
○ |
※1 |
|
ET-8370 |
○ |
※1 |
|
ET-8560 |
△ |
93年12月以降の製造品 ※1, 3 |
|
ET-8570 |
○ |
※1 |
|
ET-5320SL |
○ |
※1 |
|
ET-8345S |
△ |
89年12月以降の製造品 ※1, 3 |
|
ET-8370S |
○ |
※1 |
|
ET-8560S |
○ |
※1 |
|
OPP-6008AII |
○ |
※1, 2 |
|
OPP-6008PS |
○ |
|
|
MICROLINE801PSII |
○ |
|
|
MICROLINE801PSII+F |
○ |
|
|
MICROLINE801PSIILT |
○ |
|
|
MICROLINE400 |
○ |
|
※1. 本プリンタを接続した状態で本体制御部・プリンタの電源をオンする場合,プリンタ側を先にオンしてください。本体側を先にオンした場合,その後のプリントアウトで印刷文字が化ける可能性があります。
もし,上記のような現象が発生した場合,DOS画面にて下記のコマンドを実行してください。
※2. 本プリンタを使用した場合,本体制御部の電源オン / オフおよびリセットオンにて用紙が排出される場合があります。これを避ける場合,本プリンタのモードをクリアモードとしてください。なお,クリアモードの設定方法は本プリンタの取扱説明書をご覧ください。
※3. 製造日によって使用可否が区別されるプリンタについては,下記表示内容によって区別できます。
ET-8560 :装置銘版の近傍に青丸シールを貼ってあるものは使用可
ET-8345S :製造番号の下4ケタが "0091" 以降のものは使用可