OKI Open up your dreams [OKI Home]-[商品・サービス]-[サイトマップ]

if Station LB

ハードウェアリリースノート

4EE4082-1728

1998.12.25

はじめに

本リリースノートは,沖電気工業株式会社より販売されるif Station LBシリーズを使用する場合の注意点について記述したものです。本リリースノートと合わせて同梱のマニュアルをご参照ください。

Microsoft, Windows, Windows NTは,米国Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です。LANDesk(R) Client Manager V3.1J(LDCM)は、米国Intel Corporationの米国および他の国における登録商標です。また,本リリースノートに登場するシステム名,製品名は,一般に各社の商標または登録商標です。

Rev 1.00 1998年12月
沖電気工業株式会社
Copyright(C) 1998 Oki Electric Industry Co., Ltd.

目次 1. パワーセーブ機能について
2. LAN環境での使用について
3. USBインタフェースについて
4. パラレルポートの操作モードについて
5. リフレッシュレートの設定について
6. System Informationについて
7. IRQの共有について
8. IRQ設定について
9. IDEドライバについて
10. サービスパック3について
11. LDCMについて
12. ADMについて
13. サスペンドタイマについて
14. MIDIファイル再生時の音量について
15. 使用可能プリンタ一覧
1. パワーセーブ機能について

本装置のパワーセーブ機能が動作するには,ご使用になるOSが,本機能に対応している必要があります。Microsoft(R) Windows(R) 95 Operating System、Microsoft(R) Windows(R) 98 Operating Systemは本機能に対応していますので、ご利用いただけます。Microsoft(R) Windows NT(R) Operating System Version 4.0 は本機能には対応していませんのでご利用になれません。

2. LAN環境での使用について

LAN環境でご使用になる場合,パワーセーブ機能はご使用にならないでください。LAN環境でパワーセーブ機能をご使用になった場合、LAN環境から切り離されてしまう等の障害が発生する恐れがあります。

3. USBインタフェースについて

WindowsNTでは動作しません。

4. パラレルポートの操作モードについて

本装置のパラレルポートがEnhanced Parallel Port (EPP) やExtended Capabilities Port (ECP) に設定されている場合,ご使用になるプリンタによっては正常に動作しない場合があります。このような場合、BIOSセットアッププログラムのAdvanced Configurationメニューにより、Parallel PortのOperation ModeをStandardに設定してください。BIOSセットアッププログラムの詳細については、オペレーションガイドの第3章をご参照ください。

また,Windows NTはEPPおよびECPには対応していません。必ずStandardに設定して使用してください。(工場出荷時は、standardに設定されています)

上に戻る

5. リフレッシュレートの設定について

画面のリフレッシュレートが低く設定されていると,画面がちらつき,疲労や視力低下の原因となります。適切なリフレッシュレート (75Hz以上を推奨いたします。) に設定してご使用ください。

6. System Informationについて

BIOSセットアッププログラムのSystem Informationで表示される情報は,システムの起動時に検出された結果です。このため,Ctrl+Alt+ESCキーを押すタイミングによっては,すべての検出が終了する前にBIOSセットアッププログラムが起動され,接続されているにも関わらずNoneと表示される場合があります。起動時に表示されるConfiguration Table(メモリチェック後に画面上半分に表示される青い画面)は必ずすべての検出が終了した後で表示されますので,トラブル解決などではConfiguration Tableの方を参照してください。

7. IRQの共有について

IRQを共有させる場合、BIOSセットアッププログラムにより、PCI IRQ Settingを Manualに設定し、任意の値を割り当ててください。

BIOSセットアッププログラムの詳細については、オペレーションガイドの第3章をご参照ください。

8. IRQ設定について

IRQ12はマウス専用となっています。他のデバイスには使用できません。

上に戻る

9. IDEドライバについて

Windows NT用については、IDEドライバをインストールして使用した場合、障害発生時に異常処理されることがあるため、添付のドライバCD-ROMに含まれるNT用のIDEドライバはご使用にならないでください。

10. サービスパック3について

NT4.0モデルにインストールされているサービスパック3(ディレクトリ名:SP)は、消去しないで下さい。添付のCD-ROMに含まれるサービスパック3をインストールすると、ディスプレイドライバをインストールし直す必要があります。

11. LDCMについて

添付のドライバCD-ROMに含まれるLDCMをW95モデルにインストールする場合、既にインストールされているサウンドドライバを削除した後、再インストールしてからLDCMをインストールしてください。

また、Wake-on LAN機能をご使用になる場合、リモート操作で本装置の電源を投入する際に以下のようなメッセージが表示されますが、動作上問題はありませんので“はい”を選択してください。

“LANDESK Client Managerは、このコンピュータからのwake-onを保証することができません。オペレーションを続けますか?[はい/いいえ]”

なお、LDCMV3.1Jは、Windows98ではサポートされていません。

上に戻る

12. ADMについて

添付のドライバCD-ROMに含まれるADMをWindows NT4.0にインストールしてご使用になる場合、ログオフ後、再度ログインすると以下のようなメッセージが表示されることがありますが、動作上問題はありません。

“agent32.exe access error 0xc0000005,address 0x00000000”

また、ASMステーションからADMクライアントのハードウェア構成情報を参照する際、物理ディスクのパーティション情報が欠落する場合がありますのでご注意ください。なお、ADMクライアント上では正常に表示されます。

13. サスペンドタイマについて

BIOSセットアッププログラムのサスペンドタイマにより、Windows95でサスペンド機能をご使用になる場合は、以下のような設定にしてご使用ください。

14. MIDIファイル再生時の音量について

MIDIファイル、Waveファイル、CD Audioで音量差があるときには、ボリュームコントロールにより調節してください。

上に戻る

15. 使用可能プリンタ一覧

本装置で使用可 / 不可のプリンタを下記に示します。下記リストに記載されていないプリンタをご使用になる場合には,当社までお問い合わせください。

ただし,1995年以降に販売されている当社製のプリンタについては,すべて使用可です。

(○:使用可 △:条件付使用可 ×:使用不可)

機種

可否

条件・注記

ET-5330, ET-8330

×

 

ET-5350, ET-8350, ET-8370

※1

ET-8560

93年12月以降の製造品 ※1, 3

ET-8570, ET-5320SL

※1

ET-8345S

89年12月以降の製造品 ※1, 3

ET-8370S, ET-8560S

※1

OPP-6008AII

※1, 2

※1. 本プリンタを接続した状態で本体制御部・プリンタの電源をオンする場合,プリンタ側を先にオンしてください。本体側を先にオンした場合,その後のプリントアウトで印刷文字が化ける可能性があります。

もし,上記のような現象が発生した場合,DOS画面にて下記のコマンドを実行してください。

C:\> CHEV JP

Enter

※2. 本プリンタを使用した場合,本体制御部の電源オン / オフおよびリセットオンにて用紙が排出される場合があります。これを避ける場合,本プリンタのモードをクリアモードとしてください。なお,クリアモードの設定方法は本プリンタの取扱説明書をご覧ください。

※3. 製造日によって使用可否が区別されるプリンタについては,下記表示内容によって区別できます。

ET-8560 :装置銘版の近傍に青丸シールを貼ってあるものは使用可

ET-8345S :製造番号の下4ケタが “0091” 以降のものは使用可


戻る