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if Station LA

ハードウェアリリースノート

4EE4082-1566P1

1997.7.11

はじめに

本リリースノートは,沖電気工業株式会社より販売されるif Station 5116LAシリーズを使用する場合の注意点について記述したものです。本リリースノートと合わせて同封のマニュアルをご参照ください。

Microsoft, MS-DOS,Windows, Windows NTは,米国Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です。また,本リリースノートに登場するシステム名,製品名は,一般に各社の商標または登録商標です。

Rev 1.00 1997年7月
沖電気工業株式会社
Copyrightc 1997 Oki Electric Industry Co., Ltd.

1.電源制御方法について

(1)BIOSのPower Management機能がオンの場合

以下の方法で電源オフ及びパワーセーブが可能です。
(Microsoft
® Windows® 95 Operating Systemがプレインストーされているモデルの工場出荷時の設定はオンです。)

@電源オフ

Windows95がプレインストールされているモデルでは、OSをシャットダウンすると電源がオフになります。
電源が切れない場合は、リアパネルにある電源スイッチを使用して電源オフして下さい。

Aパワーセーブ機能

Windows95がプレインストールされているモデルのみパワーセーブ 機能をサポートしています。
Microsoft
® Windows NT® Operating System Version 4.0及び、Microsoft® MS-DOS® Operating SystemVersion6.2/Vは本機能は対応していませんので,本機能はご利用になれません。
オペレーティングシステム からパワーセーブ機能をご利用下さい。

*ON/スリープボタンにより、即座にパワーセーブ状態に移行することも可能です。パワーセーブ状態から通常モードに戻すには、もう一度ON/スリープボタンを押してください。
但し、通常はオペレーティングシステムからのパワーセーブ機能をご利用下さい。

(2)BIOSのPower Management機能がオフの場合 以下の方法で電源オフにして下さい。

( Microsoft® Windows NT® Operating System Version 4.0,Microsoft® MS-DOS® Operating SystemVersion6.2/VがプレインストールされているMicrosoft® Windows® Operating System Version3.1モデルの工場出荷時の設定はオフです。)

以下の方法で電源オフにして下さい。

@電源オフ
必ずリアパネルにある電源スイッチを使用して電源オフして下さい。

2.各種ドライバのインストール状態について

Windows95では、プレインストールされているドライバについての情報が下記のファイルに格納されていますのでご参照願います。

3.添付媒体について

各OSのLAN, VGA, サウンド等のドライバが添付されるCD-ROMの中に ありますので、必要な時ご使用願います。

4.Plug & Play OSに関するBIOS設定について

ご使用になるOSがWindows95の場合は、BIOSセットアッププログラムのPnP/PCI System ConfigurationメニューにあるPlug & Play OSの項目を[Yes]にして下さい。 (Windows95がプレインストールされているモデルは工場出荷時 [Yes] に設定されています。)
WindowsNT4.0及びMS-DOS/Windows3.1をご使用になる場合は、この設定を [No]にして下さい。(WindowsNT4.0及びMS-DOS/Windows3.1プレインストールモデルは工場出荷時 [No] に設定されています。)

5. ICUについて

本装置でWindows NT 4.0などのプラグ・アンド・プレイに対応していないOSをご使用になる場合、拡張I/Oボードの増設を行った後はICUを使用して割り込みレベル、I/Oアドレス、DMAチャネルなどのリソースの設定を行ってください。ICUの詳細については,ISAコンフィグレーション・ユーティリティ (ICU) ユーザーズ・ガイドをご参照ください。

6. パラレルポートの操作モードについて

本装置のパラレルポートがEnhanced Parallel Port (EPP) やExtended Capabilities Port (ECP) に設定されている場合,ご使用になるプリンタによっては正常に動作しない場合があります。このような場合,BIOSセットアッププログラムのSystem SecurityメニューにあるOperation Modeの項目をStandard Parallel Port (SPP) に設定してください。BIOSセットアッププログラムの詳細については,オペレーションガイドの第3章をご参照ください。

7. オンボードサウンドについて

オンボードサウンドをご使用になる場合,初期設定のままでは音量が小さく,聞き取れない場合があります。ボリュームコントロールソフトを使用して,音量の調整を行ってください。
オンボードサウンドをご使用にならない場合,BIOSセットアッププログラムのPnP/PCI System ContigurationメニューにあるOn board Audio Chipの項目をDisabledに変更してください。これにより,IRQ 5またはIRQ10を他の目的に使用することができます。
拡張ボードを挿入する際は、拡張ボードの使用する割り込みレベル、I/Oアドレス、DMAチャネルなどのリソースが、オンボードサウンドと競合しないようにご注意ください。
オンボードのサウンドデバイスとリソースが競合するとBIOSセットアッププログラムのPnP/PCI System ConfigurationメニューのOn board Audio chipの項目が消失しますのでご注意下さい。拡張ボードのリソースの設定の方法は、拡張ボード添付のマニュアルをご覧下さい。 BIOSセットアッププログラムの詳細については、オペレーションガイドの第3章をご参照ください。

8. IrDAドライバについて

ご使用になるOSがWindows95で、IrDAドライバをインストールする場合必ずBIOSセットアッププログラムのSystem Securityメニューにある、Fast IR Modeの設定をEnabledにしてから、ドライバをインストールして下さい。
Fast IR Modeの設定をDisabledにして、IrDAドライバをインストールすると正常にWindows95が起動しないことがあります。

9. 拡張ボードご使用時の注意

オンボードのLANコントローラを使用せず、別の拡張ボード等を拡張スロットに挿入してご使用になる場合は、BIOSセットアッププログラムのPnP/PCI System Configuration メニューのOn board LAN chipの項目を[Disabled]に設定し、かつ、ドライバCD-ROMの中にあるセットアッププログラムを実行し、オンボードLANのリソースの解放を行うことを推奨します。リソースの解放を行わないと、拡張ボードとのリソースの競合により、システムが正常に動作しないことがあります。
BIOSの設定をDisabledにしただけでは、オンボードのLANのリソースは解放されませんので必ずセットアッププログラムを実行してリソースの設定を変更してください。
ドライバCD-ROMをセットし、MS-DOS(英語モード)で立ち上げて以下のディレクトリィの中のセットアッププログラムを実行してください。

詳細はセットアッププログラムと同じディレクトリィにあるreadmeを参照願います。
尚、WindowsNT4.0及びMS-DOS/Windows3.1がプレインストールされているモデルをご使用の場合、必ず上記セットアッププログラムにより、LANボードのPnP機能を[Disabled]にしてご使用下さい。
(WindowsNT4.0及びMS-DOS/Windows3.1プレインストールモデルの工場出荷時設定は[Disabled]です。)

 

10. CRT/LCD接続後、正常に画面表示されない場合のご対処について

CRT/LCD接続後、正常に画面が表示されない場合は以下の方法で 解像度とリフレッシュレートの設定を変更して下さい。

  1. Windows95をご使用の場合
  2. Safeモードで起動した後、解像度、リフレッシュレートの設定を接続されるCRT/LCDで正常に画面が表示されるように変更して 下さい。

  3. WindowsNT4.0をご使用の場合

VGAモードで起動した後、解像度、リフレッシュレートの設定を接続されるCRT/LCDで正常に画面が表示されるように変更して下さい。

11.IDE HDDのバスマスタDMA転送について

IDE HDDのデータ転送モードには,PIO転送モードと,DMA転送モードがあります。本装置ではPIO転送モードのみご利用いただけます。バスマスタDMA転送モードは動作保証していません。プレインストールされているOSは,PIO転送モードを使用するように設定されています。DMA転送モードを使用すると,システムが起動しなくなるなどの不具合が発生する場合がありますので,DMA転送モードは使用しないでください。

12. USBインタフェースについて

USB (Universal Serial Bus) インタフェースをご利用になる場合,添付されているUSBケーブルを取り付け,BIOSセットアッププログラムのAdvanced System ConfigurationメニューにあるUSB Host Controllerの項目をEnabledに変更してください。 BIOSセットアッププログラムの詳細については,オペレーションガイドの第3章をご参照ください。
本製品のUSBインタフェースは、USB対応製品が出荷されていないため、動作確認はできていません。今後出荷されるすべてのUSB対応製品を動作保証するものではありません。また、Windows NT 4.0の現バージョンでは動作いたしません。

13. 使用可能プリンタ一覧

1995年以降に販売されている沖データ製のプリンタについては、全機種ご利用になれます。
1995年以前の機種については、本装置で使用可/不可のプリンタを下表に示します。下記リストに記載されていないプリンタをご使用になる場合には、当社までお問い合わせください。

(○:使用可 △:条件付使用可 ×:使用不可)

機種

可否

条件・注記

ET-5330

×

 

ET-8330

×

 

ET-5350

※1

ET-8350

※1

ET-8370

※1

ET-8560

93年12月以降の製造品 ※1, 3

ET-8570

※1

ET-5320SL

※1

ET-8345S

89年12月以降の製造品 ※1, 3

ET-8370S

※1

ET-8560S

※1

OPP-6008AII

※1, 2

OPP-6008PS

 

MICROLINE801PSII

 

MICROLINE801PSII+F

 

MICROLINE801PSIILT

 

MICROLINE400

 

※1. 本プリンタを接続した状態で本体制御部・プリンタの電源をオンする場合,プリンタ側を先にオンしてください。本体側を先にオンした場合,その後のプリントアウトで印刷文字が化ける可能性があります。
もし,上記のような現象が発生した場合,DOS画面にて下記のコマンドを実行してください。

C:\> CHEV JP
Enter

※2. 本プリンタを使用した場合,本体制御部の電源オン / オフおよびリセットオンにて用紙が排出される場合があります。これを避ける場合,本プリンタのモードをクリアモードとしてください。なお,クリアモードの設定方法は本プリンタの取扱説明書をご覧ください。

※3. 製造日によって使用可否が区別されるプリンタについては,下記表示内容によって区別できます。

ET-8560 :装置銘版の近傍に青丸シールを貼ってあるものは使用可

ET-8345S :製造番号の下4ケタが “0091” 以降のものは使用可


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