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if Station GF
ハードウェアリリースノート

4EE4082-1769

1999.1.27

はじめに

本リリースノートは,沖電気工業株式会社より販売されるif Station GFシリーズを使用する場合の注意点について記述したものです。本リリースノートと合わせて同梱のマニュアルをご参照ください。

Microsoft, Windows, Windows NTは,米国Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です。LANDesk(R) Client Manager V3.1J(LDCM)は、米国Intel Corporationの米国および他の国における登録商標です。また,本リリースノートに登場するシステム名,製品名は,一般に各社の商標または登録商標です。

Rev 1.00 1999年1月
沖電気工業株式会社
Copyright(c) 1999 Oki Electric Industry Co., Ltd.

目次

1. パワーセーブ機能について
2. System Informationについて
3. LDCMについて
4. ADMについて
5. CRTの配置について
6. リフレッシュレートの設定について
7. USBデバイスをWindws95/98で使用不可にする方法について
8. ICUについて
9. サービスパックについて
10. Windows NT 3.51でのご使用について
11. LAN環境での使用について
12. パラレルポートの操作モードについて
13. IDE HDDの増設について
14. PCIデバイスの設定について
15. 本装置ご使用上の注意
16. 使用可能プリンタ一覧

1. パワーセーブ機能について

本装置のパワーセーブ機能が動作するには,ご使用になるOSが,本機能に対応している必要があります。Microsoft(R) Windows(R) 95 Operating SystemおよびMicrosoft(R) Windows(R) 98 Operating Systemは本機能に対応していますので,本機能をご利用いただけます。Microsoft(R) Windows NT(R) Operating System Version 4.0 は本機能には対応していませんので,本機能はご利用になれません。

2. System Informationについて

BIOSセットアッププログラムのSystem Informationで表示される情報は,システムの起動時に検出された結果です。このため,Ctrl+Alt+ESCキーを押すタイミングによっては,すべての検出が終了する前にBIOSセットアッププログラムが起動され,接続されているにも関わらずNoneと表示される場合があります。起動時に表示されるConfiguration Tableは必ずすべての検出が終了した後で表示されますので,トラブル解決などではConfiguration Tableの方を参照してください。

3. LDCMについて

添付のドライバCD-ROMに含まれるLDCMをインストールしてWake-on LAN機能をご使用になる場合、リモート操作で本装置の電源を投入する際に以下のようなメッセージが表示されますが、動作上問題はありませんので“Yes”を選択してください。“LANDESK Client Managerは、このコンピュータからのwake-onを保証することができません。オペレーションを続けますか?[Yes/No]”

なお、LDCMV3.1Jは、Windows98ではサポートされていません。

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4. ADMについて

添付のドライバCD-ROMに含まれるADMをWindows NT4.0にインストールしてご使用になる場合、ログオフ後、再度ログインすると以下のようなメッセージが表示されることがありますが、動作上問題はありません。

“agent32.exe access error 0xc0000005,address 0x00000000”

また、ASMステーションからADMクライアントのハードウェア構成情報を参照する際、物理ディスクのパーティション情報が欠落する場合がありますのでご注意ください。なお、ADMクライアント上では正常に表示されます。

なお、ADM2.1は、Windows98ではサポートされていません。

5. CRTの配置について

CRTの配置によっては本体や他装置との干渉により,画面のゆれなどが発生することがあります。その場合にはCRTやケーブルの配置などを変更してください。

6. リフレッシュレートの設定について

画面のリフレッシュレートが低く設定されていると,画面がちらつき,疲労や視力低下の原因となります。適切なリフレッシュレート (75Hz以上を推奨いたします。) に設定してご使用ください。

7. USBデバイスをWindws95/98で使用不可にする方法について

USBデバイスをWindows95/98でご使用にならない場合は、以下の様に設定してください。BIOSセットアッププログラムによりUSB Host Controllerをdisabled(初期値)にします。Windows95/98のコントロールパネルのシステム中のデバイスマネージャによりユニバーサルシリアルバスコントローラを使用不可に設定してください。BIOSセットアッププログラムの詳細については、オペレーションガイドの第3章をご参照ください。

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8. ICUについて

本装置でWindows NTなどのプラグ・アンド・プレイに対応していないOSをご

使用になる場合,拡張I/Oボードの増設を行った後は,ICUを使用してリソースの設定を行ってください。なお,Windows NTにはICUをインストールできませんので,ICUの起動FDを作成し,作成したFDで起動してご使用ください。ICUの詳細については,ISAコンフィグレーション・ユーティリティ (ICU) ユーザーズ・ガイドをご参照ください。

9. サービスパックについて

Windows NT 4.0モデルにインストールされているサービスパック(ディレクトリ名:SP)は、消去しないで下さい。

10. Windows NT 3.51でのご使用について

本装置をWindows NT 3.51でご使用になる場合は、VGAドライバをインストールする前に必ず沖拡張パック(V1.81)をインストールしてください。

11. LAN環境での使用について

LAN環境でご使用になる場合,パワーセーブ機能はご使用にならないでください。LAN環境でパワーセーブ機能をご使用になった場合,LAN環境から切り離されてしまう等の障害が発生する恐れがあります。 また、Windws95をお使いになっている場合、LAN環境でSCSI機器を使用時にパワーセーブ機能をご使用になると、表示画面が戻らない等の障害が発生する恐れがあります

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12. パラレルポートの操作モードについて

本装置のパラレルポートがEnhanced Parallel Port (EPP) やExtended Capabilities Port (ECP) に設定されている場合,ご使用になるプリンタによっては正常に動作しない場合があります。このような場合,BIOSセットアッププログラムのAdvanced Configurationメニューにより、Parallel PortのOperation ModeをStandardに設定してください。BIOSセットアッププログラムの詳細については,オペレーションガイドの第3章をご参照ください。また,Windows NTはEPPおよびECPには対応していません。必ずStandardに設定して使用してください。

13. IDE HDDの増設について

本装置に2台目および3台目のHDDを増設する場合,すでに接続されているHDDの設定も変更しなければならない場合があります。設定方法の詳細については,HDDの取扱説明書をご参照ください。

14. PCIデバイスの設定について

本装置のPCI IRQ設定は、オンボードLANがPCI Slot1と、USBがPCI Slot2と共有されています。この割り込みレベルを変更する場合は、BIOSセットアッププログラムにより、PnP/PCI Option のPCI IRQ SettingをManualに設定してレベルを変更してください。

BIOSセットアッププログラムの詳細については、オペレーションガイドの第3章をご参照ください。

15. 本装置ご使用上の注意

本装置を交流電源環境が良くない場所でお使いの場合、当社推奨のACラインフィルタ(TDK社製 ANF-106相当品)を外部に装着してご使用ください。

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16. 使用可能プリンタ一覧

本装置で使用可 / 不可のプリンタを下記に示します。下記リストに記載されていないプリンタをご使用になる場合には,当社までお問い合わせください。

ただし,1995年以降に販売されている当社製のプリンタについては,すべて使用可です。

(○:使用可 △:条件付使用可 ×:使用不可)

機種

可否

条件・注記
ET-5330, ET-8330

×
 
ET-5350, ET-8350, ET-8370

※1
ET-8560

93年12月以降の製造品 ※1, 3
ET-8570, ET-5320SL

※1
ET-8345S

89年12月以降の製造品 ※1, 3
ET-8370S, ET-8560S

※1
OPP-6008AII

※1, 2

※1. 本プリンタを接続した状態で本体制御部・プリンタの電源をオンする場合,プリンタ側を先にオンしてください。本体側を先にオンした場合,その後のプリントアウトで印刷文字が化ける可能性があります。

もし,上記のような現象が発生した場合,DOS画面にて下記のコマンドを実行してください。

※2. 本プリンタを使用した場合,本体制御部の電源オン / オフおよびリセットオンにて用紙が排出される場合があります。これを避ける場合,本プリンタのモードをクリアモードとしてください。なお,クリアモードの設定方法は本プリンタの取扱説明書をご覧ください。

※3. 製造日によって使用可否が区別されるプリンタについては,下記表示内容によって区別できます。

ET-8560 :装置銘版の近傍に青丸シールを貼ってあるものは使用可

ET-8345S :製造番号の下4ケタが “0091” 以降のものは使用可


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