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if Server E200ハードウェアリリースノート

4EE4183-1520
2001. 1. 5

はじめに

本リリースノートは,沖電気工業株式会社より販売されるif Server E200シリーズを使用する場合の注意点について記述したものです。本リリースノートと合わせて同封のマニュアルをご参照ください。

Microsoft, Windows, Windows NTは,米国Microsoft Corporationの登録商標です。また,本リリースノートに登場するシステム名,製品名は,一般に各開発メーカーの商標,または,登録商標です。

Rev 1.20 2001年1月
沖電気工業株式会社
Copyright(c) 2000 Oki Electric Industry Co.,Ltd.

目次

1.本装置をご利用になる前にお読み下さい
2.標準ハードウェアセットアップ時の注意事項
3.標準ソフトウェアセットアップ時の注意事項
4.オプション製品の注意事項
5.制限事項

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1.本装置をご利用になる前にお読み下さい

 1.1 本装置使用上の注意事項

(1) CD-ROMドライブ使用上の注意事項
CD-ROMドライブに媒体を入れたまま本装置を起動すると、 "Primary master drive fails" を表示して止まることがあります。この場合は "F1"キーを押下するか、再起動して下さい。OS起動後は問題なく使用できます。
(2) 雷サージ対策について
本装置は雷サージ対策されておりません。装置外部にて雷サージ対策を実施してください。

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2.標準ハードウェアセットアップ時の注意事項

 2.1 ディスクドライブのSCSI IDと取り扱いについて

(1) ディスクドライブのSCSI ID
本装置では、SCSI IDはディスクドライブの基板上にあるショートプラグの設定によって決まります。ショートプラグの設定方法については、ディスクドライブに添付のシートを参照して下さい。
(2) ディスクドライブの取り扱いについて
本装置ではディスクドライブは装置に実装した状態で出荷されます。
装置を輸送したり移動したりするような場合には、ハードディスクの取り扱いに注意してください。
ハードディスクの取り扱いについての注意
●HDD単体に衝撃を与えないで下さい。
梱包を外した状態で6mmの高さから落としただけで壊れる可能性があります。
●NetServer本体に実装したまま輸送したり移動させたりする場合。
インストール作業後、マシンを最終設置場所へ移送するような場合には、必ず指定の梱包箱に入れて輸送または移動させて下さい。

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 2.2 電源の注意事項

(1) 注意事項
本装置にACコードを挿した瞬間に、電源がONすることがあります。
ACコードの接続は、他のインタフェースケーブルが全て接続されていることを確認した上で行なうようにして下さい。

 2.3 PentiumV プロセッサ・シリアル・ナンバについて

(1) 初期設定
本装置のPentiumVモデルでは、PentiumVのプロセッサ・シリアル・ナンバの機能を無効に設定してあります。
(2) 設定を変更するには
起動時にDELキーを押して、BIOS Setup Utilityに入り、"Advanced"の下の"Processor Serial Number"を"Enabled"又は"Disabled"に設定して下さい。

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3.標準ソフトウェアセットアップ時の注意事項

 3.1 Microsoft Windows NT Server 4.0のインストール方法について

(1)NT Server 4.0をインストールする場合、NT Server 4.0のCD-ROMから起動してインストールすることはできません。
NT Server 4.0のセットアップディスク(FD)から起動してインストールして下さい。
(2)以下の作業を行なう時には、あらかじめドライバFD(2枚)を、HP NetServer E200 Startup CDから作成しておく必要があります。
・NT Server 4.0のセットアップディスク(FD)から起動してインストールを行う時。
・OSプレインストール状態からセットアップする時。
(3)ディスプレイドライバは、HP NetServer E200 Startup CDから作成したドライバFD(2枚目)を使用してインストールします。ディスプレイドライバをインストールするには、Service Pack 3以上が必要です。
ドライバFD(2枚目)を入れて、"A:\VIDEO" を指定します。
・ATI 3D RAGEUC AGP
(4)LANドライバは、必ずHP NetServer E200 Startup CDから作成したドライバFD(1枚目)を使用してインストールし、NT4.0標準のドライバは使用しないで下さい。正常に動作しません。(要注意)
※OSプレインストール状態からユーザーセットアップする場合も同様です。

ネットワークアダプタ−一覧から選択−ディスク使用を選択し、ドライバFD(1枚目)を入れて、"A:\NICDRV" を指定します。
・HP 10/100TX PCI LAN Adapter
(5)SCSIドライバは、大容量記憶装置の自動検出をスキップし、"S"キーによる手動選択でHP NetServer E200 Startup CDから作成したドライバFD(1枚目)を使用してインストールします。
・Hewlett-Packard 2940/78xx SCSI Driver
・NT4.0標準のIDE CD-ROM(ATAPI 1.2)/PCI IDE Controller

 3.2 Microsoft Windows 2000 Serverのインストールについて

(1) Windows 2000 Serverのインストール時に「セットアップへようこそ」の画面でキー入力が効かない場合があります。この場合、リセットスイッチを押して、再度初めからやり直して下さい。

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4.オプション製品の注意事項

 4.1 工場出荷時の設定について

(1)内蔵バックアップ装置を本体に組み込んで出荷する場合、SCSI IDは以下の通りに設定してあります。
DATユニット : ID=5
MOディスク : ID=4

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5.制限事項

 5.1 サポートOSについて

インストール・ガイド及びネットワーク・オペレーティングシステム・インストール・ガイドには下記のOSについての記載がありますが、本機種ではサポートしておりません。
・ Novell NetWare
・ Red Hat Linux

以上


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