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if Note CD
ハードウェアリリースノート

4EE4082-1702

1998.10.7

はじめに

本リリースノートは,沖電気工業株式会社より販売されるif Note CDシリーズを使用する場合の注意点について記述したものです。本リリースノートと合わせて同梱のマニュアルをご参照ください。

Microsoft, Windows, Windows NTは,米国Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です。また,本リリースノートに登場するシステム名,製品名は,一般に各社の商標または登録商標です。

Rev 1.20 1998年10月
沖電気工業株式会社
Copyright(C) 1998 Oki Electric Industry Co., Ltd.

目次

1. パワーマネージメント機能について
2. ディスプレイの開閉について
3. 電源スイッチについて
4. サスペンド領域について
5. LAN環境での使用について
6. バッテリについて
7. 起動時のソフトウェアリセットについて
8. USBインタフェースについて
9. フロッピーディスクドライブについて
10. ハードディスクおよびCD-ROMドライブについて
11. S-ビデオインタフェースについて
12. リフレッシュレートの設定について
13. パラレルポートの操作モードについて
14. モデムカードのダイアルトーンモニタについて
15. インテリマウスについて
16. 使用可能プリンタ一覧

1. パワーマネージメント機能について

本装置のパワーマネージメント機能が動作するには,ご使用になるOSが,本機能に対応している必要があります。Microsoft(R) Windows(R) 95 Operating SystemおよびMicrosoft(R) Windows(R) 98 Operating Systemは本機能に対応していますので,本機能をご利用いただけます。Microsoft(R) Windows NT(R) Operating System Version 4.0は本機能には対応していませんので,本機能はご利用になれません。

Windows 98をご使用になる場合,本機能はOSにより制御されますので, BIOSセットアップユーティリティの ”Heuristic Power Management” は自動的に ”Disabled “ に設定され,ノートブックマネージャの本機能に関する設定の一部が表示されなくなります。

2. ディスプレイの開閉について

本装置のディスプレイ部に無理な力を加えたり,衝撃を加えたりしないでください。表示異常や開閉部の破損など不良の原因となります。

本装置はディスプレイを閉めるとスタンバイモードに移行し,開けると通常モードに復帰します。Windows NTなどのパワーマネージメント機能に対応していないOSをご使用になる場合は,動作時にディスプレイを閉じないでください。また,ディスプレイの開閉の間隔が短いと,モードの移行が正しく行われない場合があります。連続して開閉を行わないでください。

3. 電源スイッチについて

システムが停止してしまった場合など,強制的に電源を切りたい場合は,電源スイッチを4秒間以上押し続けてください。

4. サスペンド領域について

サスペンド領域が確保されていない場合や,実装メモリより少ない場合,起動時に警告メッセージが表示されます。Windows NT 4.0プレインストールモデルでは,出荷時にサスペンド領域を確保していないためこの表示が常に表示されますが,故障ではありません。

5. LAN環境での使用について

LAN環境でご使用になる場合,パワーセーブ機能はご使用にならないでください。LAN環境でパワーセーブ機能をご使用になった場合,LAN環境から切り離されてしまう等の障害が発生する恐れがあります。

6. バッテリについて

本装置のバッテリは,ご使用にならない場合でも,徐々に放電していきます。これは,充電可能なバッテリの特性であり,故障ではありません。バッテリの性能を十分に引き出すために,長期間ご使用にならなかった場合には,バッテリの再充電を行ってください。

本装置を長期間ご使用にならない場合には,バッテリを本体から取り外して保管してください。本装置ではバッテリ放電防止のため,工場出荷時はバッテリを本体から外してあります。使用時には必ずバッテリを本体に装着して使用してください。

7. 起動時のソフトウェアリセットについて

起動時のパワーオンセルフテストの最中にCtrl+Alt+Delキーによるソフトウェアリセットを行わないでください。システムが停止してしまう場合があります。

8. USBインタフェースについて

USBインタフェースは,Windows 95およびWindows 98以外のOSではご使用になれません。

9. フロッピーディスクドライブについて

本装置のフロッピーディスクドライブは薄型のものを使用しています。ゆがんだり,シャッタが変形していたり,ラベルがめくれたりしているフロッピーディスクは故障の原因となりますので使用しないでください。

10. ハードディスクおよびCD-ROMドライブについて

本装置のハードディスクおよびCD-ROMドライブは脱着可能な構造となっていますが,取り外して使用したり,他の装置と取り替えて使用することは保証されません。

11. S-ビデオインタフェースについて

S-ビデオインタフェースは,Windows 95およびWindows 98以外のOSではご使用になれません。

S-ビデオインタフェースをご使用になる場合,コネクタが下記左側の形状をしているケーブルを使用してください。不適切なケーブルを無理に接続すると,ケーブルが抜けなくなったり,コネクターが破損したりする原因となります。

使用可能 使用不可

12. リフレッシュレートの設定について

外部CRTを接続してご使用になられる場合,画面のリフレッシュレートが低く設定されていると,画面がちらつき,疲労や視力低下の原因となります。適切なリフレッシュレート (75Hz以上を推奨いたします。) に設定してご使用ください。

13. パラレルポートの操作モードについて

本装置のパラレルポートが ECP (Extended Capabilities Port) に設定されている場合,ご使用になるプリンタによっては正常に動作しない場合があります。このような場合,BIOSセットアップユーティリティの “System Security” メニューにある “Operation Mode” の項目を “Output only” に設定してください。BIOSセットアップユーティリティの詳細については,オペレーションガイドの第5.4節をご参照ください。

また,Windows NTはECPには対応していません。Windows NTをご使用になる場合は,必ず “Output only” または “Bi-directional” で使用してください。

14. モデムカードのダイアルトーンモニタについて

本装置のPCカードインターフェースは,モデムカードからのダイアルトーンモニタをサポートしておりません。

15. インテリマウスについて

本装置ではPS/2接続のインテリマウスは動作いたしません。シリアルポートに接続して使用してください。

16. 使用可能プリンタ一覧

本装置で使用可 / 不可のプリンタを下記に示します。下記リストに記載されていないプリンタをご使用になる場合には,当社までお問い合わせください。

ただし,1995年以降に販売されている当社製のプリンタについては,すべて使用可です。

(○:使用可 △:条件付使用可 ×:使用不可)

機種 可否 条件・注記
ET-5330, ET-8330 ×

 

ET-5350, ET-8350, ET-8370 ※1
ET-8560 93年12月以降の製造品 ※1, 3
ET-8570, ET-5320SL ※1
ET-8345S 89年12月以降の製造品 ※1, 3
ET-8370S, ET-8560S ※1
OPP-6008AII ※1, 2

※1. 本プリンタを接続した状態で本体制御部・プリンタの電源をオンする場合,プリンタ側を先にオンしてください。本体側を先にオンした場合,その後のプリントアウトで印刷文字が化ける可能性があります。

もし,上記のような現象が発生した場合,DOS画面にて下記のコマンドを実行してください。

C:\> CHEV JP
Enter

※2. 本プリンタを使用した場合,本体制御部の電源オン / オフおよびリセットオンにて用紙が排出される場合があります。これを避ける場合,本プリンタのモードをクリアモードとしてください。なお,クリアモードの設定方法は本プリンタの取扱説明書をご覧ください。

※3. 製造日によって使用可否が区別されるプリンタについては,下記表示内容によって区別できます。

ET-8560 :装置銘版の近傍に青丸シールを貼ってあるものは使用可
ET-8345S :製造番号の下4ケタが “0091” 以降のものは使用可


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