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[サーバー関連製品] |
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if Note BN2ハードウェアリリースノート 4EE4082-2003 2000.9.8 |
はじめに
本リリースノートは,沖電気工業株式会社より販売されるif Note BN2シリーズを使用する場合の注意点について記述したものです。本リリースノートと合わせて同梱のマニュアルをご参照ください。
Microsoft, Windows, Windows NTは,米国Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です。また,本リリースノートに登場するシステム名,製品名は,一般に各社の商標または登録商標です。
Rev 1.00 2000年9月
沖電気工業株式会社
Copyrightc 2000 Oki Electric Industry Co., Ltd.
目次
1. パワーマネージメント機能について
2. ディスプレイの開閉について
3. 電源スイッチについて
4. LAN環境での使用について
5. バッテリについて
6. USBインタフェースについて
7. フロッピーディスクドライブについて
8. リフレッシュレートの設定について
9. DOS画面で、LCD、CRTを同時表示の際のCRTの画面について
10. サスペンド復旧時のLCD画面について
11. CD-ROMブートについて
12. Product Recovery CD-ROMについて
13.マイクインジャックについて
14.赤外線通信利用時について
15. リヤパネル拡張ポートについて
16. パラレルポートの操作モードについて
本装置はパワーマネージメント機能を有しています。OSがパワーマネージメント機能をサポートしているかどうかは以下を参照してください。
パワーマネージメント機能をサポートしているOS:
パワーマネージメント機能をサポートしないOS:
本装置のディスプレイ部に無理な力を加えたり,衝撃を加えたりしないでください。また、ディスプレイ部は120度程度開く構造になっていますので、それ以上の角度の無理な開閉は、おやめください。表示異常や開閉部の破損など不良の原因となります。
システムが停止してしまった場合など,強制的に電源を切りたい場合は,電源スイッチを4秒間以上押し続けてください。
LAN環境でご使用になる場合,パワーセーブ機能を使用すると,ご使用のソフトウェア環境によってはLAN環境から切り離されてしまう等の障害が発生する恐れがあります。このような場合は,パワーセーブ機能を無効に設定する必要があります。ご使用のOSがWindows 2000,Windows 98の場合は, [コントロールパネル]−[電源オプション] または [電源の管理] を開き, [電源設定] タブをクリックして,"システムスタンバイ" の項目を "なし" に設定してください。
本装置のバッテリは,ご使用にならない場合でも,徐々に放電していきます。これは,充電可能なバッテリの特性であり,故障ではありません。バッテリの性能を十分に引き出すために,長期間ご使用にならなかった場合には,バッテリの再充電を行ってください。
本装置を長期間ご使用にならない場合には,バッテリを本体から取り外して保管してください。本装置ではバッテリ放電防止のため,工場出荷時はバッテリを本体から外してあります。使用時には必ずバッテリを本体に装着して使用してください。
USBインタフェースは,Windows 95,Windows 98およびWindows 2000でのみ,ご利用できます。
本装置のフロッピーディスクドライブは薄型のものを使用しています。ゆがんだり,シャッタが変形していたり,ラベルがめくれたりしているフロッピーディスクは故障の原因となりますので使用しないでください。
外部CRTを接続してご使用になられる場合,画面のリフレッシュレートが低く設定されていると,画面がちらつき,疲労や視力低下の原因となります。適切なリフレッシュレート (75Hz以上を推奨いたします。) に設定してご使用ください。
9. DOS画面で、LCD、CRTを同時表示の際のCRTの画面について
本装置のDOS画面で、LCD、CRTを同時表示させると、CRT画面に色ずれが起こる場合があります。
本装置が、サスペンドから復旧する際に、LCDの画面が乱れる場合があります。その際、Fn+F6キーを押下して画面表示をOFFした後、何かキーを押して画面を復旧させてください。
OSの再インストールなどで,本装置をCD-ROMから起動する場合は,本装置のCD-ROMブート機能を有効にする必要があります。起動時にF2キーを押し,BIOSセットアップユーティリティを起動して,"Startup Configuration" メニューにある "Boot Drive Sequence" の項目で,"CD-ROM" を "Hard Disk"の上に設定してください。誤ってCD-ROMから起動するのを防ぐため,通常使用時は元の設定に戻すようにしてください。
12. Product Recovery CD-ROMについて
本装置のWindows 2000プレインストールモデルには,Product Recovery CD-ROMが添付されています。システムが起動しなくなった場合には,本CD-ROMから起動してWindows 2000を再インストールすることができます。CD-ROMから起動する方法については,「10. CD-ROMブートについて」を参照してください。
本装置のマイクインジャックはPC99の規格で設計されています。本装置でマイクロフォンをお使いになる場合は、PC99専用のマイクロフォンをご使用になるか、本体に内蔵されているマイクロフォンをお使いください。
本装置で、赤外線通信を有効にしてサウンドの再生を行った場合、再生音にかすかなノイズが乗る場合があります。このノイズが気になる時は、赤外線通信を無効にしてサウンドの再生を行ってください。
本装置は、オプションのEasyPortリプリケーターをサポートしておりません。
本装置のパラレルポートが ECP (Extended Capabilities Port),EPP(Enhanced
Parallel Port) に設定されている場合,ご使用になるプリンタによっては正常に動作しない場合があります。このような場合,セットアップユーティリティの
"Onboard Device Configuration" メニューにある "Operation
Mode" の項目を "Standard" に設定してください。セットアップユーティリティの詳細については,オペレーションガイドの第5.4節をご参照ください。
また,Windows NTはECP,EPPには対応していません。Windows NTをご使用になる場合は,必ず "Standard"
または "Bi-directional" で使用してください。
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