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if Note BN
ハードウェアリリースノート

4EE4082-1861
1999.7.28


はじめに

本リリースノートは,沖電気工業株式会社より販売されるif Note BNシリーズを使用する場合の注意点について記述したものです。本リリースノートと合わせて同梱のマニュアルをご参照ください。

Microsoft, Windows, Windows NTは,米国Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です。また,本リリースノートに登場するシステム名,製品名は,一般に各社の商標または登録商標です。

Rev 1.00 1999年7月
沖電気工業株式会社
Copyrightc 1999 Oki Electric Industry Co., Ltd.

目次

1. パワーマネージメント機能について
2. ディスプレイの開閉について
3. 電源スイッチについて
4. LAN環境での使用について
5. バッテリについて
6. USBインタフェースについて
7. フロッピーディスクドライブについて
8. リフレッシュレートの設定について
9. パラレルポートの操作モードについて
10. モデムカードのダイアルトーンモニタについて
11. 使用可能プリンタ一覧

1. パワーマネージメント機能について

本装置のパワーマネージメント機能が動作するには,ご使用になるOSが,本機能に対応している必要があります。MicrosoftR WindowsR 95 Operating SystemおよびMicrosoftR WindowsR 98 Operating Systemは本機能に対応していますので,本機能をご利用いただけます。MicrosoftR Windows NTR Operating System Version 4.0は本機能には対応していませんので,本機能はご利用になれません。
Windows 98をご使用になる場合,本機能はOSにより制御されますので, BIOSセットアップユーティリティの "Advanced Power Management Mode" は自動的に "Disabled " に設定され,ノートブックマネージャの本機能に関する設定の一部が表示されなくなります。

2. ディスプレイの開閉について

本装置のディスプレイ部に無理な力を加えたり,衝撃を加えたりしないでください。表示異常や開閉部の破損など不良の原因となります。
本装置はディスプレイを閉めるとスタンバイモードに移行し,開けると通常モードに復帰します。Windows NTなどのパワーマネージメント機能に対応していないOSをご使用になる場合は,動作時にディスプレイを閉じないでください。また,ディスプレイの開閉の間隔が短いと,モードの移行が正しく行われない場合があります。連続して開閉を行わないでください。

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3. 電源スイッチについて

システムが停止してしまった場合など,強制的に電源を切りたい場合は,電源スイッチを4秒間以上押し続けてください。

4. LAN環境での使用について

LAN環境でご使用になる場合,パワーセーブ機能はご使用にならないでください。LAN環境でパワーセーブ機能をご使用になった場合,LAN環境から切り離されてしまう等の障害が発生する恐れがあります。

5. バッテリについて

本装置のバッテリは,ご使用にならない場合でも,徐々に放電していきます。これは,充電可能なバッテリの特性であり,故障ではありません。バッテリの性能を十分に引き出すために,長期間ご使用にならなかった場合には,バッテリの再充電を行ってください。
本装置を長期間ご使用にならない場合には,バッテリを本体から取り外して保管してください。本装置ではバッテリ放電防止のため,工場出荷時はバッテリを本体から外してあります。使用時には必ずバッテリを本体に装着して使用してください。

6. USBインタフェースについて

USBインタフェースは,Windows 95およびWindows 98以外のOSではご使用になれません。

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7. フロッピーディスクドライブについて

本装置のフロッピーディスクドライブは薄型のものを使用しています。ゆがんだり,シャッタが変形していたり,ラベルがめくれたりしているフロッピーディスクは故障の原因となりますので使用しないでください。

8. リフレッシュレートの設定について

外部CRTを接続してご使用になられる場合,画面のリフレッシュレートが低く設定されていると,画面がちらつき,疲労や視力低下の原因となります。適切なリフレッシュレート (75Hz以上を推奨いたします。) に設定してご使用ください。

9. パラレルポートの操作モードについて

本装置のパラレルポートが ECP (Extended Capabilities Port),EPP(Enhanced Parallel Port) に設定されている場合,ご使用になるプリンタによっては正常に動作しない場合があります。このような場合,セットアップユーティリティの "Onboard Device Configuration" メニューにある "Operation Mode" の項目を "Standard" に設定してください。セットアップユーティリティの詳細については,オペレーションガイドの第5.4節をご参照ください。
また,Windows NTはECP,EPPには対応していません。Windows NTをご使用になる場合は,必ず "Standard" または "Bi-directional" で使用してください。

10. モデムカードのダイアルトーンモニタについて

本装置のPCカードインターフェースは,モデムカードからのダイアルトーンモニタをサポートしておりません。

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11. 使用可能プリンタ一覧

本装置で使用可 / 不可のプリンタを下記に示します。下記リストに記載されていないプリンタをご使用になる場合には,当社までお問い合わせください。
ただし,1995年以降に販売されている当社製のプリンタについては,すべて使用可です。

(○:使用可 △:条件付使用可 ×:使用不可)

機種

可否

条件・注記
ET-5330, ET-8330

×
 
ET-5350, ET-8350, ET-8370

※1
ET-8560

93年12月以降の製造品 ※1, 3
ET-8570, ET-5320SL

※1
ET-8345S

89年12月以降の製造品 ※1, 3
ET-8370S, ET-8560S

※1
OPP-6008AII

※1, 2

※1. 本プリンタを接続した状態で本体制御部・プリンタの電源をオンする場合,プリンタ側を先にオンしてください。本体側を先にオンした場合,その後のプリントアウトで印刷文字が化ける可能性があります。
※2. 本プリンタを使用した場合,本体制御部の電源オン / オフおよびリセットオンにて用紙が排出される場合があります。これを避ける場合,本プリンタのモードをクリアモードとしてください。なお,クリアモードの設定方法は本プリンタの取扱説明書をご覧ください。
※3. 製造日によって使用可否が区別されるプリンタについては,下記表示内容によって区別できます。
ET-8560 :装置銘版の近傍に青丸シールを貼ってあるものは使用可
ET-8345S :製造番号の下4ケタが "0091" 以降のものは使用可


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