トピックス 2003年
沖電気陸上競技部の退部ならびに陸上選手現役引退について
(資料: 岡本幸子選手からのメッセージ)
2003年4月9日

私、岡本幸子は、2003年3月28日をもちまして、沖電気陸上競技部退部ならびに陸上選手として、16年間(中学1年生から)の競技生活にピリオドを打つ事といたしました。
1993年(平成5年)4月に宮崎沖電気株式会社に入社、同時に同社陸上競技部に入部以来、廣島・谷口両監督を始めとして、いろいろな方々の御指導を受け、陸上選手として充実した競技生活を送ることができました。個人的には、世界ハーフマラソン出場2回、世界選手権マラソン代表1回(故障欠場)、日本選手権優勝など、様々な経験を味わうことができました。
また、全日本実業団女子駅伝では、3度の全国制覇時に選手として出場し、チームに貢献することができ、大変有意義な競技生活だったと思います。
これまで私を支えてくださった陸上競技部のスタッフの方々ならびに、同僚でありまた良きライバルだった選手の皆さん、そして影で陸上競技部を支えてくださった会社、後援会の方々には、心から感謝しております。有難う御座いました。
今回、競技生活に終止符を打つことになりましたのは、私自身としても大変残念なことです。しかし、故障を繰り返し、ハードな練習・試合に耐えられるまでには回復できませんでした。このため、肉体的・精神的疲労もピークに達し、心身共にここが限界と判断しました。中学・高校・実業団と16年間走りつづけて来た競技生活に区切りをつけたいと思います。
今後につきましては、宮崎沖電気株式会社総務部人材育成チームに籍を置き、頑張っていきます。
最後に、今後も沖電気陸上競技部には、これまでと変わらぬ御声援を御願いいたします。私もこれからは、陸上ファンとして、沖電気陸上競技部を応援していきたいと思います。いままで、応援していただいた皆様に心から感謝し、言葉足らずですが引退声明とさせていただきます。
