OKIを知ろう EMS

OKIが受託生産を行うEMS(Electronics Manufacturing Service)。そこでは技術者たちが日々、「知恵」と「技」を結集して数々の課題を解決し、サービスを提供しています。たとえば、さまざまな機器に搭載される電子基板の検査工程において、独自の検出ソフトによる高速3次元X線検査システムを開発。隠れた不良も決して見逃さない自動照合システムは、毎秒100ポイントという世界最高レベルのスピードで全はんだ付けポイントを検査し、高精度な品質保証を実現しています。たとえば、製造工程においても、OKIは熟練技術者が2時間かかる大型基板のはんだ付け工程の作業時間を、世界のどこにもない新たな自動装置の開発でわずか1分に短縮しました。
たとえ労働コストが海外生産より高くても、知恵と技を駆使して課題に挑み、作業時間を減らせばコスト面でも十分に競争力が発揮できることを示したのです。「どうすれば品質を上げられるか」「どうすれば生産効率を高めコストが下げられるか」。技術者たちの課題克服に向けたあくなき追求はあらゆる工程で試みられており、そこには、高度な技術開発に挑戦できるものづくりの情熱と醍醐味が詰まっています。
OKIの強みは、これまでお客様の要望に応え積み重ねてきた信頼と実績、そして技術力です。それらは多品種少量生産への対応や、コンシューマ機器とは比べ物にならない高度な信頼性が要求される機器の設計から製造まで、「他社のやりたがらない仕事、できない仕事」の高品質と低コストを実現してきました。
OKIはこれからもお客様の「バーチャル・ファクトリー」として、お客様により大きな付加価値を提供し、お客様のビジネスに貢献していきます。そして世界最高水準の競争力をさらに高めながら、OKIにしかできない新しい日本のものづくりを追求していきます。
