音の技術は、電話機に始まるOKIの130年を超える歴史によって培われた中核技術です。
音声符号化、音声認識をはじめとする多くの技術開発を行い、電話応答装置、音声LSIなどの製品を提供してきました。
インターネットの普及とともにさまざまなメディアを介してコミュニケーションができるようになりました。人と人、人とモノ、人と環境、いかなるコミュニケーションにおいても、声や音は、最も身近なメディアの一つであるとともに、OKIの強みを発揮できる技術領域であると考えます。
OKIでは、これからも『いい声』『いい音』にこだわり続け、技術開発を行ってまいります。ここでは、それらについてご紹介いたします。
VoIP技術
OKIのVoIP技術は、業界トップの高音質を実現しました。
VoIP技術とはインターネット電話を実現するための技術です。従来、公衆電話網で使われていた電話音声やFaxの信号をIPパケット化し、イントラネット/インターネットなどのIPネットワーク上で音声通信等を可能にします。
VoIP電話音声の例
ADPCM音声符号化技術
ADPCM音声符号化技術は声や音の情報を圧縮する技術の一つです。
少ない情報で、実際の音と変わらない音質を実現し、時計など多くの用途に使われています。
テキスト音声変換技術
テキスト音声変換とは、文字列を音声に変換する(読み上げる)技術です。EmailやWebページの読み上げ、音声応答システムに利用されています。
声と音についてちょっとお勉強!
声の種類と発声の仕組み
人間の声の性質を解説しています。音声関係の業務を行う際にはまずご一読ください。
音声信号のディジタル化
音声信号をディジタル信号に変える際にどのような点に注意しなければならないかを説明しています。音声をディジタル信号に変換するとパソコンなどで音声を処理することが可能になります。
