最先端技術の開発を通じて社会への貢献をめざします!
OKIの研究開発は、情報通信社会の発展に寄与する商品創出を目指して、積極的に先端技術の開発と導入を進めています。特に、『メカトロニクス』、『情報通信』、『ヒューマンメディア』の3つのコア技術分野に注力した研究開発を推進しています。
メカトロニクス分野
メカトロニクス分野は、ATMや現金処理機、プリンタなど、OKIの主要製品を支える技術分野です。ATMや現金処理機では、従来のメカトロニクス技術をさらに進化させ、高速且つ高精度の認識センシング技術を開発し、各種紙幣の認識などへ応用していきます。プリンタでは、省電力で小型、高画質のプリンタを目指し、LEDや光学系、制御チップを集積化する新世代のLEDプリントヘッドの開発を進めています。
情報通信分野
光ブロードバンド(B.B)の普及が全世界的に進んでおり、光B.B装置の省電力化が期待されている中で、シリコンフォトニクス技術を始めとした先端技術を駆使し、省電力宅内光B.B装置やあらゆる端末機器に導入可能な超小型の光B.B端末等の開発を進めています。
また、ネットワークサービスの高品質化や高信頼化に向け、ネットワーク上に流れるコンテンツを推定し、監視、制御する新たなアルゴリズムの開発にも取り組んでいます。
ヒューマンメディア分野
ヒューマンコミュニケーションは、ネットワーク環境の高度化と相まって、地理的制約を越えた遠隔コミュニケーションが可能になってきました。特定音源の分離や映像、その他のコンテキスト情報等の組み合わせによる“雰囲気”の情報伝達、およびそれらの人間工学的評価などの研究を進めており、遠隔地のオフィスや教室に居ながらにして、臨場感あふれる円滑なヒューマンコミュニケーションの実現を目指しています。
当社はこれからも、このような要請に応えるべく、企業理念であります「進取の精神」を常にもって研究開発に取り組み、新たな価値創出により、「夢や希望が現実のものとなる情報社会」の実現を目指して行きます。
