2013年1月24日
外貨両替大手のトラベレックスに「RG7 外貨両替機」を納入
複数通貨の同時扱いで外貨両替を自動化・効率化

「RG7 外貨両替機」
(トラベレックス仕様の外観)
OKIは、このたび外貨両替専門店の国内最大手であるトラベレックスジャパン株式会社(代表取締役社長:中島康詞、本社:東京都港区、以下 トラベレックスジャパン)に、日本円と外貨(複数種類)間の双方向の両替を1台で実現する、複数通貨紙幣のリサイクル入出金が可能な外貨両替機「RG7 外貨両替機」を納入しました。トラベレックスジャパンでは、2013年2月上旬からの稼動開始を予定しており、OKIはトラベレックスジャパンに今後3年間で100台以上の納入を目指しています。
トラベレックスジャパンは、世界25カ国以上の国際空港・主要都市に1,100店舗のネットワークを持ち、豊富な通貨を取り扱う世界最大級の外貨両替専門店であるトラベレックスグループ(Travelex Group)の日本法人として2003年3月に設立されました。現在、国内各地で70を超える店舗を展開しており、さらに拡大中です。同社では、外貨両替にかかる取引時間を短縮させ、また同時に利便性を向上させて集客を増やすため、店舗窓口に並ばずともスピーディーな両替を可能にする自動外貨両替機の導入を検討していました。
外貨両替の現場では、交換金額や金種について店員と相談ベースで両替を行うお客様や、迅速に両替を済ませたいビジネスマンのお客様など、対応内容や所要時間が異なるお客様が混在しています。そのため従来の有人店舗の窓口では、急いでいるお客様を取りこぼす機会損失が発生していました。
トラベレックスジャパンの店舗では、「RG7 外貨両替機」を用いることにより、お急ぎのお客様はスピーディーに両替ができるようになります。一方、じっくりと相談しながら両替を行いたいお客様には店舗ブースで店員が対応するといった、顧客ニーズに合った対応が可能となり、お客様への利便性の向上とともに、機会損失の防止による取引件数の拡大を図ることができます。また、人手計数による時間とミスの削減につながります。
OKIは、今まで手作業にて行われていた外貨両替の作業を機械化することによるスピードアップに加え、複数通貨/金種を取り扱うことができ、お客様が求める金種の選択を可能にする、「RG7 外貨両替機」によるサービス向上の実現を、トラベレックスジャパンに提案していました。トラベレックスジャパンにはこの提案に加え、「RG7 外貨両替機」の開発ベースとなった海外向け紙幣還流型ATM(現金自動預け払い機)「ATM-Recycler G7」の納入実績や、日本国内ATM市場でのOKIの認知度・信頼性も評価いただき、このたびの採用にいたりました。
OKIはトラベレックスジャパンへの「RG7 外貨両替機」の販売を行うとともに、さらにトラベレックスグループの海外店舗への販売展開も目指していきます。
「RG7 外貨両替機」について
「RG7 外貨両替機」は、一台で「日本円から外貨」、「外貨から日本円」への双方向で、かつ複数の種類の外貨を同時に扱っての両替を可能とした外貨両替機です。大きさや厚さ、材質などが違う128種類もの紙幣を同時に扱うことができ、複数国紙幣の入出金が可能な海外市場向けに実績を重ねている紙幣還流型ATM「ATM-Recycler G7」をベースに開発を行いました。利用者は一度に複数通貨の紙幣の投入を行うことや、金種を選択して受け取ることが可能となります。
トラベレックスジャパンの概要
- 社名
- トラベレックスジャパン株式会社
- 本社
- 東京都港区赤坂2-9-11オリックス赤坂2丁目ビル6階
- 代表取締役社長
- 中島康詞
- 設立
- 2003年3月
- 主な業務
- 外貨両替業務および外貨両替に付帯する業務
プリペイドカード(キャッシュパスポート)の発行・販売 - URL
- http://www.travelex.co.jp/
- 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
- 本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
- 本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
- 広報部
電話:03-3501-3835 - 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
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