2012年9月26日
スターフライヤーへKIOSK端末「SUKIT™」を納入
北九州空港の国際線に自動チェックイン機として採用
OKIは、2012年7月に北九州空港で国際線の運航を開始した株式会社スターフライヤー(代表取締役社長執行役員:米原愼一、本社:福岡県北九州市、URL:http://www.starflyer.jp/index.html、以下 スターフライヤー)に、自動チェックイン機としてKIOSK(キオスク)端末「SUKIT™(スキット)」を納入しました。

OKIのKIOSK端末「SUKIT」は、ATM(現金自動預け払い機)や鉄道の予約発券機などの実績をもとに、その技術・ノウハウを活かして開発されました。2008年の販売開始以来、羽田空港新国際線旅客ターミナルをはじめ、航空会社やバス運行会社などの自動チェックイン機として採用されてきました。
スターフライヤーは、北九州空港を拠点とする航空会社です。現在では、「北九州-羽田」「福岡-羽田」「関西-羽田」の国内3路線、「北九州-釜山」の国際1路線を定期便運航しております。また、大手航空会社を上回るサービスをよりリーズナブルな価格設定で提供する、既存のLCC(格安航空会社)でも大手航空会社でもない「ハイブリッド・エアライン」という独自のビジネスモデルと北九州空港の24時間空港の強みを軸に、国内外へのさらなる路線展開を予定しています。

スターフライヤーは、北九州空港に同社初となる国際線の定期運航を開始するにあたり、利用者が搭乗手続きをスムーズに行えるよう、自動チェックイン機の導入を検討していました。その検討の中で「SUKIT」がこれまで多くの導入実績があること、パスポートリーダや二次元バーコードリーダをはじめとした様々なオプションデバイスを選択できるところに大きな魅力を感じ、採用を決めました。
北九州空港の国際線に設置された「SUKIT」は、スターフライヤーのコーポレートカラーであるブラックで前面パネルがデザインされています。乗客は、自動チェックイン機を利用することにより、カウンターの混雑時であってもチェックイン、座席指定などの搭乗手続きをスムーズに行えます。また、その他にマイルの登録や領収書の印刷機能を備え、簡単かつスピーディなセルフチェックインを実現します。
OKIは今後も、お客様が希望されるサービスを実現するKIOSK端末の販売を積極的に行っていきます。
KIOSK端末「SUKIT」の主な特長
- 操作性
「SUKIT」は使いやすさにこだわり、お客様の操作性を第一に考えるとともに、運用性の高さと保守の容易さにもこだわっています。
- <利用者にとって>
- タッチパネルディスプレイによる直感的な操作が可能です。また、各デバイスを操作しやすい位置に配置しています。操作時には、画面や音声の案内に加えてデバイス近傍のランプが点滅するので、迷うことなく簡単に操作できます。
- <運用者にとって>
- ディスプレイ部を上方にスライドして、画面表示を見ながらメンテナンス作業ができます。プリンタ部を引き出せるので、ロール紙の交換も容易です。
- 機能性
オプションデバイスとして、磁気カードリーダ、二次元コードリーダ、非接触ICリーダ、パスポートリーダ、各種プリンタを取り揃えており、用途に合わせた組み合わせが可能です。非接触ICリーダはFeliCa™/MIFARE®リーダ、交通系IC対応リーダ、電子マネー対応リーダから選択できます。
プリンタはレシートプリンタ(70mm幅、203dpi)から最大A4サイズプリンタ(210mm幅、300dpi)まで用途に応じて選べます。
さらに、暗証番号入力キー、係員呼出ボタン、近接センサー、顔撮影カメラ、無線LANなどのデバイスを搭載することによって、さまざまな機能を実現できます。
- その他
前面のパネルカラーをカスタマイズすることによって、お客様のコーポレートカラーやサービスカラーに合わせた存在感のあるデザインを実現できます。また、デザインシールなどのユニークなご要望にも対応いたします。
リリース関連リンク
- 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
- SUKITは、沖電気工業株式会社の商標です。
- その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
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