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プレスリリース

2012年8月30日

株式会社沖ワークウェル
沖電気工業株式会社

東京都立北特別支援学校の案内表示のバリアフリー化を支援


ピクトグラムを用いた方向表示パネル

OKIグループの特例子会社(注1)であるOKIワークウェル(社長:津田貴、本社:東京都港区)はこのたび、ユニバーサルデザイン技術を応用し、東京都立北特別支援学校(校長:引間宗人、所在地:東京都北区、以下 北特別支援学校)の案内表示のバリアフリー化を支援しました。これは、社会貢献活動の一環としてOKI研究開発センタと協働で行ったものです。

北特別支援学校は、1963年に設立された小学部から高等部まである学校で、病院内の分教室を併設している他、家庭や病院への訪問授業等も行っており、体に障がいのある児童・生徒や病気で入院中の児童・生徒などが学んでいます。同校は視機能をはじめとした感覚諸器官を支援する学習環境の整備に取り組んでおり、校内の教室などの配置を分かりやすく伝えるために、案内表示のバリアフリー化に着手しています。


車いす利用者の目線を意識した設置

2004年に設立されたOKIワークウェルは、障がい者雇用を専門に行う特例子会社で、高度なITスキルを持つ重度障がい者が在宅勤務でホームページの作成、ポスターデザインなどを行っています。また、OKIは長年にわたって、ユニバーサルデザイン技術をATM(現金自動預払機)やその他の機器開発で培ってきました。

このたび、北特別支援学校の相談を受けて、OKIワークウェルは、校内の案内表示のバリアフリー化を支援しました。ユニバーサルデザイン技術を開発してきたOKI研究開発センタとともに学校の現場調査を行って、来校者の動線や視線移動などの解析を実施し、ピクトグラム(絵文字)を用いた表示をデザインしました。また、設置にあたっても、車いす利用者・歩行者の双方が見やすい位置・高さを考慮して、校内平面パネル、方向表示パネル、吊り下げパネルなど、50枚を超える表示パネルの設置を支援しました。

これまでの表示は、校内平面パネル1枚と各居室ドア上部の吊り下げ表示板だけでしたが、新しいパネルの設置によって、文字が読めない児童・生徒や車いすの児童・生徒が、現在地や目的地を理解して移動することが期待できます。

今後もOKIワークウェルは、ユニバーサルデザイン技術を活用し、特別支援学校の案内表示のバリアフリー化を支援していきます。

ユニバーサルデザイン技術について

すべてのお客様が商品・サービスを正確に、効率よく、満足して利用できるよう、「ユーザビリティ(基本的な使いやすさ)」と「アクセシビリティ(高齢者や障がい者などへの配慮)」の双方を高いレベルで実現する-これが、OKIグループの考える「ユニバーサルデザイン」です。(1)インターフェースが分かりやすい、(2)心身へのストレスが少ない、(3)操作方法を選べる、(4)親しみやすく美しい、という4つをコンセプトに、検証実験などを通じて集めた利用者の方々のご意見を商品・サービスに反映しています。

ピクトグラムを用いた表示について

教室のピクトグラムは、児童・生徒にも分かりやすいデザインを検討し、作成しています。また、建物の棟ごとにエリアカラーを設け、色により建物内の位置を把握できるようにしています。

OKIワークウェル概略

社名
株式会社沖ワークウェル
社長
津田 貴
資本金
1,000万円
設立
2004年4月1日
従業員数
62名(2012年5月現在)
主な業務
ITサービス(ホームページ作成、ポスターデザイン、PC作業全般)、名刺作成、障がい者の在宅雇用コンサルティング
URL
http://www.okiworkwel.co.jp/

用語解説

  • 注1:特例子会社

    「障害者の雇用の促進等に関する法律」に定める、障がい者の雇用に特別の配慮をした子会社のこと。

  • 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
  • 株式会社沖ワークウェルは、通称をOKIワークウェルとします。
  • 本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報部
電話:03-3501-3835
  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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