2012年3月28日
OKIの「オートテラーターミナルAT-20P」が情報処理技術遺産に認定
OKIグループで4件目の認定取得

オートテラーターミナルAT-20P
OKIは、このたび一般社団法人情報処理学会(以下、情報処理学会)より「オートテラーターミナルAT-20P」(以下、「AT-20P」)にて2011年度情報処理技術遺産の認定を受けました。これはOKIが開発・製造した「AT-20P」が、当時の情報処理技術を知る上で貴重な技術資産としてその価値を認められたものです。OKIグループでは、2009年度に「OKITYPER-2000」と「OKITAC-4300Cシステム」、2010年度に「2400B型ラインプリンタ」が認定されており、今回で4件目の認定取得となります。
情報処理技術遺産認定制度は、先人の努力の結晶である情報処理技術関連の歴史的文物を将来に長く保存して次世代へ継承し、教育・研究に役立てることを目的に、「情報処理技術遺産」を情報処理学会が認定するものとして2008年度から開始されました。

今回OKIが認定を受けた「AT-20P」は1977年に製造され、日本の金融機関においてCD(キャッシュディスペンサー)に替わる本格的なATM(現金自動預け払い機)時代の幕開けを担うとともに、5年後の1982年に世界初の紙幣還流型ATMとなる「AT-100」を実現させる原点となった商品です。
OKIは、今後も情報社会の発展に寄与する商品の提供し、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献を続けていきます。
リリース関連リンク
- 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
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