2011年11月29日
株式会社沖データ
沖電気工業株式会社
シンガポールHardware Magazine誌の最優秀賞を受賞
LED複合機の評価試験でA4カラーLED複合機「MC361dn」が受賞

OKIグループのプリンタ事業会社OKIデータ(社長:杉本晴重、本社:東京都港区)は、このたび、A4カラーLED複合機「MC361dn」が2009年よりシンガポールで発売されたカラーLED複合機の中で最も優れた機種として評価され、シンガポールのIT誌、Hardware Magazine (以下、HWM誌)の最優秀賞を受賞しました。
当社は1981年に世界初のLEDプリンタを開発し、小型化・高画質化・高速化に有利なデジタルLED方式にこだわってプリンタや複合機の開発を続けてきました。近年、LED技術の優位性が認められ、LEDプリンタ・複合機の市場が拡大しています。
HWM誌は2001年7月に創刊されたシンガポールの代表的なIT誌で、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア版も発行されています。3C(Computers, Consumer Electronics & Communications)製品を中心とした必須アイテムやハイテク機器を取り上げて、それらの評価や分析を行い、世界の最新技術トレンドや流行情報を提供しています。
同誌はシンガポールで発売されているLED複合機の評価試験を行い、当社が30年以上培ってきたページプリンタ独自の高精細LED技術が高く評価され、今回の受賞となりました。評価基準は、ランニングコスト、操作性、寿命など多岐に渡っており、各指標を厳しい基準で評価します。試験では特にLED技術による小型で高画質・高速印刷・高耐久性、また、独自の送紙方式「フラットペーパーパス」による優れた媒体対応力が、高く評価されました。

このたび受賞した「MC361dn」には、現在のオフィスで求められる両面印刷標準対応、低ランニングコスト、環境性能、セキュリティ機能といった性能がコンパクトな本体にまとめられています。環境性能を向上させる独自開発の「Green ASIC」搭載によりスリープ時の消費電力を大きく低減したほか、両面印刷に標準対応し、電力や紙の節約に貢献し、オフィス機器として企業ユーザーに最適な商品となっています。昨年末には米国の国際的独立評価機関、BERTLより「BERTL's BEST」を、また、イタリアの環境コンソーシアムより「エコ・ハイテク商品賞」を受賞するなど、「MC361dn」は各国で専門家の高い評価を得ています。
OKIデータは1999年に、シンガポールに販売会社を設立し、ドットプリンタ、カラーLEDプリンタ、モノクロLEDプリンタ、FAXの販売を開始しました。以来、官公庁や金融業界を中心に高い支持を得ています。特にカラーLEDプリンタは、印字品質の高さと印字速度の速さでユーザーの高い支持を集めています。
今後も当社は、ビジネスプリンティング・ソリューション・スペシャリストとして、現地に密着したマーケティングやコンサルティング活動を強化し、市場のニーズにあった商品・ソリューションを開発・提供してまいります。
- 沖電気工業株式会社、株式会社沖データは、通称をそれぞれ「OKI」「OKIデータ」とします。
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