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プレスリリース

2011年11月15日

環境にやさしくセキュリティ・操作性も向上させた金融機関の営業店向け新型オープン出納機「CM21Ex」を発売

業界初の監査照会機能、ワークフロー表示機能、耐振動性に優れたSSDの採用

CM21Ex

OKIは、金融機関の営業店向けのオープン出納機(注1)の新モデル「CM21Ex」を、本日より販売開始します。出荷は2012年4月より行います。「CM21Ex」は、従来機「CM21」の特長を踏襲した上で、環境への負荷を配慮し、待機電力を従来機種に対し約50%削減するとともに、異常操作履歴の簡単な検索、帳票出力を可能とするなど、セキュリティ面の強化を行い製品化したものです。操作性と信頼性も向上し、さらに安心・快適にご利用いただける製品となっています。

従来機「CM21」は、金融機関の営業店における現金情報を管理し、大画面タッチパネルでの操作やATMとのカセット互換運用を業界で初めて実現したオープン出納機として、2002年5月より数多くの金融機関へ納入してきました。

このたび開発しました新モデル「CM21Ex」は、標準的なオープン出納機(注2)では業界で初めてユニット省エネモードを搭載することで、待機電力の従来比約50%削減を可能としました。また、バラ紙幣を100枚ずつ帯掛けする(小束にする)際に使用する紙帯の消費量を従来比10%削減し、環境にやさしいオープン出納機を実現しました。

セキュリティ面では、鍵を使った扉の開閉履歴など、従来、調査に手間のかかった異常操作関連の履歴を簡単に検索し、帳票印字する業界初の「監査照会」機能を搭載しました。これにより、検査、監査業務を効率化します。さらに、締上処理(注3)などで必要になる複数の業務を順番に表示し、各業務の完了状態を表示する「ワークフロー表示」機能を搭載しており、事務統一化を簡単に実現します。

操作面においては、紙帯オートロード機能を搭載することで交換作業負荷を大幅に軽減しました。また、制御部には耐振動性に優れたSSD(注4)を業界で初めて採用し、よりいっそう信頼性を向上させています。

なお、「CM21Ex」シリーズには、硬貨包装機能付きモデルを新たにラインナップに追加しました。業務ニーズに合わせたシステムの組合せにより、大規模店から小型店まで店舗規模に応じたより最適なシステムを導入できます。

今後とも、OKIはメカトロニクス技術と現金管理のノウハウを駆使し、お客様のニーズに対応する様々な現金処理システムを提供していきます。

販売計画

販売価格
小型店舗向け構成で800万円~(税別)
販売目標
3,000セット/5年
出荷時期
2012年4月

用語解説

  • 注1:オープン出納機

    金融機関の営業店の後方において、現金の出し入れ、および在高を管理するための装置。2002年より販売してきたOKIの「CM21」は、ネットワーク接続により営業店における現金情報のトータル管理を実現したオープン出納機で、このたびの「CM21Ex」はその後継機となります。

  • 注2:標準的なオープン出納機

    紙幣を100枚で帯封した小束専用の金庫を持つオープン出納機。さらに小型でそのような金庫を持たないものを除外しています。

  • 注3:締上(しめあげ)処理

    金融機関において、当日の勘定を締め切り、現金有高表を作成して当日の収支と現金有高の一致を確認する事務。

  • 注4:SSD(Solid State Drive)

    フラッシュメモリを記憶媒体とし、機械的に動作する部品がないため振動、衝撃に強いドライブ装置。

  • 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
  • 本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
広報部
電話:03-3501-3835
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
システム機器事業本部 プロダクトマーケティング部
電話:03-3454-6558
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  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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