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プレスリリース

2011年4月19日

株式会社沖データ
沖電気工業株式会社

「CO2排出量ゼロ工場」における2010年度分の排出権無効化処理を完了

タイのバイオマス発電所

OKIグループのプリンタ事業会社OKIデータ(社長:杉本晴重、本社:東京都港区)は、このたび、2009年10月1日より開始しているグローバルなカーボンオフセット活動「CO2排出量ゼロ工場」の2010年度分のCO2排出量の無効化処理をおこない、オフセットを完了しました。

OKIデータは、2009年10月より2013年3月までプリンタと複合機を生産する全自社工場において、削減努力を行った上でどうしても排出されるCO2をカーボンオフセットによりゼロとする「CO2排出量ゼロ工場」の取組みを進めています。対象となる工場は、福島事業所、タイのOKIデータマニュファクチャリング、中国の沖電気実業(深圳)有限公司プリンタ事業部の3工場です。

今回は、2010年度下期分(2010年10月1日~2011年3月31日)の3工場からのCO2排出量合計5,246トンを対象に、以下のとおりオフセットを完了しました。なお、全ての排出権は株式会社サティスファクトリーインターナショナルを通じMarkit Environmental Registry(注1)上で無効化されており、第三者が確認可能となっております。

2010年度のオフセットに使用したプロジェクト

プロジェクトID プロジェクト名 実施国 排出権の種類 数量(トン)
364 Bundled 15 MW Wind Power Project in India インド VCU(注2) 2,178
256 Mungcharoen Green Power - 9.9 MW Rice Husk Fired Power Plant Project タイ VCU 2,203
78 Nobrecel Biomass Energy Project ブラジル VCU 865

また2010年度上期分(2010年4月1日~2010年10月31日)の4,694トンについては、2010年9月30日にすでに排出権の無効化処理をおこない、オフセットを完了しています。今回の下期分とあわせて、2010年度分のオフセットが全て完了しました。OKIデータでは、引続きカーボンオフセットの取組みを進めると共に、排出権の無効化処理について公表してまいります。

用語解説

  • 注1:Markit Environmental Registry は、以下のサイトでご確認いただけます。

    紹介サイト

  • 注2:VCU(Voluntary Carbon Unit)

    VCSに基づき認証された温室効果ガス削減・吸収プロジェクトから発行される排出権の単位。VCS(The Voluntary Carbon Standard)は、持続可能な開発のための経済人会議(WBCSD)等により創立された団体による自主的な温室効果ガス削減・吸収プロジェクトを認証する規格。

  • 沖電気工業株式会社、株式会社沖データは、通称をそれぞれ「OKI」「OKIデータ」とします。
  • 記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報部
電話:03-5403-1247
  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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