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プレスリリース

2011年2月3日

沖電気工業株式会社
株式会社オー・エフ・ネットワークス

次世代光ブロードバンドアクセスネットワーク技術の標準化が進展

FSAN東京2011で10ギガ光ブロードバンドの標準化を推進

OKIと株式会社オー・エフ・ネットワークス(社長:相場信夫、本社:千葉県千葉市、以下 OFN)は、幹事会社として1月25日から28日に都内において、世界21カ国の通信事業者などが参加している光ブロードバンド技術に関する国際標準化会議FSAN(Full-Service-Access-Network)(議長:パオロ・ソリーナ)のFSAN東京2011を開催しました。FSAN東京2011では、33の機関が参加して、今後の通信量の拡大に対応するため、現在の10倍に広帯域化する10Gbps規格(XG-PON1)相互接続性実証の計画と、さらに40Gbps以上の下り回線と10Gbpsの上り回線の広帯域を実現する次世代PON(NG-PON2)を実現する技術に関する議論が活発に行われました。

FSANロゴ

FSANは、光ブロードバンドアクセスネットワークの技術と標準化に関する議論を行うために1995年に設立され、パッシブオプティカルネットワーク(Passive-Optical-Network、以下 PON)と呼ばれるネットワーク構造を基盤とする今日の光ブロードバンドネットワークの標準化を推進するなど、世界的に連携し光ブロードバンドの実現と普及に向けて活動してきました。最近は、先進国において主流となっているギガビットクラスのブロードバンドの次世代技術について、世界各国の通信事業者やシステム、装置、部品ベンダーがFSANを舞台に議論を重ねてきました。

今回の会議では、XG-PONの商用化を目指した第一歩としての相互接続テストが2011年後半に行われること、そしてNG-PON2は2012年から2013年に標準化し2015年に商用化を目指すこと、が明らかになりました。また、NG-PON2に関する様々な技術の提案と議論が行われ、技術白書としてまとめられる予定です。特に、新たな光トランシーバと省エネルギー化が大きな技術課題として取り上げられています。このたび、通信事業者からのNG-PON2の要件が提示されましたので、OKIやOFNなど光アクセス装置ベンダーおよびシステム事業者による、その要件の実現に向けた装置やシステムの開発の活発化が期待されます。

FSAN東京2011は、次期光ブロードバンド技術の商用化に向けた相互接続テストの具体化が行われたことで、広帯域光ブロードバンドの商用化に大きく踏み出しました会議となりました。FSANでは、今後とも新たな技術を光ブロードバンドに展開することで、3次元や超高解像のIP-TVをIP電話やビデオオンデマンドなどのサービスと同時に実現するなどの課題に取り組んでいきます。

  • 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
  • 記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報部
電話:03-5403-1247
株式会社オー・エフ・ネットワークス 経営推進部
電話:043-274-1972
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
OKI研究開発センタ ネットワークシステムラボラトリ
電話:06-6260-0700
株式会社オー・エフ・ネットワークス 経営推進部
電話:043-274-1972
  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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