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プレスリリース

2011年1月12日

沖エンジニアリング株式会社
沖電気工業株式会社

「LED総合評価サービス」の提供を開始

熱・光学の両特性を短期間で測定し、LED製品の開発を支援

OKIグループの信頼性評価と環境保全の技術サービスを展開するOKIエンジニアリング(社長:浅井 裕、本社:東京都練馬区)は、本日よりLEDの品質評価を総合的に行う「LED総合評価サービス」の提供を開始します。

近年、LEDは省電力で寿命が長いことから、照明器具などで急速に普及し、液晶テレビ用バックライトや自動車のヘッドライトへの利用など用途も拡大しています。しかし現在、LEDの熱・光学の両特性評価を含む企業向けのLED総合評価サービスは存在しないため、自社で評価設備を揃える必要があり、企業の負担になっていました。

OKIエンジニアリングはLEDの設計・開発・製造を行う企業を支援するため、「LED総合評価サービス」の提供を開始します。サービス内容は従来、提供してきた熱特性評価、信頼性試験、構造・故障解析に加え、新たに積分球(注1)を用いた光学特性測定システムの導入により全光束、色温度など光学特性の評価を可能とし、LEDの品質を総合的に評価します。特に熱・光学特性の評価については、熱特性評価システムに光学特性評価システムを組み合わせることで両特性を同時に測定し、短期間で評価を行い、LED関連製品の開発を支援します。

なお、OKIエンジニアリングは2011年1月19日~21日、東京ビッグサイトにて開催される「第3回 国際カーエレクトロニクス技術展」(ブースNo.東9-002)に出展し、本サービスについて紹介します。

本サービスの特長

  • LEDの構成材料ごとに熱特性を測定
  • LEDの熱と光学特性を同時に測定し、短期間での評価が可能
  • LEDの使用環境を想定した様々な信頼性試験を提供
  • LEDの故障状況を把握・観察・解析し故障原因を推定
  • LEDの構造を観察・解析し故障に至る弱点を指摘

販売計画

価格
個別見積り
販売目標
2011年度3,500万円

用語解説

  • 注1:積分球

    光源の全光束を測定するため光を空間的に積分する球形の装置のこと。

リリース関連リンク

  • 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
  • 沖エンジニアリング株式会社は、通称をOKIエンジニアリングとします。
  • 本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報部
電話:03-5403-1247
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
OKIエンジニアリング 信頼性技術事業部
電話:03-5920-2354
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