2010年12月20日
東京商会にビデオ会議システム「Visual Nexus®」を納入
拡大する海外ビジネスを支える拠点間コミュニケーションを実現
OKIは、このたび株式会社東京商会(社長:五島 歸一、本社:東京都千代田区、以下、東京商会)に、ビデオ会議システム「Visual Nexus®」を納入しました。東京商会では、今回のシステム導入によって、アジアを中心とした海外事業拡大のため、海外4拠点、国内4拠点を結ぶコミュニケーションの効率化を実現しました。また、本システムを定例的な会議だけでなく日常的な打ち合わせなどにも積極的に活用することで、地理的・時間的に隔たった海外拠点との正確かつ深い意思疎通を実現しました。
東京商会は、エンジニアリングプラスチックの原料・シート・フィルムなどの仕入れ・販売を主体とする合成樹脂事業と、電子材料および工業薬品を包括的に取り扱う電材機能製品事業を、国内外で展開しています。同社ではここ数年来、海外での事業売上比率が拡大し、近年では全社の売上の50%近くを占めるようになったため、国内拠点とアジア各国の拠点との緊密な意思疎通がますます重要となってきました。
このようななか、同社では情報の共有化において、従来の電話やメールを中心としたコミュニケーションだけでは相手の意図が十分に汲み取れないことや、情報共有のタイムラグが生じることがあり、海外拠点との連携に課題を抱えていました。これらの課題を解消する手段として、ビデオ会議システムの導入を検討した結果、国内外拠点間の異なるネットワーク環境と接続した場合の高品位な通話品質や、導入・運用面における構築・サポート体制の実績を評価し、OKIの「Visual Nexus」の採用を決定しました。また、本社には「Visual Nexus」と接続互換性のあるテレビ会議専用端末を導入し、その他の拠点には導入のしやすいPC端末を採用することで、導入コストの抑制とシステム導入の早期立ち上げが可能となりました。
今回の導入により東京商会は、上海、香港、ソウル、台北の海外4拠点と本社を含む国内4拠点間で、高品位な映像・音声と安定した品質の多地点ビデオ会議が可能になりました。海外出張の頻度の減少による出張交通費の削減効果のほか、拠点間のコミュニケーションの活性化による全社的な一体感の醸成に寄与していることも高く評価しています。
OKIは、今回の導入実績を踏まえ、今後も様々なネットワーク環境との高品位な映像・音声通信を実現する技術を活用し、移動コストの削減や情報共有の強化による業務の効率化を求める企業に対し「Visual Nexus」を用いたビデオ会議システムを積極的に販売していきます。
導入システム構成イメージ

「Visual Nexus」の主な特長
「Visual Nexus」は、PCのデスクトップ上で高品位な音声・映像・データを使ったIPコミュニケーションを実現するビデオ会議システムです。「Visual Nexus」を導入することで、オフィス内はもちろん、自宅や出張先からも、「いつでも、どこでも、誰とでも、セキュアに」音声・映像・データを使ったコミュニケーションが可能になり、離れた拠点間との情報共有と素早い意思決定を支援します。また、ビデオ会議の国際標準規格であるH.323に準拠し、ユーザーが現在運用しているサードパーティのビデオ会議端末との相互接続性に優れています。
- 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
- Visual Nexusは、沖電気工業株式会社の登録商標です。
- その他、記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
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