2010年10月1日
「ChannelNavigator®2.0」を鹿児島銀行に納入
ITを駆使したお客様への最適情報提供によりセールス活動を支援
OKIは、このたび株式会社鹿児島銀行(取締役頭取:上村 基宏、本店:鹿児島県鹿児島市、以下鹿児島銀行)にマルチチャネルマーケティングシステム「ChannelNavigator®2.0(チャネルナビゲータ2.0)」を納入し、同行では全店への展開を完了しました。鹿児島銀行では本システムの採用により、ATMを利用するお客様に対してニーズにあわせた最適な情報を提供し、セールス活動の強化を図っていきます。
鹿児島銀行では、資産運用やローンを中心に個人のお客様向け商品・サービスの拡充を図るなど営業活動を強化しています。また、その体制の強化のため、お客様のニーズ等に応じたコンサルティング営業のできる人材の育成や配置、さらには各種データを活用した営業活動の効率化にも積極的に取り組んできました。特に、お客様との最大の接点となるATMの有効活用を図るシステムへ導入への関心が高く、今回、ATMを各チャネルと連携し、お客様のデータに基づき最適な対応が可能となる「ChannelNavigator2.0」をシステム基盤として採用されました。
「ChannelNavigator2.0」はお客様に対し、ATM利用時にタイムリーな情報提供(商品案内、宣伝、注意喚起等)が可能なシステムで、営業効率の向上とCS(お客様満足)向上につながります。また、ATMで提供する情報の表示内容は、お客様、店舗、時間帯、日付、曜日などによって個別に指定することが可能で、お客様のライフステージやライフイベント(注1)に合わせたストーリー性のある情報提供も可能となっています。
OKIでは今回の実績を踏まえ、「ChannelNavigator2.0」の販売活動をさらに進めていきます。また、今後も、お客様のニーズにあわせて金融機関の業務を支援する様々なシステムを開発、提供していきます。
「ChannelNavigator2.0」について
幅広いお客様に対するセールス活動を効率化し、収益強化を実現するイベントベースド・マーケティング(EBM)手法に対応したマルチチャネルマーケティングシステムです。OKIは金融機関に対し長年に亘り数多く納入してきたATMや営業店システム、コンタクトセンターなどのチャネルシステムのノウハウをベースにシステムを開発しました。
金融機関は、「ChannelNavigator2.0」の導入により各チャネルシステムを連携でき、見込顧客の絞り込みや、最適な情報の提供、営業店窓口への来店誘導により、営業を強化できます。各チャネルのセールス結果は、本システムを通じて顧客データベースに反映され、次回のセールス活動に活かすことが可能です。
用語解説
- 注1:ライフイベント
行動の変化、生活の変化から推測する顧客に発生した出来事。たとえば、利用頻度が高いATMの場所が変わったことから推測する"引っ越し"や"勤務先の変更"など。
- 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
- ChannelNavigatorは、沖電気工業株式会社の登録商標です。
- その他、記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
- 本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
- 広報部
電話:03-5403-1247 - 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
- 統合営業本部 金融営業本部
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