2010年5月18日
「国連グローバル・コンパクト」に参加
OKIはこのたび、国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト」への参加を表明し、5月11日付にて参加企業として登録されました。グローバル・コンパクトの掲げる「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」にかかわる10の基本原則を支持し、CSR(企業の社会的責任)を果たすための活動に積極的に取り組むことにより、グローバル企業として責任ある経営を推進してまいります。
「国連グローバル・コンパクト」は、1999年1月の世界経済フォーラムにおいてコフィー・アナン国連事務総長(当時)が提唱し、翌2000年7月にニューヨークの国連本部においてCSRのイニシアチブとして正式に発足しました。参加団体が人権・労働・環境・腐敗防止にかかわる10原則に自主的に取り組むことを通じて、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りをめざすもので、2010年3月現在、138カ国、約8,000の企業・団体が参加しています。
OKIは、企業理念である「OKIは"進取の精神"をもって、情報社会の発展に寄与する商品を提供し、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献する」をCSRの根幹としています。企業理念に基づいて社会的責任を果たすためにグループの全企業が共有すべき価値観として「OKIグループ企業行動憲章」を、また、役員および社員がとるべき行動の規範として「OKIグループ行動規範」を制定し、その実践を通じて、グループとしてのCSR推進に取り組んでいます。このたびの「国連グローバル・コンパクト」への参加を機に、これらの活動をさらに強化し、グローバルな企業活動のなかで果たすべき社会的責任の的確な認識のもと、持続可能な社会づくりに貢献できるよう取り組んでまいります。
国連グローバル・コンパクトの10原則
<人権> 企業は、
原則1:国際的に宣言されている人権の保護を支持、尊重し、
原則2:自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである。
<労働基準> 企業は、
原則3:組合結成の自由と団体交渉の権利の実効的な承認を支持し、
原則4:あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持し、
原則5:児童労働の実効的な廃止を支持し、
原則6:雇用と職業における差別の撤廃を支持すべきである。
<環境> 企業は、
原則7:環境上の課題に対する予防原則的アプローチを支持し、
原則8:環境に関するより大きな責任を率先して引き受け、
原則9:環境に優しい技術の開発と普及を奨励すべきである。
<腐敗防止> 企業は、
原則10:強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである。
リリース関連リンク
- 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
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